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薔薇のない花屋 7話

安西(三浦友和)の弁護士がやってきて、雫(八木優希)の親権を渡して欲しいと言われた英治(香取慎吾)だが、裁判をするつもりはなかった。そしてその頃、安西から親権裁判をすると聞かされた美桜(竹内結子)は「お金はまだ私の手元にあります。それを彼に返します。そうすれば・・・」と言うと、「君のお父さんのオペは近いんだ」と言われ、「見殺しにすればいいわ。その代わり、今度は私があなたを憎みます。一生かかってもあなたに必ず復讐を」と美桜は言い放つのだった。一方、菱田(池内淳子)は美桜のことを全て、雫の担任の小野(釈由美子)に相談する。小野が美桜の部屋を訪ねて行くと、美桜からお金を奪って逃げる直哉(松田翔太)を目撃してしまう。美桜から全て嘘だったことや直哉もグルだったことなどを聞かされた小野は、英治も当然全てを知っていたのでは?と美桜に告げる。それなのに「あなたは俺の前からいなくならないで下さい」と言ってくれた英治を想い、美桜は泣き崩れてしまう。
英治は安西に会いに行くと、「美桜を君に近づけたのは私だ」と告白され、「私の娘を死なせたのは間違いなく貴様だな?」と安西から問われた英治は、「はい」と答えたのだった。家に戻った英治は雫に、これから雫はおじいちゃんの家で暮らすこと。自分は一緒に行かないことを告げると「やだよ!」と駄々をこねられる。そんな雫に「もううんざりなんだよ!」と大きな声を出し、雫の頬を叩いてしまう。英治は雫を叩いてしまったことを後悔し、自分を責めた。そんな英治にマスター(寺島進)は、「完璧な人間なんているわけないんだよ。後で謝ればいんだよ」と告げる。美桜は、雫を手放すと言った英治は、何かを調べられるのを恐れているのでは?と感じ、雫の母親(本仮屋ユイカ)のビデオレターを撮影した友人に会って事実を聞いてみたいと思うようになる。そして偶然付けっぱなしにしていて砂嵐になっていたビデオレターの最後に急に映像が映り、ビデオを撮影していた友人が映しだされた。そしてそのビデオを撮影していた友人こそが英治なのだった。
英治が隠し続けてきた過去が徐々に明らかになってきたわけですが、英治がビデオ撮影者ということは、雫の実父ではない? 一方安西は、オペに耐えられない身体だと直哉に知られてしまいますが、アルコール中毒なのか? このドラマはいったいどんな結末に向かって行くのだろうか? 楽しみですね。

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