薔薇のない花屋 最終話

英治(香取慎吾)は雫(八木優希)に、自分は本当の父親でないことを話す。それを見た舜(玉山鉄二)は病院に戻り、美桜(竹内結子)の父親(尾藤イサオ)のオペに入る。ところがオペ中に心停止してしまうという緊急事態が発生。舜は美桜をオペ室に入れ、父親に呼びかけさせる。美桜の叫びでなんとか父親の心臓は動き出し、オペは成功に終わった。そんな舜は安西(三浦友和)からアカデミーの推薦状をもらった。旅立とうとする舜に、英治は1枚のDISCを手渡す。そしてそのDISCには、舜に宛てた瑠璃(本仮屋ユイカ)からの「私の勝ちよ。私とこの子の勝ち!」とメッセージが入っており、舜を涙させるのだった。
安西は英治を呼び出し、今までのことを謝罪し、そして娘・瑠璃と一緒にいてくれたことを感謝する。安西は雫を英治のもとへ帰そうとするが、英治はそれを断り、雫を瑠璃のように育てて欲しいと頭を下げる。電話で事実を告げて以来、初めて英治と雫が再会した日。雫は「ありがとう、父ちゃん」と告げるのだった。そんな何事もなかったかのように振舞う雫だが、夜になると泣き通しだったことを菱田(池内淳子)はマスター(寺島進)たちに告げる。
英治は舜から借りたお金で花屋を再開した。そしてそこでは薔薇も売っていた。一方、美桜はといえば、父親が退院すると同時に英治へお礼と謝罪の手紙を送り、姿を消してしまったのだった。
1年後、英治は薔薇の仕入先の「平川バラ園」と挨拶程度のメールをし続けていた。英治はふと美桜のことを思い出し、お姫様が王子様に出会えるのは「待ってるからよ、必ず出会える場所で」、「トゲトゲしくて悪かったわね。あるわよ、私には薔薇みたいに身体中にトゲが」と言っていたことを思い返す。そのヒントに気づき、さらには菱田が密かに指導していたのを知った英治は、雫を連れて「平川バラ園」へと向かう。こうして美桜に再開した英治は「俺はあなたを愛してます」と告げ、「愛してる」と何度も繰り返す。美桜の涙をぬぐい、「あなたはまるで花が咲くように笑う。その笑顔を俺は片時も忘れずにずっと探して、やっと見つけた。世界で一輪しか咲いていない。今日、その花を摘みに来ました」と言って抱きしめる。そして薔薇の花言葉には「情熱」以外にも「忘れてしまおう」という意味があると告げ、2人キスをするのだった。
英治の誕生日、英治は皆に囲まれて涙を流しながら幸せをかみしめる。英治と一緒に花屋をやる美桜の代わりに、菱田はバラ園へ行き、直哉(松田翔太)は医者になると言う。そして小野(釈由美子)は気になっている人がいるのでお見合いは断ったと言う。その気になっている人というのは、どうやらマスターらしい。
ある時、花屋にいつかの少年(今井悠貴)がやってきた。英治は「君に今すぐに言ってあげられる言葉が1つだけある。『それでも人生は素晴らしい』」と告げる。その少年は英治に薔薇の花を一輪手渡すのだった。
薔薇にはそんな花言葉もあったんですね、知りませんでした。英治と美桜がいつかの少年を引き取ったと考えてよいのでしょうか? そんな感じの終わり方でしたね。なにはともあれ、物語は全てが丸くおさまり、ハッピーエンドでよかったです。

汐見英治(香取慎吾)
白戸美桜(竹内結子)
小野優貴(釈由美子)
工藤直哉(松田翔太)
瑠璃(本仮屋ユイカ)
汐見雫(八木優希)
広田省吾(今井悠貴)
林久則(小市慢太郎)
安西久美子(仁科亜季子)
神山舜(玉山鉄二)
平川辰巳(尾藤イサオ)
四条健吾(寺島進)
菱田桂子(池内淳子)
安西輝夫(三浦友和)

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ハチミツとクローバー 最終話

いなくなったはぐみ(成海璃子)を捜す竹本(生田斗真)と修司(村上淳)。そんな頃、はぐみは森田(成宮寛貴)に「私、頑張るから。また森田さんに褒めてもらえるような絵、描くから」と告げる。「努力すれば何でも手に入るって思ってたけど、花本はぐみだけはどうしようもないんだな」と森田は告げ、森田は失恋を自覚する。こうして2人は病院に戻ってきた。一方、あゆみ(原田夏希)のところへ鳥取から車で駆けつけた野宮(柏原崇)は、「もう1人で泣くのやめよう」とあゆみを慰めるのだった。
はぐみのリハビリに付き合う竹本は、地図を使ったリハビリ方法を考え、筆で線をなぞらせたり、シールを貼らせたり、色塗りをさせたりさせて、できる度に旅の話を聞かせた。竹本のリハビリを全てやり終えたはぐみは「もう私は大丈夫だよ。竹本くんのやりたかったこと、ちゃんと追いかけて欲しい。そしたら私ももっとリハビリ頑張れると思うから」と告げる。こうして竹本も再び卒業制作に取り掛かり始めた。そしてシンさん(山中聡)に電話をし、卒製を終えたら竹本は一緒に仕事をさせてもらえることになった。はぐみは無事退院し、真山(向井理)の送別会も兼ねて5人は必死に笑顔を保ちながらパーティーをする。
真山がスペインに旅立った日、野宮はあゆみをドライブに誘う。真山のことをまだ引きずっていると言うあゆみに、野宮は言う。「俺ね、あゆみちゃんのこと好き。正直、真山のことをいつまでも引っ張られるのはキツい。でもそれってさ、離れて解決するような問題じゃないじゃん。だから、一緒にいよう」とあゆみの手を引くのだった。
森田は卒製の提出期限前日に忽然と姿を消した。8年通って卒業しなかった森田は、192ヵ国全部の国に自分の作品を残すことを目的として、作品を売ったお金で世界旅行に旅立ったのだ。
竹本が盛岡に旅立つのを見送りにきたはぐみは、竹本に包みを手渡す。中にはサンドイッチが入っており、パンの間には何枚もの四つ葉のクローバーが挟まっていたのだった。
竹本はずっと上手くいかなかった恋に意味はないと思っていたが、はぐみとの出逢いで今の自分がここにいることに気付いた。「時が過ぎて何もかもが思い出になる日がきっと来る。でも、きっと思い出す。5人で過ごしたあのかけがえのない日々のことを。そして今なら胸を張って思える。僕は君を好きになってよかった」そう竹本は思うのだった。
5人の中でカップルになれたのは真山だけだったんですね。はぐみはどちらも選ばず、あゆみは真山を引きずっているので・・・。なんだか切ないですよね。まぁ、それぞれがやりたいことに向かって旅立ったという点ではハッピーエンドなのかもしれませんね。

花本はぐみ(成海璃子)
竹本祐太(生田斗真)
山田あゆみ(原田夏希)
真山巧(向井理)
森田忍(成宮寛貴)
勅使河原美和子(滝沢沙織)
ローマイヤ先輩(木村祐一)
庄田教授(松重豊)
大神教授(高橋ひとみ)
寺登泰彦(前川泰之)
原田秀幸(海東健)
合田稼頭男(橋本じゅん)
六太郎(濱田岳)
シンさん(山中聡)
棟梁(清水章吾)
野宮匠(柏原崇)
山田大五郎(泉谷しげる)
花本修司(村上淳)
原田理花(瀬戸朝香)

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薔薇のない花屋 10話

舜(玉山鉄二)は瑠璃(本仮屋ユイカ)が娘を産んでいたことを知り、英治(香取慎吾)に雫(八木優希)の存在を確認する。そんな舜に英治は「お前に瑠璃ちゃんは、家族を作ってやりたかったんだよ。お前のことを瑠璃ちゃんは愛してたよ」と告げる。そして瑠璃の相手が舜だったことを安西院長(三浦友和)は知ってるみたいだと話す。その後、小野(釈由美子)に呼び出された舜は、自分は裕福なパン屋の養子になったこと、本当は英治がもらわれて行くはずだったのに、頼んで自分が養子になったという過去を話す。
一方、直哉(松田翔太)はまたもやチンピラに襲われていた。英治に電話をするものの、決して助けは求めず、泣きながら謝罪するのだった。英治は、お金を持って直哉の所へ向かい、「お前みたいなしょうもない弟がほしかった」と告げるのだった。
怪我をした直哉を手当するため、小野の所に向かった2人。小野は英治にパン屋さんの話、聞きましたと告げる。英治は、舜はパン屋さん夫婦に気に入られようと必死に勉強したこと、けれど奥さんに実の子供ができたこと、「キライ」という言葉で死にたくなるぐらい壊れてしまう、舜はそういうもろくて繊細な人間だと告げ、「だから心にトゲを生やしたまま、傷つけられる前に傷つける。そういうふうにしか生きていけないんです」と話す。そして、そんな舜を瑠璃は理解したが、それは舜には届かなかった。だから瑠璃が1人で子供を産んで待っていたら、舜は信じたかもしれないと思ったのだと告げる。
美桜(竹内結子)の父親(尾藤イサオ)のオペの時間が迫っていた。舜は執刀する条件として「瑠璃さんのことは忘れて下さい」と安西に告げる。そして瑠璃は父親の仕事を隠していたと責める舜に、安西は「貴様が娘を愛していなかった。そのことを娘も知っていたからだ」と告げ、舜を病院から追い出した。美桜の父親のオペは安西が執刀したのだが、手が震えてしまい、父親は危険な状態に。それを知った美桜は、泣きながら英治に助けを求めるのだった。舜のところに向かい、英治は「彼女は俺を信じてくれたんだ。だから俺も彼女を信じてるんだ。彼女だけじゃない。俺は他にも信じてる人がいる。たくさんいる。もし裏切られたとしても、俺はまた信じる。その方が幸せになれる」と告げる。頼み込む英治に舜は条件として雫に電話で「俺は本当の父親じゃない」と告白させようとするのだった。
英治と舜はお互いしか信じていなかった。ところが、英治は数々の出逢いから人を信じることで幸せになれると学び、一方、舜は何も学ばずに大人になってしまった。舜にも人を信じることができるようになるのか。そして、事実を告げられた雫はどう反応するのか? 美桜の父親の命は? すべては最終回で明らかに。

