ハチミツとクローバー 1話
美大に通う仲良し3人組の竹本(生田斗真)と真山(向井理)と森田(成宮寛貴)は、花本教授(村上淳)の親戚で、田舎から出てきたばかりで人見知りのはぐみ(成海璃子)と出会った。はぐみは森田の作品を見て、自分の作品に取り掛かり始めた。真山に気があるあゆみ(原田夏希)は、必要だと言っていた絶版本をあちこちの古書店を探して見つけ、真山とイタリアンを食べに行く約束をする。だがその直後、真山はバイト先の理花(瀬戸朝香)から呼び出され、あゆみとの約束を断って雨の中を理花のもとへと走って行ってしまった。あゆみは落ち込み、それに気づいた森田。そんな時、校内展の発表があった。毎年、森田がグランプリを取っていたのだが、今回ははぐみの絵がグランプリだった。それを見た森田は急に駆け出し、それを追う竹本。森田が向かっていたのははぐみの所だった。いきなり森田ははぐみを抱きしめ、「お前すごいな! 俺さ、人の絵見て心掴まれたの、すんげー久しぶりだった。サンキューな」と言うと、初めて口を開いたはぐみは「私、森田さんの作品好きです」と言う。それを聞いた竹本はもやもやしたスッキリしない気持ちを抱いていた。竹本は花本教授に「見てみたいですね、彼女が見ている世界。一生に一度でいいから、はぐみちゃんみたいな絵が描けたら幸せなんでしょうね」と言うが、「俺は自分にはぐみほど才能がなくてよかったと思ってる。俺ならすぐに逃げ出してしまう。ゴールなんてどこにもないんだよ」と言われる。一方、急な理花からの呼び出しに駆けつけた真山だが、バイトは来週いっぱいと告げられてしまう。理花の心の中には決して消えない人がいるらしいが、理花に惹かれてしまっている真山。森田は皆を呼び出し、焼き物の窯でピザを焼き、5人の青春物語が始まった。
はぐみへの想いを抱く竹本。そこに森田の想い(?)が入り混じり・・・。そして理花のことを想う真山に惹かれているあゆみ。2つの切ない恋の三角関係の結末はいかに!? 映画化され、アニメ化されたコミックが原作の作品。ハチクロをコミックで読んだ人なら、「こんなのハチクロじゃない!」と思った人も多いのでは? はぐみが大きすぎるし、森田が真面目すぎるし、テンションの高い部分がすべて削られているというか・・・。なんだかなぁという気もしますが、コミックを気にせず、1つのドラマとして見ればいいのかもしれませんね。成宮寛貴が出ていて青春ものというと、「オレンジデイズ」を思い出します。学園青春ドラマっていいですよね。にしても斗真くん、可愛くていいなぁ♪
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