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あんみつ姫

自由がない城での生活に退屈し、町へ脱走したあんみつ姫(井上真央)と甘栗の助(今井悠貴)。祖母のしぶ茶(白川由美)からお金をもらったのだが、途中、こんぺい党の一味に盗まれてしまった。そんな時、2人は少年たちに囲まれていたおはぎ(森迫永依)を助け、住処に案内してもらう。そこにはこんぺい党の煎兵衛(小出恵介)が身寄りのないおはぎ、あられ(岩井進士郎)、あめ吉(浅沼太貴)とともに暮らしていた。一夜だけお世話になる2人。一方、塩辛国の腹黒伊蔵(中条きよし)は甘辛国の宝を得るために、町に出たというあんみつ姫を人質に取ろうと捜させる。転んで擦り傷を作ったあんみつ姫に手ぬぐいを縛ってくれた煎兵衛。小さい頃、同じようなことがあったと思い返し、その時の手ぬぐい王子を捜すことに。煎兵衛たちはスリだけでなく、喜多内太郎(段田安則)が和尚をする寺の掃除の仕事もしていた。あんみつ姫は読み書きを教え、子供たちは笑顔になった。久しぶりにおはぎたちの笑顔を見、「血は繋がってねーけど、みんなオレの大事な家族だ。だからおはぎたちのためだったら何だってする!」という煎兵衛にあんみつ姫は「ならスリも止められるだろう?」と告げる。翌朝、煎兵衛は喜多内の所に働き口を紹介してもらいに行くと、陰から出てきた腹黒が煎兵衛を雇うと言いだす。喜多内と腹黒はグルだったのだ。あんみつ姫が喜多内の寺で、煎兵衛に城の宝を盗ませようとしているのを聞いてしまい、捕らえられた。煎兵衛に「姫」だということを知られてしまったあんみつ姫は必死で逃げ出し、芝居小屋の桃山三太夫(早乙女太一)や金つばのリュウ(京本政樹)に助けられる。煎兵衛と再会しホッとするが、人質に子供たちを取られてしまった。あんみつ姫は世話になった人として煎兵衛を一緒に連れて帰る。父・あわの団子の守(柳葉敏郎)からの褒美に「家宝が見たい」と言う煎兵衛。あんみつ姫は煎兵衛の過去を聞き、手ぬぐい王子が煎兵衛だったことに気づく。宝を持っていこうと思っていた2人だが、「宝は戻しておいてくれ。みんなを助けに行ってくる」と煎兵衛は言うと「わらわも行く! 大切な人を守れなくて国なんか守れるか!」とあんみつは言い、宝を持って出て行った2人。子供たちを解放してもらい、宝を手渡した所へあんみつ姫が宝を奪い返しにやってきた。宝を甘栗の助たちに持っていかせるが、喜多内が背後から迫っていた。声を失っていたおはぎは甘栗の助を助けるために必死で声を出す。そんな時、お目付け役のあべかわ彦左ェ門(泉谷しげる)や三太夫ら伊賀の忍が助けに入る。追いつめられた腹黒と喜多内だが、城に差し入れた菓子折りが爆弾だということを明かすと、あんみつ姫は急いで城に戻る。爆弾には赤と青の銅線が出ており・・・。甘辛国の宝とはいったい? そして殿が皆に願ったこととは? こうして煎兵衛たちは自ら望んでこの国を出て行くのだった。
昔、アニメがやっていましたよね? 内容はスッカリ忘れていましたが、コメディードラマなので気楽に見ることができました。プリンセスプリンセスの「ダイアモンド」はいつ聴いても名曲ですね。

あんみつ姫(井上真央)
煎兵衛(小出恵介)
カステラ夫人(夏木マリ)
あべかわ彦左ェ門(泉谷しげる)
おはぎ(森迫永依)
甘栗の助(今井悠貴)
あられ(岩井進士郎)
あめ吉(浅沼太貴)
腹黒伊蔵(中条きよし)
しぶ茶(白川由美)
いちご大福(中川翔子)
桃山三太夫(早乙女太一)
しるこ(大島美幸:森三中)
あんこ(村上知子:森三中)
きなこ(黒沢かずこ:森三中)
うい郎(脇田寧人:ペナルティ)
やき餅(中川秀樹:ペナルティ)
喜多内太郎(段田安則)
金つばのリュウ(京本政樹)
てん茶(和久井映見)
あわの団子の守(柳葉敏郎)

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