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薔薇のない花屋 9話

店を閉め、美桜(竹内結子)の部屋に住み始めた英治(香取慎吾)のもとに、マスター(寺島進)が戻ってきていない、と心配した小野(釈由美子)がやってきた。一方、舜(玉山鉄二)は夜勤明けの美桜を見つけると、父親(尾藤イサオ)のオペの話をしながらタクシーで送りたいと言う。4人は美桜のアパートの前で鉢合わせてしまい、舜は自分がナースである美桜の父親のオペを担当することを話してしまう。そして舜は、美桜の恋人が英治だと知るのだった。4人は美桜の部屋で話をするが、英治が店で薔薇を売らなかったと知り、舜は「俺たちがトゲの生えた薔薇だから。自分を売り物にはしない」と言うのだった。
マスターは無傷でサラ金からお金を取り返して戻ってくるが、小野から「私はずっと心配してたんです!」と怒鳴られてしまう。こうして英治にお金を返したマスターの正体は、暴力団担当の元刑事なのだった。
そんな頃、安西(三浦友和)から雫(八木優希)が英治の子ではないと聞かされた直哉(松田翔太)は、名簿を預かり、本当の父親の正体を捜し始めた。直哉は偶然にもその名簿に載っていた小野に、英治と雫の関係を話して協力を求める。その一方で、菱田(池内淳子)もまた、マスターに2人の関係を告げるのだった。
父親のオペのことや自分が看護士だということを思いもよらない舜の口から話されてしまい、美桜は英治との雨の日の出逢いからのことをきちんと自分で説明し始める。だが、途中で携帯が鳴って席を立った英治は、聞いて欲しいと言う美桜に対し「もう、いいじゃないですか・・・」と告げ、合鍵を残して部屋を出て行ってしまった。英治がその足で向かったのは舜の所だった。英治は舜に、瑠璃(本仮屋ユイカ)の父親が安西だということ、瑠璃は妊娠し、出産に耐えられずに死んだことを告げる。後を追った美桜は、舜が別れるつもりでいたことを、傷つけないように彼女に話をつけると英治が引き受けたこと、英治は瑠璃に気があったからわざとその別れ話をしなかったこと、そして英治は自分が「彼女を死なせた」と言ったこと、安西が娘の相手を英治だと思っていて、それを聞いて舜が安心したことを聞いてしまった。「本当なの? 今の話」と美桜が問うと、「秘密にしてくれないか。君のお父さんは僕じゃなきゃ助けられない」と舜は口止めしようとするのだった。
退院したら田舎で畑仕事をしたいという父親は、美桜に一緒に暮らして欲しいと告げる。美桜は、父の手術が近いから病院に泊まること、そしてもう戻らないと英治に告げる。美桜は最後に「彼女を死なせてしまったのはあなたじゃないんでしょ?」と英治に問うが、答えてはくれなかった。「連れて逃げたってよかったのに。雫ちゃんのことも、私のことも。結局、誰も信じてない。誰も愛してない」と言い放ち、今までのことを謝って、別れを告げて去っていった。その一方で、直哉と小野は瑠璃の昔の友人から、雫の本当の父親の名前が「神山舜」だと知り、安西にそれを伝えたのだった。
雫を除いた登場人物たちが皆、人づてに英治と雫が父子じゃないと知ったわけですが、それとともに瑠璃の相手が舜だったことがハッキリした第9話。ドラマのタイトルを意味するようなセリフもあり、マスターの過去も明らかに。さらには安西の娘が「瑠璃」という名だとも分かる。全てがラストに向かって動き出す。果たして最終回はどうなるのか? 英治と舜の過去など、最後まで見逃せませんね。

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ハチミツとクローバー 10話

ガラスの下敷きになったはぐみ(成海璃子)は病院に運ばれて手術をし、命は助かった。そんな時、竹本(生田斗真)に宮大工のシンさん(山中聡)から電話があり、仕事の人手が足りなく、棟梁(清水章吾)が竹本の名前を挙げたと言う。竹本は喜んでOKの返事をした。その後、はぐみの右手は、腱が完全に切れてしまっていて、指先の感覚が戻るかどうかわからない状態だと皆は知り、ショックを隠せなかった。
一方、小樽に向かった真山(向井理)は、理花(瀬戸朝香)に夫・原田(海東健)が一番好きだった場所を見せることができ、「ありがとう」と感謝される。後日、事務所を去るために自分の荷物を片付けに行った真山は、スペインでの手続きが自分の分もなされていることを知り、理花から「一緒に来て欲しいの」と言われる。
竹本ははぐみを想って、真山に「人の痛みって代わってあげられないんだなって思いました。少しでも分かち合ってあげたいのに、どうすることもできないんだなって」と言うと、「分かち合うことはできなくても、支えることはできると思うけどな」と自分のことを重ねた言葉を告げる。そんな頃、はぐみは右手に痛みを取り戻し、きちんと神経が繋がっていたことを知って喜ぶ。こうして右手のリハビリが始まった。長い目で見たケアが必要になると修司(村上淳)から告げられ、あゆみ(原田夏希)たちはお見舞いをどうするか相談する。すると真山は「しばらく俺やるよ。俺、あと少ししかここにいられないんだ。仕事でスペインに住むことになった」と告げる。理花も一緒だと知り、あゆみはショックを受ける。鳥取に行った野宮(柏原崇)は、美和子(滝沢沙織)から理花が真山とともにスペインに活動を移すと聞き、あゆみを心配して電話する。無理して「大丈夫です」と言うあゆみの言葉を聞いた野宮は、鳥取から東京まで車を飛ばすのだった。
真山の言葉を受けて、竹本はシンさんに電話し、「宮大工になりたいと本気で思ってます。でも、そう思えたのは大切な友達のおかげなんです。その友達がいなかったら、シンさんたちにも出逢えてなかったし、今でもやりたいことなんて見つかってなかったと思います。だから、今度は僕が傍にいて支える番だって思ったんです。今やらなくちゃいけないのは、彼女の傍にいることだって思ったんです」と告げて誘いを断るのだった。こうしてはぐみの病院に向かった竹本だったが、そこで見たのは窓が開け放たれ、ものが散らばった誰も居ない病室だった。
その少し前、修司からはぐみの右手が100%元に戻る可能性はかなり低いらしいと聞かされた森田(成宮寛貴)は、ショックを受けて取り乱す。そんな森田ははぐみの所へ行き、「私、また森田さんに喜んでもらえるような絵、描きたい。絵が描けなくなったら私・・・」と言うはぐみを抱きしめ、「もう絵なんか描かなくていいから。一緒にいられればいい。ずーっと俺と一緒にいろ」と告げて、はぐみをおぶって連れ出したのだった。
はぐみを想う竹本と森田ですが、森田が先に行動を起こしたようですね。そして理花、真山、あゆみ、野宮をめぐる四角関係は、恋の矢印が一方通行ばかりで・・・。はぐみの右手は元に戻るのか? いよいよ次週が最終回ですね。どんな結末を迎えるのか楽しみです。

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貧乏男子(ボンビーメン) 最終話

オムオム(ユースケ・サンタマリア)からの最後の勝負は、以前にもやった封筒の糊付け作業だった。ただし前回とは違って、お金抜きでどれだけの人間と繋がってるのか見せて欲しいと言う。そして一美(小栗旬)は、負けたら「心よりお金が大事でした。今までの自分は間違いでした」と土下座して謝るという勝負を受けるのだった。友達に「お金は出せないけど手伝って欲しい」とメールを送る一美だったが、集まってくれたのは9人で、糊付けを終えることができずに約束の時間を迎えてしまった。ところが、オムオムに土下座しようとしたところに、仲間がたくさん集まってくれたのだった。「でも勝負は俺の負けです」と頭を下げようとするが、オムオムは一美の借金をチャラにし、「もう君に会うこともないだろうな」と去って行くのだった。その後、集まったみんなで封筒の糊付けを始める。そんな時、大学の教務課から単位が足りなくなりそうで呼び出しを受けていることを一美は知った。物々交換の仕事も今受けているもので最後にし、単位取得に必死になる。一方、未海(山田優)は引田(八嶋智人)に言われ、自分の想いを書いた紙をおにぎりに込めて、一美に2つのうち1つを取らせるが、2分の1の確率ではずされてしまい、一美への想いは伝えられず終いだった。そんな一美はチャラにしてもらった分の借金をオムオムにきちんと返し、借りた分を全額返済する。お金が間に介在しない人間関係を作る気はないと言うオムオムに、一美はこっそりと1万円多く受け取らせるのだった。一美は1万円を貸したという形で、オムオムとの関係を保とうとしたのだ。そして白石(三浦春馬)はというと、大検に無事合格したのだった。
半年後、引田と未海は結婚し、白石は地元の大学に合格した。居候の一美は「頑張れよ、白石!」と送り出すのだった。そんな一美も社会人1年生になるが、職場でも今までと変わらず、会社のために必死で仕事を頑張る。ヒマなオムオムは一美に1万円を返したいと電話するが、忙しいと相手にされないのだった。こうしてすべてが丸くおさまった形でラストを迎えた。
お金の大事さ、借りたものをきちんと返すことの大事さ、人間関係のあり方などをテーマにしたこのドラマ。初めの状態に戻るという形ではなく、ハッピーエンドでよかったと思いました。唯一、白石とすみれ(仲里依紗)の関係がどうなったのかが気になるところですね。

小山一美(小栗旬)
引田修三(八嶋智人)
中原未海(山田優)
白石涼(三浦春馬)
テルテル(上地雄輔)
チャぎー(音尾琢真)
新城すみれ(仲里依紗)
砂川貴之(渋江譲二)
白石祐(山崎一)
小山静枝(市毛良枝)
オムオム(ユースケ・サンタマリア)

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貧乏男子(ボンビーメン) 8話

オムオム(ユースケ・サンタマリア)は未海(山田優)に、昔は弁護士を目指していたこと、その頃はお金がなかったこと、養ってくれていた彼女が難しい病気にかかって助けてやれなかったこと、そのことがあってから金儲けが大好きになったことを話す。
一美(小栗旬)の仕事はバイトを雇わなければならない程、順調だった。その上、白石の父(山崎一)が家を売ったお金で一美に400万円を返しにやってきたので借金はどんどん減っていった。そして白石(三浦春馬)はパソコン関係の仕事に就きたいという夢を持ち、大検を受けようとしていた。
そんな頃、テルテル(上地雄輔)はチャぎー(音尾琢真)とともにオムオムにクビを言い渡された。行く所がなくなった2人は、手伝いをしたいと一美のところにやってきた。だが全く役に立たず、邪魔ばかりする2人に、一美は怒って問いただすと、ホストクラブの一番のお得意さんの大事な犬を逃がしてしまったとクビになった理由を話し始めた。それを聞き、一美はその犬を捜すことにする。捜し回る中、一美はどうしてオムオムの所で働きたいのかと2人に問う。すると「オムオムが夢」だと話すのだった。一美はネット掲示板に犬の写真を載せることを思いつき、その結果、無事犬は見つかった。
「もう一度ここで働かせて下さい」と頼み込む2人にオムオムは「せいぜいこれからもクビにならないように頑張って。君たちの代わりなんていくらでもいるんだからさ」と告げる。それを聞いた一美はオムオムの肖像画に落書きをして「オムオムさん、ムカツキましたか? 俺はその100倍オムオムさんに腹が立ちました。この2人がどんな気持ちでオムオムさんについてきたか、わかってるんですか? それなのになんですか! 『代わりはいくらでもいる』? ふざけないでくださいっ!!」そしてオムオムの昔の話を持ち出すと、あれは全部嘘だと言うオムオム。だが、一美はあの話を本当だと思っていると告げ、「オムオムさんにとって、その恋人さんの代わりはいましたか? オムオムさんにとっても、かけがえのない人はいたんですよね」と言うと「その話をお前なんかにされたくねーんだよっ!!」と怒鳴られる。一美はそんなオムオムを抱きしめ、「オムオムさん、誰かの代わりになれる人なんて、どこにもいないんですよ」と告げる。すると、一美の全てと自分の全てを賭けた最後の大勝負をしようとオムオムは持ちかけるのだった。
一美の借金も初めと同じ111万円になり、次回は最終回。果たしてオムオムとの大勝負に勝つことができるのでしょうか?

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ハチミツとクローバー 9話

はぐみ(成海璃子)は楽しそうに絵を描き続けていた。修司(村上淳)は大神教授(高橋ひとみ)に「あいつにしか上がれない方法があるんです。はぐみなりのやり方でも大きなステージへと上がっていける方法が。今のあいつの絵、一度見てやって下さい」と告げる。一方、竹本(生田斗真)は旅をして、次第に自分の気持ちの整理がついてきた。「僕には戻りたい場所がある。だからこの旅を続けることができるんだ。 会いたい人たちがいる。だから胸を張れるような自分でありたいんだと。 誇れる友達がいる。だからくじけそうになっても前に進んでこれたんだ」と分かり、旅の果てに雨が終わる場所を見た。こうして竹本はみんながいる場所に帰ろうと決める。大学に戻った竹本ははぐみに「俺、はぐちゃんのこと好きだよ」とずっと言えなかった言葉を伝える。そして宮大工の勉強を始めるのだった。
真山(向井理)が理花(瀬戸朝香)と楽しそうに仕事をしているのを見たあゆみ(原田夏希)は、野宮(柏原崇)に「真山が幸せそうでホッとした」と告げる。毎日幸せそうな真山だったが、ある時、理花宛のFAXを見てショックを受ける。理花に尋ねると、コンペの結果が届き、しばらく活動をスペインに移すと言い出した。「あの人と一緒に出した最後のコンペなの」と言われ、真山は落ち込んでしまう。修司に相談した真山は「傍にいる奴が変えるしかないんだよ。ずっと一緒にいたいんだろ? だったら離れるなよ」と言われる。真山は最後の仕事の後、札幌行きの列車を見つめていた理花の手を引いて、乗り込んでしまう。そして「行きましょう、小樽」と理花の亡くなった夫・原田(海東健)の思い出の地を目指すのだった。そんな頃、美和子(滝沢沙織)はあゆみに、野宮が鳥取に行くことになったと伝える。あゆみは「どうして言ってくれなかったんですか? なんかちょっとショックです」と野宮に問うと、「言いたくなかったの。だって、あゆみちゃんのことが好きだから」と言い残して去って行った。
絵を見に来た大神教授に、はぐみは絵を描くのをやめようと思っていたけど、やめられなかった。「本当に私には絵しかないんだなってそう思ったんです」と告げると、「あなたの絵には欲が全く感じられない。だから人の心を掴むのかもしれないわね。この調子で頑張りなさい」と励まされる。そう言われたことで喜んで大学内を走っていたはぐみは、大きなガラスを運んでいた学生にぶつかってしまった。そしてそのガラスはガラス片となって、はぐみの上に降りかかったのだった。
何かを見つけた竹本と、励まされたはぐみ。卒業制作に取り掛かり始めた森田(成宮寛貴)、野宮に告白されたあゆみ。そして理花の手を引き、小樽に向かう真山。それぞれが動き始めた矢先、はぐみに災難が降りかかる。果たして傷は・・・。

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薔薇のない花屋 8話

雫(八木優希)が教室に立てこもり、担任の小野(釈由美子)から呼び出された英治(香取慎吾)は、マスクを被った20人の児童の中から雫を探すことに。はずしたらおじいちゃんの所には行かず、当てたら英治の言うことを聞くと言う。英治は、少しずつ除外していき、結局目の前の児童たちの中にはいないことを見破る。雫はそんな英治に泣きながら抱きつく。そんな頃、美桜(竹内結子)は菱田(池内淳子)が店番する花屋にやってきた。嫌味を言われるが、ビデオレターを見せて英治が雫の本当の父親ではないことを相談する。親権裁判を嫌がった理由がわかった菱田は、自分を家に誘ってくれた時に英治が「血が繋がってなくても、一緒に住んだら家族だ」と言ってくれたことを思い出す。こうして雫は菱田とともに、祖父・安西(三浦友和)の家に引っ越して行くのだった。再び妻と雫と3人でやり直そうとしていた安西に、妻・久美子(仁科亜季子)は、弁護士の林(小市慢太郎)と付き合っていると告げて去って行く。
美桜のところに顔を出し、お金は借金取りに返したと言う直哉(松田翔太)をトイレに閉じ込めた美桜。そんな直哉を迎えに来たのは小野とマスター(寺島進)だった。英治は全てを知っていて、美桜は知られていることをわかっていて。そんな2人の関係を軽く考えていた直哉に、マスターは「消えろ! 二度とここらをうろつくんじゃねーぞ!」と怒鳴り、追い出す。部屋に戻った直哉は1人ぼっちで淋しくなってしまうのだった。そしてマスターは、小野に「俺は家の前に花屋があるのが好きなんです」と告げて、直哉が金を借りたヤミ金に1人で乗り込んで行った。
美桜の父(尾藤イサオ)が外出を許可されたと話すと、美桜は直哉が「安西院長はお父さんのオペができません」と言っていたことを思い出す。院長を問い詰めると、緊張した場面では右手が震えるようになり、執刀できないと言う。そして院長は代わりに神山(玉山鉄二)という若いが優秀な医師を執刀させると言い出す。
花をすべて売り切った英治と美桜は「フラワーショップ雫」を閉じるのだった。雫から「そばにいてあげて。父ちゃんを1人にしないで」とお願いされた美桜は、英治に部屋の合鍵を渡し、「一緒に暮らして」と申し出る。英治は「お言葉に甘えて居候させて頂きます」とその申し出を受けるのだった。
美桜は安西院長にビデオレターを見せて、娘の相手が英治ではないこと、むしろ英治は友人なのだということを告げる。一方、英治は呼び出されて東京タワーに向かった。そこにやってきたのは神山。英治は神山に復讐するのかと思いきや、2人は手を握り、「俺たちが信じているのは、世界で俺たちだけ」と言って抱き合うのだった。
いろいろな事実が判明し、それぞれがそれぞれに行動を起こし始めた第8話。英治と神山は単に友人というだけの関係なのだろうか? そして1人で乗り込んだマスターは? 登場人物全員がなんらかの重要な役割を担っているこのドラマ。それぞれの結末がどうなるのか、楽しみです。

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ハチミツとクローバー 8話

型にはまった絵を描こうとして上手くいかずに倒れたはぐみ(成海璃子)に、修司(村上淳)は「もう描かなくていいから」と告げる。大神教授(高橋ひとみ)に「今度のコンクール、やっぱり出せません」と言うと、「あなたじゃこの世界で生き残ってくのは無理よ。もう絵、描くのやめなさい」と言われてしまい、落ち込んでしまう。野宮(柏原崇)にホテルに連れて行かれたあゆみ(原田夏希)は、真山(向井理)への心の内を泣きながら話し、酒を飲みまくって一夜を共にしてしまう。美和子(滝沢沙織)は、野宮があゆみに本気になったのでは?と感じ始める。あゆみのことが気になって仕方なかった真山だが、理花(瀬戸朝香)から事務所のカギを渡されて機嫌が良くなった。そんな頃、皆は竹本(生田斗真)がいないことに気付くのだった。
自転車でひたすら走り出した竹本だが、次第にお金も底をつき、自転車もパンクしてしまった。そんな竹本を救ってくれたのは、寺や神社の修復をする宮大工のシンさん(山中聡)たちだった。お礼に食事を作ると、喜んでもらえて嬉しくなってしまった。仕事も手伝わせてもらうが、棟梁(清水章吾)に納得してもらえる出来ではなかった。夜中に必死に彫り物をしたりと頑張る竹本は、ここで2週間を過ごしてしまった。棟梁は2週間分の給料を渡し、「もう出てった方がいい。旅の途中じゃねーのか? 居心地はいいかもしれねぇが、ここはお前さんが求めて辿りついた場所じゃあない。このままだと、東京を飛び出してきた意味がなくなっちまうぞ」と言われ、そのとおりだと感じてしまった。「料理を喜んで食べてくれることを、みんなに必要とされていると勘違いしていた。単に居心地がいい場所を自分が求めていた場所とすりかえていただけだった」と思い直すのだった。こっそりと自転車のパンクを直してくれていた棟梁に頭を下げ、竹本はまた旅立つのだった。棟梁に「お世話になりました」という彫り物を残して。
はぐみは庄田教授(松重豊)の息子を一時的に面倒を見るが、自由に好きな絵を描いているのを見て一緒に描き出し、なにかを乗り越えたようだった。周りから「彫刻でダメだったから絵に逃げた」と言われながらも頑張った森田(成宮寛貴)は、パリ国際アート大賞を受賞した。そんな森田がはぐみに告白しようとすると、「心配しないで下さいね。もう森田さんのこと、『好き』って言ったりしませんから。私たち、ライバルですから」と言われてしまう。そして真山は、小樽の仕事を取ってきたのだが、理花から「断ってきてくれる」と言われてしまう。小樽は理花の夫・原田(海東健)の育った場所だと真山は知り、理花にとって原田の存在がまだ大きいのだと感じるのだった。
何かを見つけて先に進もうとする彼らの時間はステキなもので、時にはじれったくて。でもそんな時間こそが青春なのだと感じてしまいますね。

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貧乏男子(ボンビーメン) 7話

白石(三浦春馬)は、一美(小栗旬)に内定者懇親会の連絡が入ったが、悩んでいるようだったと未海(山田優)に相談する。未海は一美に「借金は借金。就職は就職。向こうから内定取消されるんだったら仕方ないけど、自分から降りるのは絶対ダメ!」と説得すると、一美は借金返済も就職も両方頑張る気になるのだった。こうして内定者懇親会に参加した一美だが、そこに特別ゲストとして講演にやってきたのはオムオム(ユースケ・サンタマリア)だった。オムオムは一美の姿を見つけると、皆の前で「知り合いに1000万もの借金をした男がいる」と話す。その後、会社の人事担当者に、一美がさっき話した借金の男だと言ってしまった。それを知った未海は激怒し、オムオムに「あいつの人生、あんたのゲームじゃないのよ!」と怒鳴り散らしに行く。
そんな頃、順調にいっていた物々交換に嫌がらせのようなトラブルが発生した。一美は取引客から殴られ、それを見ていた未海が「もうやめれば。たかが5000円でこんなことまでしなきゃなんないんなら」と言うと、一美は「たかが5000円じゃないんです。これは引田(八嶋智人)さんともう一度会うための5000円なんです。俺、引田さんをすごく失望させちゃいました。引田さん、俺のこと信じてくれてたのに。それ、裏切っちゃったから、本当に申し訳なくって・・・」と話す。
一方、オムオムに呼び出された引田は、一美の就職先の人事担当者が一美のことを知りたいと言っていると聞かされ、オムオムの代わりに説明することになった。テルテル(上地雄輔)は一美のことが気がかりで街へ駆け出し、偶然会った未海に引田が一美のことを人事担当者に色々話すことになったと知らせる。未海は引田を探し出し、「あいつの内定、取り消されないようにちゃんと話してきて!」と言うと、「どうして俺が」という答えが返ってきた。未海は「あいつがね、あんたに会うために、あんたに謝るためにどれだけ頑張ってるか知ってるの? 殴られても、あんたに会いたいから、早く1000万返すんだって言って、就職そっちのけで、働いて必死に借金返してるの!」と言うと、「俺、もうあいつとは無関係なんだよ。あのバカとはもう一生関わらずに生きていこうって決めたの。俺にとっちゃ、どうでもいいの」と言うのだった。
テルテルから聞かされて、引田と人事担当者のもとに向かった一美は、引田が一美の借金は事実だと告げているのを聞いてしまう。しかしその後、「あいつは今、人のために背負った借金を必死で働いて返してます。しかも自分で考えた新しいビジネスで。俺はあんな自由であんなスケールのでかい奴に会ったことがありません。私は断言します! あいつは最高の、そして立派な学生さんだと。俺はあいつに出会えたこと、心の底から誇りに思います」と力説するのを聞いた。引田がそう言ってくれたことが嬉しかった一美なのだった。
オムオムに呼び出された未海は、借金を返せば一美は大丈夫だと聞かされる。そしてオムオムは、自分の昔話がしたくなったから聞いて欲しいと言い出した。一方、情報をもらしたテルテルは、オムオムをカンカンに怒らせてしまったようだった。
引田が人事担当者に一美のことを語る場面。そしてテルテルが一美のために情報を漏らす場面。どちらも人を思う気持ちが感じられて、見ていて微笑ましかったです。オムオムは未海にどんな話をしようとしているのか? 気になるところですね。

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薔薇のない花屋 7話

安西(三浦友和)の弁護士がやってきて、雫(八木優希)の親権を渡して欲しいと言われた英治(香取慎吾)だが、裁判をするつもりはなかった。そしてその頃、安西から親権裁判をすると聞かされた美桜(竹内結子)は「お金はまだ私の手元にあります。それを彼に返します。そうすれば・・・」と言うと、「君のお父さんのオペは近いんだ」と言われ、「見殺しにすればいいわ。その代わり、今度は私があなたを憎みます。一生かかってもあなたに必ず復讐を」と美桜は言い放つのだった。一方、菱田(池内淳子)は美桜のことを全て、雫の担任の小野(釈由美子)に相談する。小野が美桜の部屋を訪ねて行くと、美桜からお金を奪って逃げる直哉(松田翔太)を目撃してしまう。美桜から全て嘘だったことや直哉もグルだったことなどを聞かされた小野は、英治も当然全てを知っていたのでは?と美桜に告げる。それなのに「あなたは俺の前からいなくならないで下さい」と言ってくれた英治を想い、美桜は泣き崩れてしまう。
英治は安西に会いに行くと、「美桜を君に近づけたのは私だ」と告白され、「私の娘を死なせたのは間違いなく貴様だな?」と安西から問われた英治は、「はい」と答えたのだった。家に戻った英治は雫に、これから雫はおじいちゃんの家で暮らすこと。自分は一緒に行かないことを告げると「やだよ!」と駄々をこねられる。そんな雫に「もううんざりなんだよ!」と大きな声を出し、雫の頬を叩いてしまう。英治は雫を叩いてしまったことを後悔し、自分を責めた。そんな英治にマスター(寺島進)は、「完璧な人間なんているわけないんだよ。後で謝ればいんだよ」と告げる。美桜は、雫を手放すと言った英治は、何かを調べられるのを恐れているのでは?と感じ、雫の母親(本仮屋ユイカ)のビデオレターを撮影した友人に会って事実を聞いてみたいと思うようになる。そして偶然付けっぱなしにしていて砂嵐になっていたビデオレターの最後に急に映像が映り、ビデオを撮影していた友人が映しだされた。そしてそのビデオを撮影していた友人こそが英治なのだった。
英治が隠し続けてきた過去が徐々に明らかになってきたわけですが、英治がビデオ撮影者ということは、雫の実父ではない? 一方安西は、オペに耐えられない身体だと直哉に知られてしまいますが、アルコール中毒なのか? このドラマはいったいどんな結末に向かって行くのだろうか? 楽しみですね。

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ハチミツとクローバー 7話

就職を諦めた竹本(生田斗真)は卒業制作に取り掛かるが、何を作っていいのか決まらない。だがなんとか手を動かしてものを積み上げ、塔のようなものを作成し始めた。はぐみ(成海璃子)は、大神教授(高橋ひとみ)から、修司(村上淳)が前から希望していた教授になるチャンスを捨てて、はぐみの近くにいることを選んだと聞かされる。森田(成宮寛貴)はパリ国際で大賞を取ると決め、はぐみと同じ絵画を始める。「賞を取ったらあいつにちゃんと向き合えるような気がする」と無心で手を動かす。真山(向井理)は、あゆみ(原田夏希)が野宮(柏原崇)とそばを食べに行ったと聞き、「あんまり近づかないでくれませんか」と言う。すると「気がないならいいかげんちゃんと冷たくしてやれ。中途半端なその態度が一番ツラいってことに早く気付け!」と言い返されてしまう。そんな真山を美和子(滝沢沙織)は鳥取に出向させるつもりでいた。
はぐみは竹本の所にやってきて「絵は自分だけで描いてるんじゃないんだなって。出会ったすべてのことが私の絵の中に詰まってるんだなって。竹本くんの作品にもきっとこれまでの経験とか思いとか、ちゃんと入ってると思う」と告げ、はぐみは大神教授に「コンクールに出すことに決めた」と言うのだった。そして自分が鳥取に行かされることを知った真山は理花(瀬戸朝香)のところに押しかけ、「ここまた使わせてもらいます。給料はいりません。役に立つと思ったらまたここで使って下さい。俺、言いましたよね、必ず戻ってくるって」と告げ、藤原デザイン事務所の美和子に「僕は東京を離れるわけにはいきません。理花さんの所に戻ります」と言って辞表を出した。それを聞いていたあゆみは涙を浮かべて駆け出し、野宮に「どこでもいいから連れてって」と頼む。2人が車で去って行くのを真山は見送ってしまうのだった。
みんなは何かを目指して必死に走っていた。目に見えない何かに向かって必死に手を伸ばしていた。そこにゴールがなかったとしても。手が届かないと気付いていたとしても。歯を食いしばりながら必死に前に進んでいた。だが、自分は傷つくのが怖くて何もしなかったと竹本は思い、「地図がないから迷ってるんじゃない。僕には目的地がないんだ」と積み上げた塔をぶち壊すのだった。そうして竹本は自転車で旅立った。
なかなか叶わないものを目指してそれぞれがそれぞれに必死で。こうした仲間の中にいて竹本は目的地がないと「自分探し」の旅に出かけて行く。自分と向き合う時が誰にでも一度はやってくるんでしょうね。これもまた青春だと感じてしまいますね。

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貧乏男子(ボンビーメン) 6話

廃車に寝泊りすることにした一美(小栗旬)は、ネットを使って「物々交換サイト」を始めた。これが大当たりで順調に稼げ、コツコツと借金を返済していけたのだった。そして白石(三浦春馬)は一美が部屋を引き払ったと知り、あちこち一美を探し回る。やっとのことで一美を見つけ、自分の部屋に寝泊りさせ始めた。オムオム(ユースケ・サンタマリア)は一美がどん底なのに楽しそうなことが気に食わず、一美を泊めている白石に目をつける。白石に近づいたオムオムは、借金を誰かに押し付けてしまえばいいと言って、誰かに肩代わりさせる「契約書」を手渡して去って行った。そんな頃、交番勤務の引田(八嶋智人)が盗難自転車ではないかと確認するために呼び止めた男(山崎一)が「白石」と名乗ったのだった。もしやと思い、白石に父親の写真を見せてもらって、同一人物であることが判明。そして一美もまた、寝場所探しをしていた時に公園で白石の父親を見かけていたのだった。一美は2人を会わせようと画策していたそんな時、借金のことを重く受け止めている白石に、借金は「返せばいい」と軽く言ってしまった。すると「借金はツラいものだ」と力説され、「朝になったら出てって下さい」と白石から言われてしまう。そしてその夜、白石が、肩代わり契約書に一美の印鑑を勝手に押しているのを見てしまった一美。翌朝、白石は昨夜のことを思い直し、契約書を破り捨てるのだった。元の廃車での生活に戻った一美は、物々交換の仕事が順調で、最後の7万円を手に入れて、オムオムからの借金を無事全額返済したのだった。そして一美は、白石と父親を会わせることに成功した。白石は父親と実家に帰ることになり、偶然出会った引田がバス停まで付き添うことに。そこで、一美が白石の父親に借金返済のために1000万円を手渡したことを知った引田と白石。白石は一美の元へ行き、「どうして?」と尋ねる。すると一美は、前よりお金が大事なこと、借金してはいけないことがよくわかるようになった。でも「家族が一緒に笑って過ごせることの方が、何百倍も尊いことなんじゃないかなと思ってさ。とにかく白石ちゃんに笑って欲しかったの。ただそれだけ!」と言うのだった。「なんでもっと自分のこと考えないんですか?」と白石は泣き出してしまう。こうして一美は、またもやオムオムから1000万円もの借金をしたのだった。その一方で、引田や未海(山田優)からは、「付き合いきれない」「もう会わない」と言われてしまうのだった。
1000万円もの借金を背負った一美はどうやって返すのでしょうか? はっきり言って一美はバカです。普通ならやりません、こんなこと。引田や未海の気持ち、よくわかります。自分の友達がこんなにお人好しだったら呆れますしねw

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薔薇のない花屋 6話

菱田(池内淳子)は、英治(香取慎吾)が美桜(竹内結子)にお金を渡したと聞いて慌てるが、美桜は姿を消さずに網膜の手術を受ける方を選んだのだった。菱田は、美桜が元気にナースをしていると英治に告げるが信じてもらえず、自分の目で確かめるように言う。そんな頃、喫茶店で宿題をしていた雫(八木優希)。マスター(寺島進)が席をはずした時に雫に声をかけたのは安西(三浦友和)だった。そして安西は学校帰りの雫を車に乗せて自宅へと連れて行く。雫は部屋にあった写真を見て、安西は自分の「おじいちゃん」なのだと気付くのだった。翌日、雫が車に乗せられたのを見ていた小野(釈由美子)が問うと、あの人はおじいちゃんで、花屋を続けられるようにお金を借してほしいと頼むのだと話す。美桜は手術の日が迫り、不安で仕方がなかった頃、直哉(松田翔太)もまたナイーブになっていた。英治は「他の誰かを信じれば、きっと安心するよ。そしてその人にだけは嘘はつかないって決めるんだ」と言うと、直哉は「兄貴にだけは嘘つかないよ」と誓うのだった。直哉は安西に「美桜はなぜ嘘を続けてるのか?」と問うと、彼女は「相手をこれ以上騙し続けても、自分自身、更なる罪悪感に苦しみ続けても、それでも会いたいという気持ちが優先されたんだ」と答える。そして安西からもう必要ないと言われてしまった直哉は、お金が必要なのだと安西を脅迫すると、英治に全てを話しても構わないと言われてしまう。一方、英治は病院への花の配達の際にナースとして働く美桜を見かけてしまった。だが、安西の思惑通り、美桜に「どうして俺なのか?」「騙したのにどうしていなくならないのか?」という疑問を抱きながらも、「お金を返せ」とも「なぜ騙したのか」という理由さえも聞けないのだった。その言葉と引き換えに彼女を失いそうで・・・。美桜の手術が終わった日、英治はそんな気持ちを抱えながらも美桜を乗せて、海に車を走らせた。聞きたいことを結局聞けず、美桜の目に巻かれた包帯を取り、見えるようになったと言う美桜を英治は抱きしめるのだった。翌朝、安西が雫の親権裁判を起こそうとしていることを直哉は耳にするのだった。
普通に目が見えるように振舞えるようになった美桜ですが、英治の心の中にはいくつもの疑問が渦巻きます。そして雫はこっそり彼女の父親・安西に会っているわけで・・・。更には直哉は安西と美桜と通じていたという・・・。これを全て知ってしまった時、英治はどうするのでしょうか? 今まで通り、穏やかないい人でいられるのでしょうか? ドラマも折り返し地点。暗いドラマにならないことを願います。

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貧乏男子(ボンビーメン) 5話

アパートを引き払い、家賃も返済に充ててどん底の生活をするなら利息なしにするとオムオム(ユースケ・サンタマリア)から言われ、引っ越しの準備をしていたところに、一美(小栗旬)の母・静枝(市毛良枝)が上京してきた。ギャンブルと借金は絶対に許さないと言う静枝に、一美はヒヤヒヤしていた。そんな静枝は向かいの部屋に住む白石(三浦春馬)と東京観光に出かける。白石は翌日のすみれ(仲里依紗)とのデートの相談をすると、浅草や深川飯を紹介される。それを聞いた白石は、義弟・祐からのハガキの消印が「深川」だったことを思い出すのだった。静枝はバイト先のファミレスにやってきて、一美の仕事振りを見ていたそんな時、オムオムたちがやってきた。気が気でない一美のもとに警官である引田(八嶋智人)から電話がかかってきて、深川でフラフラしていた白石を引き取りに来てほしいと言われるのだった。一方、静枝はオムオムのホストクラブに誘われる。そこでオムオムは、一美が他人のために自分を犠牲にして、何でいつも笑っていられるのか疑問だと静枝にぶつける。すると、一美には2歳上の兄がいたこと、その兄は何でもできる一美にとってヒーロー的存在だったこと、そんな兄が病気で亡くなったこと、泣きじゃくった一美に静枝は「お兄ちゃんの病気は治らなかったけど、あなたの元気な笑顔でお兄ちゃんの心は癒されたのよ」と言って以来、どんな時でも一美は笑顔でいられるようになったことをオムオムに話す。翌日、オムオムは一美の内定祝いと言って、一美と静枝を自分のところに呼び出した。オムオムは静枝が知るべき事実をくす玉の中の垂れ幕に書いたと言う。ステーキ10枚の早食いゲームをして、勝てば割らないでおくと持ちかけるのだった。オムオムは相撲取りを呼ぶが、久々に牛肉を食べられた一美は順調で、10枚目に突入しようとしたところに、デートのはずの白石から「親を見かけたけど、一人じゃ怖くて追えない」という電話が入る。一美はゲームをやめ、白石の元へと向かおうとすると、オムオムにお兄ちゃんのこと聞いたと呼び止められる。すると一美は「兄ちゃんはすっごくツラいのにいつも笑顔でした。だから俺も笑顔でいられた。どんなにツラくても、どんなに苦しくても、人間、笑顔に勝るものはなしって。俺はそう信じて生きてきちゃったんです」と告げる。そして「俺、今、母ちゃんの前でちゃんと笑えてないんです。だから戻ってきたら借金のこと、自分でちゃんと言いますから」と言って白石の元へと向かった。一美が行くと白石は「会って僕を見てどんな顔をするんだろうって怖くて、足、動かなくて。それに今会って、僕、あの人たちを責めてしまうかもしれない。僕はもう一度家族と暮らしたくて東京に来ました。それなのに今責めたら、僕が東京に来た意味すらなくなってしまう」と告げると、そんな顔してないで「笑ってればいいんだよ」と一美は言い、白石を抱きしめるのだった。オムオムの所に戻り、静枝に借金のことを話そうとすると、オムオムはくす玉を割ってしまった。恐る恐る垂れ幕を見ると、静枝が気にしていたオムオムの本名が「尾武村賢三郎(おむらけんざぶろう)」だと書かれていたのだった。ところがそんな所へ、間の悪い引田が駆け込んできて、オムオムに借金返済をしだした。静枝は一美に何も問わず、部屋に「あなたを信じてるから」という書き置きと「スーツ代」として5万円を置いて帰っていった。オムオムは一美に「『君=いい人=イライラさせる人』でもそれって自己満足なんじゃないの? いい人もやりすぎると他人を喜ばせることにはならない」と言う。すると一美は「お金しか見てない人からすれば、損ばっかりしている俺はイライラする人間なんだと思います」と返す。オムオムは一美に母親の接待費として28万円を請求し、ポケットに母親から受け取った5万円が入っていると知って、「そのお金を受け取る資格、今の君にはないよね」と差し出させる。更には、「約束通り、部屋出てってね」と追い討ちをかける。こうして一美は、荷物をまとめて部屋を出て行くのだった。
オムオムは卑劣なイヤな奴ですね。まぁ、借金をしてしまったのが悪いんですが、なんだかとことん一美を追い込みますよね。母親からのお金や家賃まで。住むところを失った一美は果たしてどうするのか・・・?

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ハチミツとクローバー 6話

帰国パーティーを開いてほしいとワガママを言う森田(成宮寛貴)に、竹本(生田斗真)ははぐみ(成海璃子)の気持ちを考えたことがあるのか!と言い放つ。そんな竹本は、なかなか就職が決まらず、修司(村上淳)からオーダーメイド家具の会社を紹介される。行ってみると、竹本は気に入られ「うちに来て欲しい」と言われる。それがやりたい仕事というわけでもない竹本は悩み、真山(向井理)に相談すると「誰かが自分を必要としてくれるって、結構すごいことだと思わない? 誰かから必要とされるって、そんなに簡単なことじゃないと思うんだよな」と自分のことを重ねて話すのだった。そんな真山は、森田から理花(瀬戸朝香)のことを尋ねられると「必要とされる人間になるまで会わないって決めたから」と言うのだった。
自分が大賞を取ったコンクールで予選落ちした森田の作品を見ていたはぐみは「森田さんのこれまでの作品の中でこれが一番好きです。見た瞬間に負けたと思ってすごく悔しかったんです。見てたらまた悔しくなっちゃって、描きたくなりました」と部屋を去ろうとすると、森田は「ここで描けばいい」と引き止め、2人は同じ部屋で作品に取り掛かるのだった。そんな頃、理花は大学の修司の部屋を訪れ「忘れたくないことも、ずーっと想い続けたいことも、時間とともに少しずつ色あせてくでしょ。あの人との思い出もね、ゆっくり消えてってる気がして。二度と思い出せなくなってること、増えてってる気がするの」と自分を責める。修司はそんな理花に「そこに罪悪感を感じることはないんだよ」と告げるものの、理花の気持ちは変わらないのだった。あゆみは、真山が忘れていったコートを着て泣いているところを、野宮(柏原崇)に見られてしまう。そんな野宮から「そばを食べに行こうよ」と誘われ、車で連れて行かれたのは長野だった。その別れ際「そのコート、返しとこうか? それ真山のじゃん。あいつじゃなきゃ、ダメなの?」と野宮はあゆみに尋ねるのだった。
修司から就職祝いに自転車をプレゼントされた竹本は、採用された会社に向かうと、大口の取引先が倒産し、入るはずの売上金がすべて消えてしまい、竹本を雇うどころではなくなってしまったと土下座されてしまう。こうして竹本は就職先を失ったのだった。そして真山は、なかなか一人前になれず、理花のもとに戻れないことをもどかしく思い、ぎっくり腰で入院中の美和子(滝沢沙織)に「どうすれば一人前になれるんですか? どうすれば一人の人を支えられるような人間になれるんですか?」と尋ね、泣き崩れる。はぐみは大神教授(高橋ひとみ)から「日美展に出品しなさい。あなたは選ばれた人間なのよ。才能のある人には作品を作り続ける義務があるの」と言われ、更には修司が本当はどう思っているか知らないんでしょう?とまで言われてしまう。そんなはぐみが修司の部屋を訪ねると、大神教授からもらったものと同じ留学制度の紙があった。そしてやっと自分の気持ちに気付いた森田は、進むべき道が消えてしまった竹本に「俺、花本はぐみが好きだ」と告げるのだった。
5人それぞれがいろいろと悩み、なかなか上手くいかなくて。特に竹本と真山を見ていると、とても切なくなりますね。

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薔薇のない花屋 5話

直哉(松田翔太)は英治(香取慎吾)に、美桜(竹内結子)の手術にはかなりの費用がかかること。その費用を職場のマッサージのオーナーが、美桜との結婚と引き換えに払うと言っているとウソをつく。それを聞いて美桜の部屋を訪れた英治は、手術のお金を「俺に出させて下さい」と告げる。他人のためにお金を出すはずがないと思っていた美桜は驚くと同時に、嬉しくなってしまった。オーナーには、他に好きな人がいること、相手は近所の貧しい花屋で、しかもコブつきだと告げ、断ったのだと勝手に英治は想像する。英治は「そこまで言ってもらって、お金を出し渋った俺は、あなたを好きでいる資格がない」とまわりくどい告白をするのだった。美桜は父親(尾藤イサオ)に嬉しいことがあったけど、複雑だと告げる。すると「ウソをついたからだろ?」と見破られ、「今から正直に話せばいい」と言われる。それを聞き、安西(三浦友和)に背を向け、父親の病院を移そうとした途端、美桜の父親は倒れてしまった。オペは困難で、助かる見込みがほとんどないと診断され、美桜は安西に「父を助けて下さい」と頼むのだった。そんな頃、菱田(池内淳子)は病院で見かけた美桜の姿が気になり、そのことを直哉に相談する。一緒に病院に行き、なんとか誤魔化した直哉だったが、菱田はスッキリせず、入院中の知り合いに頼んで調べてもらい、美桜がナースとして働いているという情報を掴んだ。
バレンタインデー、街中で直哉が男たちに殴られているのを見てしまった小野(釈由美子)は、病院に行くのを嫌がる直哉を自分の部屋に連れて行き、マスター(寺島進)とのデートを断って手当てするのだった。一方、英治は美桜に「お金、用意しました」と告げる。「でももし手術が失敗したら、お金ムダになっちゃうのよ」と言うと「ムダじゃないんですけど、ただ・・・。手術がもし失敗して、あなたが傷ついたら、その責任を感じますけど」と言う。そんな英治に美桜は呆れながらも感謝する。「その代わり、変に恩に感じたりしないで下さい。今まで通り、笑って下さい。あなたは花が咲くように笑う。俺はその顔が好きなんです。その笑顔、今まで通り見せて下さい」と英治は言うのだった。美桜は「思い出に」と英治とプリクラを撮った。こうして院長からの任務を終えた美桜だが、「悲しそうな顔をしている」と言われてしまう。そして「あの男にこれから先も会いたいのならば、網膜の手術を受けろ」と言われてしまうのだった。
父親のために英治を騙し続ける美桜。そんな美桜の正体に気付き始めた菱田。そして直哉と小野の関係も気になるところですね。そして、英治から何もかもを奪おうとする院長。果たしてどんな展開になっていくのか、次週も楽しみです。

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ロス:タイム:ライフ 第2節

死の瞬間に「ロスタイム」が与えられた人間の行動を描いた1話完結のドラマで今回は刑事編。
新米刑事の都並浩太(小山慶一郎)は、泥棒・空き巣・引ったくりなどを扱う三課に配属され、押収品の整理をやらされていた。やりたかった仕事と違い、嫌気がさした時、謎のファイルを発見した。そのファイルは今月で引退する都並の担当:五味慎三(平泉成)のものだった。押収品整理をやめ、五味は交番勤務で都並の同期・立川(脇知弘)から情報を得ると、喫茶店に向かった。都並と何気ない会話をしていた五味は、窓から「あいつだ!」とある男を発見する。そしてその男は都並たちの目の前でひったくりをして走り去った。ひったくり犯を追う五味は、都並に「拳銃持ってるか?」と尋ねるのだった。ひったくり犯を追いつめた都並だったが、犯人に拳銃で撃たれてしまう。その瞬間、サッカーの審判団が現れ、3時間21分のロスタイムが始まった。初めは意味のわからなかった都並も、状況を理解でき、犯人の素性を調べるために指紋を採取し、照合してもらうが前歴はなし。都並は五味があの男の顔を見て「あいつだ!」と言ったこと、「拳銃持ってるか?」と聞いたことを思い出し、五味に関係のある人物なのでは?と、あのファイルを開いてみることに。するとそれは「神奈川信用金庫強盗殺人事件」の捜査資料だった。そしてそこに描かれていた犯人の似顔絵が、先ほど自分を撃ったひったくり犯だったのだ。ずっと五味が追っていた犯人だと気付いた都並だが、先輩の遠藤警部(田中哲司)からその事件は「五味の担当ではない」と聞かされる。都並は五味の妻・房江(山口美也子)のもとへと向かい、あの事件で殺されたのが、出社3日目の五味の娘だったことを知る。この事件は時効が成立して1年。だが、時効成立後も五味は調べ続けていたことを知った。房江から五味の忘れ物だという封筒を受け取った都並だが、時効だったと知って諦めかける。そんな時、1人で自分を育ててくれた母親(酒井麻吏)から電話がかかってきた。刑事という仕事を心配し、「犯人は必ず捕まるんよ」と励まされる。房江から預かった封筒の中身が偽造パスポートだったことを知った都並は、犯人が海外に逃亡していれば時効ではないと判断。通りかかった立川から防弾チョッキを借り、自転車を飛ばして元の現場に戻る。五味のポケットに証拠品である偽造パスポートを入れるが、犯人が撃った銃弾は2発あり、もう一方が五味に向かっていたことに気付いた都並。自分の着ていた防弾チョッキを五味に着せ、都並はロスタイムを終える。1年6ヵ月後、五味は房江とともに犯人・相沢(矢沢幸治)の死刑判決が出たことを新聞で知り、そこには殉職した都並の顔写真も載っていたのだった。
ロスタイムが始まると実況と解説が始まり、審判団が常に付きまとうという状況になるちょっと変わったドラマ。ストーリーはとてもシンプルだが、なかなか面白い。審判団の行動を見ていると、何かを食べていたりしてちょこっとしたことが笑えます。にしても小山くん、可愛いしカッコいいし♪ かなりお気に入りですww

都並浩太(小山慶一郎)
五味慎三(平泉成)
尾元勇蔵(温水洋一)
五味房江(山口美也子)
遠藤警部(田中哲司)
立川康平(脇知弘)
主審(犬飼若博)
副審(中村靖日)
副審(四井博善)
第4審判(幸野友之)
相沢陽一(矢沢幸治)
女性警察官(林田麻里)
刑事:革ジャン(藤川俊生)
刑事:ジンさん(水森コウ太)
都並の母(酒井麻吏)
刑事・方言指導(永衣美貴)
解説(西田征史)
実況(青嶋達也)

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ハチミツとクローバー 5話

はぐみ(成海璃子)は有名なコンクールで最年少受賞し、森田(成宮寛貴)はニューヨークに行ったまま音信不通。真山(向井理)は大学を卒業し、藤原デザイン事務所の正社員として働き始めた。みんなの時間は動き始めているのに、竹本(生田斗真)の時間だけは止まったままだった。そんな時、竹本の母・美津の再婚相手・稼頭男(橋本じゅん)が、実家を引っ越すから自分の荷物を整理して欲しいと竹本の荷物を全部持ってトラックでやってきた。やることが強引で、人の懐にズカズカ入ってくる稼頭男のことが竹本は苦手だった。そんな稼頭男は、母を笑わせるためのビデオ撮影に竹本とはぐみをあちこち連れまわす。竹本は、夫を亡くした母を支えていくのは自分だという思いを持っていた。だが、再婚した母は「自分の好きなように生きていいのよ」と言った。稼頭男のせいで夢がなくなってしまったんだと思い込んでいたのだ。
同じ頃、美和子(滝沢沙織)はあゆみ(原田夏希)の作品を理花(瀬戸朝香)に勧め、紹介するのだった。その時に理花のパソコンではカウントダウンがなされていた。それを尋ねると「仕事を続ける自信が持てなかった時にね、とりあえず3年続けてみたらって言ってくれる人がいたの」と教えてくれた。そしてあゆみは真山のパソコンにも同じカウントダウン表示があったことで悟ってしまったのだ。カウントダウンが終わり、アラームが鳴ると、あゆみはその場から泣きながら走り去るのだった。そんなあゆみを見た野宮(柏原崇)は「今度、陶芸を教えて欲しい」と言い出した。
はぐみは森田の載っている雑誌を見て、森田の言葉を思い出し、必死に作品に取り掛かった。その結果、森田はニューヨークではぐみの作品を目にすることになり、嬉しく思うのだった。
真山は稼頭男に「どうやって結婚までこぎつけたんですか?」と尋ねる。すると稼頭男は「大変だった。何度も諦めようと思った。でもな、結局誰かと比べたってしょうがないんだよ。誰もその人の代わりはつとまらねぇからな。どんだけかっこつけても、どんだけ恥ずかしくても俺は俺だ。そう思ったら気が楽になった。美津さんにとって、今でも1番は亡くなった旦那さんだ。俺じゃない。でもな、俺は1番じゃなくていいと思ったんだよ。傍にいられれば俺は何番でもいい、そう思ったんだよ」と話すのだった。それを聞いた竹本は、稼頭男ときちんと向き合おうとしなかったことを後悔する。そして撮影に使っていたビデオにメッセージを残すのだった。「母さんのことをよろしくお願いします。いつになるかわかんないけど『父さん』って呼べるように練習しておきます」と。稼頭男は整理した竹本の荷物を持って帰っていき、それと入れ替わるかのように帰ってきたのは森田だった。
竹本の心の内が切なくて、ビデオレターの場面は微笑ましかったです。にしても斗真くんのパーカーにハーフパンツ姿が可愛らしいですね。結構お気に入りですv さて、森田役の成宮寛貴といえば、最近下着のファッションショーに登場してましたね。芸能ニュースでやってました。下着姿を人前で披露するってどんな気持ちなんでしょうか? トランクスならまだしも、ボクサーブリーフ。当然、股間のモッコリも強調されるわけで・・・。きっと自分の身体に自信があるからできるんだろうなぁ、なんて思いました。

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貧乏男子(ボンビーメン) 4話

オムオム(ユースケ・サンタマリア)から1週間後に借金106万円を全額返済するよう言われた一美(小栗旬)は、引田(八嶋智人)の勧めで競馬で儲けようと考えた。ラッキーなことに、手持ちのお金はどんどん増え、150万円ものお金を簡単に手に入れてしまった。そのお金を持ってオムオムのところへ向かうが、オムオムはわざと受け取ろうとせず、期限の時間を過ぎてしまう。「残念だったね」と言うオムオムに「受け取ってもらわなくてよかった。汗水流して働いて稼いだお金じゃないから」と告げる。そんな一美にオムオムは「投資で儲けて俺を驚かせてみろ」と言う。株や土星の土地などいろいろと試してみるが、150万円の元手はどんどん減っていくばかり。もう競馬しかないと、引田や未海(山田優)とともにまたもや競馬場にやってくるが、一美は抵抗を感じてしまっていた。そんな時に一美は、実力はあるが、気が弱い「ハナサクスミレ」という馬に出会った。だが、スミレは負け続けてレースにも出られず、殺されてしまうとのこと。それを知った一美は馬主に100万円を渡し、もう一度レースに出してやって欲しいと世話係の男に頼む。そんなところに現れた馬主はオムオムなのだった。一美はオムオムに頼み込み、レースに出ることができたスミレ。結果は1着で掛け金は300倍。ところが、一美は馬券を買い忘れていたと言う。引田と未海はコッソリ買っていた馬券で得たお金を一美に渡そうとするが、受け取らない。スミレを世話していた男は一美に感謝し、オムオムはスミレの1着ですごく儲けて嬉しいと言う。引田と未海はそれぞれ得たお金で借金の一部を返済でき、一美はいいことづくしでよかったと言うのだった。一方、すみれ(仲里依紗)に恋してしまった白石(三浦春馬)は、ラブレターを書こうとするが、素直になりすぎて両親失踪のこと、家を売らずにおじから1000万円もの借金をしていること、高校を中退したこと。だからデートでもおごれないことなど、とても切ない内容のものとなってしまった。その手紙を持ってすみれの大学にやってきたが、大学生の楽しそうな姿を見て「僕なんかが恋をしちゃいけないんだよ・・・」と手紙を破り捨てる。そんな帰り道、偶然すみれと再会し、デートに誘われるのだった。
実際はこんなに上手く競馬で儲けるなんてことは奇跡に近いでしょうねw さてさて、切ない境遇の白石ですが、1000万円も貸してくれるおじって・・・。もしかしてそれがオムオムということは・・・? そして一美たちの借金は全額返済できるのか? 気になるところですね。

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薔薇のない花屋 4話

省吾(今井悠貴)がまたしても万引きをし、親が呼び出された。ところが今度は濡れ衣で、親は店側にお金を要求するのだった。英治(香取慎吾)は親の養育放棄なのでは?と小野(釈由美子)とともに省吾の所へ向かう。話を聞くと、やはり省吾は母親の恋人から虐待を受けた「名もなき戦士」なのだった。小野に自分も小さい頃そうだったと告げた英治は、省吾に助けを呼ぶためのメールアドレスを教える。そんな頃、美桜(竹内結子)が料理を作り、それを「おいしい」と褒めた英治。その言葉を疑うと「俺はあなたに嘘なんかつきませんよ」と英治に言われ、美桜は泣き出してしまう。「ずっとそんなに優しくていい人だった?」と尋ねる美桜に、英治は「俺は優しい人間でもいい人でもないです。自分の中に冷たくて残酷な部分があるんです。それをいつも感じていて、それをいつか消し去りたいって、そんなふうに思ってる」と告げる。美桜は入院している父親(尾藤イサオ)からも検査の結果を「嘘つかないでホントのこと教えろよ」と言われてしまう。直哉(松田翔太)から受け取ったビデオレターを見て、美桜は、英治は優しいいい人だと院長(三浦友和)を説得しに行くが、娘(本仮屋ユイカ)が英治に捨てられたことを知らされる。娘の日記には、妊娠してから死ぬまで会いにも来ず、連絡すらなかったと書いてあったと。院長が許せないのは、娘を愛していなかったという事実に対してであり、心を踏みにじり、残酷に捨て去ったという人間性に対してなのだった。そんな頃、菱田(池内淳子)は知り合いのお見舞にやってきた時に看護士として働いている美桜の姿を見かける。だが、美桜はマッサージの仕事をしていると言っていたし、それは間違えだったのだろうと思い直すのだった。そして英治のもとに省吾からの「SOS」メールが届いた。英治はマスター(寺島進)とともに、虐待を受けた省吾の救出に向かい、児童相談所に省吾を送り届ける。その後、英治は美桜の部屋に向かうと「直哉から聞きましたよ、あなたの目のこと」と告げられ、美桜は嘘がバレてしまったのかと動揺する。だが英治が続けた言葉は「あなたの目は手術すれば見えるようになるって・・・」だった。
省吾が児童相談所に入って行くシーンは泣けました。親に愛されず、人を愛するということを学べない子供。すごく切ないです。そして美桜の目のことがバレたのかとヒヤヒヤの展開。更には英治の過去が明らかにされ、今後どんな結末に向かって行くのかが読めません。もしかしたら最後には誰かの死が待っているのでは・・・? と思ってしまいます。このドラマ、ハッピーエンドであってほしいんですが・・・。

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ハチミツとクローバー 4話

時はクリスマスシーズン。あゆみ(原田夏希)の実家がある浜田山商店街を手伝っていたはぐみ(成海璃子)たちだが、竹本(生田斗真)が商品の酒を割ってしまった。そのお金を払わなければならなくなった竹本は、あゆみの父・大五郎(泉谷しげる)の酒屋でバイトすることになってしまう。そんな頃、真山(向井理)の職場の美和子(滝沢沙織)は、あゆみの焼き物を気に入り、「私たちの仕事を手伝ってもらいたい」と真山に告げる。クリスマスの日、あゆみは真山の職場に打ち合わせに行くが、真山はおらず、真山のデスクにプレゼントを置いて帰る。その頃真山は、理花(瀬戸朝香)にプレゼントを届け、「また必ず理花さんのところに戻りますから!」と告げるのだった。大五郎の好意で早めに上がらせてもらった上に、バイト代までもらった竹本は、そのお金ではぐみへプレゼントを渡そうとするが、用意したものの結局渡せずに、出かけて行くのを見送ってしまう。修司(村上淳)が、はぐみが作品を出品しないことで他の教授から責められていたのを知ってしまったはぐみは、描けなくなった理由と向き合うためにも、森田(成宮寛貴)のもとへと向かうのだった。森田から「最近描いてないな」と言われたはぐみは「私が描けない理由は森田さんです」といつも森田のことを想ってしまって仕方がないと。「怖がって逃げてたら、ずっと描けないままだって思いました。私、森田さんのことが好きです」と告げる。そんなはぐみに「お前が俺の目の前に現れてくれたおかげで、あぁ、やらなきゃなって心から思えた。だからお前も絵、頑張れよ。また俺の心が震えるような絵、描いてくれよ。俺とお前はずーっとライバルだからな」と頭をなでてくれる森田に、はぐみは涙を流す。翌朝、「ニューヨークに行ってくる」と書き残し、竹本が欲しがっていた懐中時計を置いていった森田を追いかける竹本。なんとか追いついた竹本に「また会おうな」とバスに乗って去る森田。それをはぐみに知らせ、「森田さんのこと、好きなんでしょ?」と問うと、はぐみは「アメリカで頑張って欲しい。アメリカで思いっきりやりたいこと、やってきてほしい」と、描き始めた絵に取り掛かるのだった。
竹本の語りと平井堅の音楽がマッチして、切なさが増すこのドラマ。恋愛ってなかなか上手くいかなくて、もどかしくて、切なくて。みんながみんな幸せになれればいいのに・・・。

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貧乏男子(ボンビーメン) 3話

オムオム(ユースケ・サンタマリア)に金利を10日で1割と決められてしまった一美(小栗旬)は、ファミレスの他に工事現場でも働き始め、コツコツと毎日返済していた。その上、サークルの資金集めのために、卓球大会に出るための練習まで行なっていた。それを知った白石(三浦春馬)は一美を心配し、食事を作ってあげたりと力になろうとする。そんな頃、一美と未海(山田優)は、引田(八嶋智人)が美しい女性(入山法子)と歩いているのを見かける。彼女はお見合い相手で近々結婚する予定なのだと聞かされ、喜ぶ一美。だが、その結婚は彼女の父親が事業に失敗し、多額の借金ができたためになしになろうとしていた。引田はオムオムから200万円もの借金をし、それを彼女に手渡すのだった。オムオムから引田の借金が結婚詐欺によるものだと知った一美たちは、今回もそうなのでは?と心配になる。後日、未海のローン会社に200万円の借金を返済に来たチャラチャラした女性は、あの引田のお見合い相手なのだった。未海は一美に知らせ、2人は結婚式場へと向かうと、引田が1人でポツンと座っていた。今回も騙されてしまった引田に「ちっともバカじゃないですよ、引田さんは。引田さんは立派なおまわりさんです。引田さんはカッコいいです」と一美は告げる。なんとか立ち直った引田は2人とともに夕陽に向かって走るのだが、一美が急に倒れてしまう。一美を部屋に連れ帰って寝かせた所に、卓球大会に現れない一美にすみれ(仲里依紗)から電話が入った。疲労で寝てしまっている一美の代わりに白石が卓球大会に向かい、代理を務める。決勝まで進んでいたすみれたちの相手は、一美が卓球大会に出ると知って参加したオムオムたちだった。だが、白石はとても強く、オムオムを打ち負かし、優勝を勝ち取った。すみれに抱きつかれた白石は、すみれのことを好きになってしまう。一方、負けてムカついていたオムオムは、一美に2択のゲームを持ちかける。オムオムのイカサマによって負けてしまった一美は、一週間後に借金を全額返済しなければならなくなってしまった。
白石と一美の関係がいい感じで、見ていて面白いです。そして、いい人なのかイヤな奴なのか、未だによくわからないオムオム。ラストには何か面白い展開が待っているのでしょうか? 気になるところですね。

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薔薇のない花屋 3話

スーパーでチョコレートを万引きして捕まった省吾(今井悠貴)を、居合わせた英治(香取慎吾)は家に連れ帰った。担任の小野(釈由美子)は「勝手なことをしないでほしい」と英治を責め、省吾を連れ帰るが途中で逃げられてしまった。そして直哉(松田翔太)は美桜(竹内結子)に、英治の周りには雫(八木優希)の担任の存在があるとちらつかせてわざと美桜の気持ちを動揺させる。小野が英治に省吾のことで謝罪にやってきていたところに、タイミング悪く美桜がやってきてヤキモチを妬き、小野に食ってかかる。小野は英治のことが「好きよ」とその場にいた皆の前で告げる。それを聞いてイライラしていた美桜は、コンビニ前に座り込んでいた若者たちに杖をぶつけてしまい怒らせてしまった。止めようとした英治はただただやられるばかりで、美桜は止めに入るが、美桜の悲鳴を聞くと英治は若者に目の色を変え、怯えた若者たちは逃げ出したのだった。小野はマスター(寺島進)に英治のことを「亡くなった彼女を思い続けて10年。そういう男性ってすごいなって。もう目の前にいないのに。もし自分が彼女の立場だったらほんとに幸せだろうなって。だってね、女は誰でも最後の女になりたいんですよ」と告げる。そして「なんかあの2人、中学生みたい。ピュアで羨ましくなっちゃって。つい、いじわるしちゃったんです」と美桜を挑発した本音を告げる。そんな頃、美桜は電話で今、渋谷のどこかにいるから「終電までに私をみつけて」と英治に言う。公園のベンチで英治からもらった花の花びらをちぎる美桜。終電間際、英治は美桜を駅で見つけるのだった。すると美桜は「おとぎ話では、王子様はお姫様に必ず逢えるでしょ」あれは「待ってるからよ、必ず出逢える場所で。女はズル賢いの」と言う。すると英治は美桜の手に花びらを2枚乗せて「俺は残念ながら王子様じゃないけど、あと少しであなたを見つけてたんです」と告げる。美桜は幸せな気持ちになり、2人は手を繋いで帰るのだった。
省吾を見ていると自分の小さい時を思い出すと言う英治。若者に目の色を変えた英治にはなにか隠された過去がありそうですね。そんな英治を卑劣な男と言う安西(三浦友和)は彼女(本仮屋ユイカ)の父親で。英治と美桜のピュアな恋愛模様が楽しみであるとともに、どんな結末に向かって行くのかドキドキですね。また、小野への気持ちがバレてしまったマスターなどの脇役陣の動きも見逃せませんね。

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貧乏男子(ボンビーメン) 2話

一美(小栗旬)と引田(八嶋智人)と未海(山田優)の3人は、「早くきちんと借金を返済する。もう借金しない」と約束しあった。だが、未海は買い物依存症で、買わないとストレスが発散できず、仕事が手につかなかった。一美は止めるが「もう放っておいて!」と言われてしまい、落ち込んでしまう。そんな時、友達のすみれ(仲里依紗)から小学生の逆上がりの練習を見てやって欲しいと頼まれ、人の良い一美は引き受ける。一美が落ち込んでいるのを見て、白石(三浦春馬)は一美のために何かできないかと、勝手に小学生に逆上がりを教えてやるのだった。その結果、小学生は逆上がりができるようになった。白石は、昔いじめられっ子だったこと、両親が1000万円の借金を残して夜逃げしたこと、だから人のことを信用できなくなっていたことを一美に話す。けれども一美は違ったと感謝する。それを聞いた一美は「やっぱり誰かを気にすることは必要!」と感じ、未海のところへ駆けつけ「放っておけって言われたけど、やっぱ放っておけない。買っちゃいそうになったら電話下さい。あなたの借金を俺が止めます」と告げる。後日、すみれは小学生の母親からお礼を預かったと3万円を一美に手渡した。一美はそれを「あしながおじさんから」として白石の部屋のドアに挟むのだった。そんな頃、一美の利息を決めなければとオムオム(ユースケ・サンタマリア)は言い出した。「もやしを1袋100円で3時間以内に1000袋売ったら無利息、売れなかったら俺の言い値」ということになってしまった。1袋100円で売るには・・・と考えた一美は、客の話や悩みを聞いてあげるという付加価値をつけることにした。イケメンということも話題を呼び、口コミであっという間にもやしは売れていった。あと少しで完売というところで、未海から電話が入る。一美はもやし売りを途中でやめ、未海のもとへと走り、買うのをやめさせることに成功した。結局、もやしを売り切れなかったが未海が買い物をやめてくれたから嬉しいと一美はオムオムに話すが、「そう簡単に人は変われるもんじゃない」と言われてしまう。心配になって未海のところへ行ってみると、80万円のコートを購入してしまっていた。そんな未海を見て、一美は「力になんなくてすいませんでした」と謝りまくる。「嫌えよ、私のこと!」と言う未海に「嫌いになんかなれません。俺、いないんですよね。この世に嫌いな人なんて1人もいないんです。人を嫌いになんかなれないんです。もちろん未海さんのことも」と。そして未海の手を握って「きっと大丈夫です。次は上手くいきますから。また頑張りましょうね」と去って行った。そしてそんな一美の利息を、オムオムは十一に決めたのだった。
呆れるくらい人がいい一美ですが、その行動には小さいながらもきちんと自分に返ってきているものがあり・・・。なんだか「情けは人のためならず」という言葉を思わせるストーリーですね。白石が一美に憧れるのも無理ありませんね。今後、一美と白石の関係がどうなっていくのかが楽しみで仕方ありませんw

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ハチミツとクローバー 3話

夏休み、「お土産を買ってきた」とはぐみ(成海璃子)から大学に呼び出された竹本(生田斗真)は喜んで向かうが、結局いつもの5人が集まってしまってガッカリする。そんな時、森田(成宮寛貴)ははぐみを「そんなぼ~っとしてると、またチューしちゃうぞ!」とからかう。動揺したはぐみはその場から逃げ出し、竹本のはぐみへの気持ちは森田にバレてしまった。ある日、真山(向井理)のところに、藤原デザイン事務所の美和子(滝沢沙織)が仕事の誘いにやってくるが、真山は断ってしまう。そしてヒマをしていた竹本は、修司(村上淳)からの頼みで理花(瀬戸朝香)の事務所の荷物運びをさせられる。そこで、修司が理花に、真山は「お前にいつ声をかけられてもここに戻ってこれるように待ってるんだよ。もう少し真山に甘えてもいいんじゃないか?」と話すが理花は「私には誰かに甘える資格なんてないから」と伝えるのを竹本は聞いてしまった。竹本が理花の仕事を手伝ったと知ってイライラした真山は修司のところに向かうが、修司から「理花の傍にいることが支えることだと思ってるんだろ?」と言われてしまう。理花がやけどをし、夫の原田(海東健)は病院に付き添った。そして原田は予定の便に乗れず、次の便で出張に旅立った。ところがその飛行機が墜落してしまい、原田は帰らぬ人となってしまったのだった。理花は「原田が死んだのは自分のせいだって、あいつは今でも自分を責め続けてる。あいつが必要としてるのは、傍でじっと立ってるってことじゃないんだ。今のお前のまんまじゃ理花を支えるのは無理だ」とまで言われてしまった。真山は藤原デザイン事務所に向かい、「ここで働かせてもらえませんか」と頼み込む。一度断ったのに・・・と野宮(柏原崇)は反対するが、美和子はOKを出してくれた。
花火大会の日、はぐみはあゆみ(原田夏希)の店の手伝いをし、あゆみと一緒に花火を見ていたのだが、一緒に花火を見たい人・森田のもとへと向かうのだった。だが、気を利かせて竹本とはぐみを2人にして去って行く真山。そんな真山をみつめるはぐみの気持ちに竹本は気付いてしまった。一方、はぐみが行ってしまい、1人になったあゆみは、偶然、真山と出会った。諦めようとしていた真山に「お前さ、浴衣、似合うんだな」と言われたあゆみは、「諦めるなんて私にはできないよ」と父・大五郎(泉谷しげる)の前で泣き出すのだった。
一方通行の恋愛関係を描いたこのドラマ。果たして誰か幸せになれる者はいるのだろうか? 森田を想うはぐみ、はぐみを想う竹本。理花を想う真山、真山を想うあゆみ。切ない三角形に平井堅の曲がピッタリで。いいですね、青春時代って。

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薔薇のない花屋 2話

英治(香取慎吾)が居候の直哉(松田翔太)と自分のことを話しているのを聞いてしまった美桜(竹内結子)は、英治は自分を「同情してるだけ」と思い込み、怒り出した。そんな時、菱田(池内淳子)がホームに入ると聞かされた英治は、マスター(寺島進)たちとお別れ会を企画する。一方、プールに通っている雫(八木優希)に付き添った美桜だったが、雫が溺れているのに気付いた。周囲の大人は誰も気付かず、美桜が立ち上がったその時、1人の男がプールに飛び込み、雫を助けるのだった。美桜はなりふり構わず、助け出された雫に人工呼吸をし、意識を回復させる。飛び込んだ男が寄って来て美桜に言う。「さすが手際いいっすね。現役のナースは」と。その男は居候の直哉だったのだ。院長(三浦友和)から直哉が探偵事務所の人間で、英治のところに潜り込ませていることを聞かされた美桜。英治を騙すのは私には無理だと言うが、難しい手術が必要な入院している美桜の父親が理由で命令に背けないのだった。ある夜、英治は雫に言うのだった。美桜は「花のように笑うと思わない? 俺さ、花が咲くように笑う人が好きなんだ」と。菱田のお別れ会の日、菱田が皆に黙ってホームに向かおうとしているのを見つけた英治と雫は「一緒に暮らしませんか」同情ではなく、「俺たちと家族になりませんか」と告げる。そうするのには雫の母(本仮屋ユイカ)の「君が幸せになるためには、誰かに優しくすることが必要だと思うよ」というメッセージビデオが関わっているのかもしれない。一方、同僚から「性格が悪い」「友達もいない」と言われ、酔っ払った美桜は、英治を呼び出す。「人は荷物だ」と言う美桜にコートをかけてやり、英治は「包装してるんです。普通の荷物とは違う。あなたは大切にしなければいけない。とっても壊れやすいから」と告げると英治は美桜を抱きかかえ、美桜は英治に抱きつくのだった。
直哉までもが院長の手先だったわけですが、雫の母のビデオを直哉がダビングして院長に渡したということは、雫の祖父にあたるのが院長なのだろうか? 相変わらず謎の多い男です。そして美桜が目が見えないふりをしなければならないのはナゼなのか? 1話も見逃せませんね。
さてさて、今回のラストあたりで流れていたサントラ。前回も流れていましたが、キレイな曲ですね。音楽の担当は吉俣良。この方、スローテンポのキレイで感動的な曲を書く方でして、個人的にはすごくお気に入りなんです。「プライド」や「ランチの女王」「成田離婚」「Dr.コトー診療所」などのサントラを手がけています。スローテンポとは違ったものとしては「空から降る一億の星」のサントラでしょうか。あのサントラの中の「Resolver」という曲はドラマを見ていた人にとったら必要不可欠だと感じるでしょうね。

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ハチミツとクローバー 2話

はぐみ(成海璃子)が大学に来てから1ヶ月。ジャンケンに負けた竹本(生田斗真)は、鎧に入ってヌードデッサンを覗くことになってしまった。ところが、森田(成宮寛貴)たちのせいで庄田教授(松重豊)にバレて怒られ、新聞部の新聞にも載ってしまう。そんな竹本に花本(村上淳)ははぐみをホームセンターに連れて行ってくれと頼む。帰りにゲームセンターでクレーンゲームの指輪を欲しがるはぐみ。竹本は頑張るが欲しかった指輪ではなく、違う指輪が取れてしまった。それでもはぐみはそれをもらってくれたのだった。一方、真山(向井理)は、理花(瀬戸朝香)から今日でバイトは最後と告げられ、落ち込む。真山がバイトをクビになったと聞いたあゆみ(原田夏希)は、花本に理花のことを尋ねると、理花は結婚したが相手を亡くしていることを聞かされる。あゆみは真山に「あの人のことやめなよ。この世にいない人と張り合ったって勝てるわけないじゃん」と告げると、「そんなのわかってる。でもどうしようもないだろ。もう俺に構うなよ。もう俺のこと見るのやめろよ」と伝える。そんな2人を竹本は見てしまった。そんな時、森田は皆を強引に引き連れ、商店街の福引に行く。最後の1回をはぐみが回すと、金色の玉が・・・! 1等と思いきや、当たったのは金色の浮き輪だった。竹本は、はぐみが本物の海を見たことがないと言っていたのを思い出し、みんなで海に行くことを提案する。2年連続で特賞を当てたローマイヤ先輩(木村祐一)から車を借り、真山の運転で海に向かう5人。はぐみの指には、あの時のクレーンゲームの指輪がつけられており、竹本は嬉しくなった。夜になり、酔っ払ったあゆみを真山はおぶって連れて行く。真山の背中で、あゆみは泣きながら何度も「真山が好き」だと気持ちを伝えるのだった。一方、はぐみは指輪をなくしてしまい、それを必死で探す竹本。そんな時、森田ははぐみを呼び出し、はぐみの指に空き瓶の欠片をはめてやり、一方的にキスをする。指輪を見つけた竹本は運悪く、それを見てしまった。
いいですねぇ、青春ドラマ。見ていてほのぼのします。自分にもあんな頃があったのだろうか・・・? あれくらいの時期があったはずなのに、全然思い出深くないな・・・。後々「青春」って思えるように、もっといろいろやってみればよかったなと今更ながらに思います。

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貧乏男子(ボンビーメン) 1話

お人好しの大学3年生・一美(小栗旬)は頼まれると断れない性格で、次々と借金を繰り返す。就職活動も落ち続けたが、やっと内定をもらった。そしてアパートの向かい部屋にはバイト先の後輩・白石(三浦春馬)が引っ越してきた。暖房器具もない白石に同情してしまった一美は自分の部屋のものを白石にあげてしまう。2人の男に20万円を騙し取られた一美は、とうとうカードでの借り入れもできなくなってしまった。バイト先で偶然、ダマした男2人を発見し、追ってみると他の男女ともお金のやり取りをしており、1人の男と女性を交番に突き出した。ところがその交番勤務のおまわりさん・引田(八嶋智人)は先ほど2人とお金のやりとりをしていた男で・・・。引田は一美に勘違いだと伝え、交番に突き出した女性・未海(山田優)もまた男の仲間などではなかったと知る。2人は一美に、ホストクラブとバーを経営しているお金持ち・オムオム(ユースケ・サンタマリア)を紹介する。お金を騙し取った2人組がオムオムの手下だと知った一美は、取られた20万円を返してもらおうとするが、オムオムから「オレの課題をクリアしたら100万あげる」と言われ、引き受けてしまう。それは糊付け前の茶封筒を翌朝6時までに200万枚仕上げるというものだった。一美は友達に協力を頼み、一美のために集まった人数は222人。無事、時間までに仕上げることができ、100万を手にした一美は借金を返済する。ところが昨日手伝ってくれた友達と再開し、日当5000円のバイトという話になっていたことを知った。一美は「ちゃんと払いたい。みんなに嫌われたくないから」と言って、プライドを捨ててオムオムから111万円の借金をする。人の優しさに感動し、白石からは尊敬され、未海には羨ましがられる一美は、お金では買えない大事なものを持っているようだった。
「花ざかりの君たちへ」でクールな役だった小栗旬ですが、今回はお人好しの大学生。呆れるくらいに前向きで、人とのつながりをすごく大切にする男。どんどん借金をしてしまう点はいいとは言えませんが、人との関わりを大切にする主人公の生き方、常に前向きに物事を考えている点はすごく共感できますね。今後、どうなっていくのか楽しみです。

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薔薇のない花屋 1話

英治(香取慎吾)は娘・雫(八木優希)と引き換えに彼女(本仮屋ユイカ)を亡くし、1人で娘を育ててきた。ある日、花屋を営む英治が店のシャッターを開けると、そこには雨宿りをする盲目の女性・美桜(竹内結子)の姿があった。これが2人の出会いだった。一方、娘・雫は学校に目だけ出した頭巾をして通っていた。転入生の省吾(今井悠貴)が雫の頭巾を無理やり取ろうとするとクラスメイトは省吾に向かっていった。雫は学校で人気者なのだと担任の小野(釈由美子)に聞かされた英治は、雫が大親友だと言う「チロル」という子を探してもらうことに。だが、そんな生徒は存在しない。英治は雫に母親の死のことをきちんと話すと、今までずっと取らなかった頭巾を自分から脱ぐのだった。ある夜、ホストクラブに花を届けに行った先でホストたちに殴られていた直哉(松田翔太)を救った英治。直哉はそのまま居候になってしまう。雫の部屋で「チロル」は雫が描いた絵の中の子犬だと知った英治。誕生日プレゼントには子犬を買うのだった。雫の誕生日、喫茶店のマスター・四条(寺島進)や親子を見守る女性・菱田(池内淳子)らとともに誕生日会の準備をし、カメラを探していた直哉は箱にしまわれたビデオテープを見つけた。それは、雫の母親からのメッセージビデオだった。そして謎の病院長・安西(三浦友和)は英治を破滅させるよう、看護士の美桜に指示を出すのだった。
安西は何のために英治をつぶそうとするのか? そして美桜は目が見えるのでは?? まだまだ謎の多いドラマですが、ハッピーエンドに向かってほしいですね。

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ハチミツとクローバー 1話

美大に通う仲良し3人組の竹本(生田斗真)と真山(向井理)と森田(成宮寛貴)は、花本教授(村上淳)の親戚で、田舎から出てきたばかりで人見知りのはぐみ(成海璃子)と出会った。はぐみは森田の作品を見て、自分の作品に取り掛かり始めた。真山に気があるあゆみ(原田夏希)は、必要だと言っていた絶版本をあちこちの古書店を探して見つけ、真山とイタリアンを食べに行く約束をする。だがその直後、真山はバイト先の理花(瀬戸朝香)から呼び出され、あゆみとの約束を断って雨の中を理花のもとへと走って行ってしまった。あゆみは落ち込み、それに気づいた森田。そんな時、校内展の発表があった。毎年、森田がグランプリを取っていたのだが、今回ははぐみの絵がグランプリだった。それを見た森田は急に駆け出し、それを追う竹本。森田が向かっていたのははぐみの所だった。いきなり森田ははぐみを抱きしめ、「お前すごいな! 俺さ、人の絵見て心掴まれたの、すんげー久しぶりだった。サンキューな」と言うと、初めて口を開いたはぐみは「私、森田さんの作品好きです」と言う。それを聞いた竹本はもやもやしたスッキリしない気持ちを抱いていた。竹本は花本教授に「見てみたいですね、彼女が見ている世界。一生に一度でいいから、はぐみちゃんみたいな絵が描けたら幸せなんでしょうね」と言うが、「俺は自分にはぐみほど才能がなくてよかったと思ってる。俺ならすぐに逃げ出してしまう。ゴールなんてどこにもないんだよ」と言われる。一方、急な理花からの呼び出しに駆けつけた真山だが、バイトは来週いっぱいと告げられてしまう。理花の心の中には決して消えない人がいるらしいが、理花に惹かれてしまっている真山。森田は皆を呼び出し、焼き物の窯でピザを焼き、5人の青春物語が始まった。
はぐみへの想いを抱く竹本。そこに森田の想い(?)が入り混じり・・・。そして理花のことを想う真山に惹かれているあゆみ。2つの切ない恋の三角関係の結末はいかに!? 映画化され、アニメ化されたコミックが原作の作品。ハチクロをコミックで読んだ人なら、「こんなのハチクロじゃない!」と思った人も多いのでは? はぐみが大きすぎるし、森田が真面目すぎるし、テンションの高い部分がすべて削られているというか・・・。なんだかなぁという気もしますが、コミックを気にせず、1つのドラマとして見ればいいのかもしれませんね。成宮寛貴が出ていて青春ものというと、「オレンジデイズ」を思い出します。学園青春ドラマっていいですよね。にしても斗真くん、可愛くていいなぁ♪

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2008年1月期のドラマ

1月からのドラマが今週から始まりますね。個人的に気になるのは、香取慎吾と竹内結子が出演する「薔薇のない花屋」、「花ざかりの君たちへ」でヒットした生田斗真が出演するコミックが原作の「ハチミツとクローバー」、そして小栗旬が貧乏学生を演じる「ボンビーメン」の3作品ですかね。その他の番組には観月ありさが言いたいことをハッキリと言う役を演じる「斉藤さん」、ボクサーの亀梨和也を描く「1ポンドの福音」、米倉涼子がネゴシエイターとなって活躍する「交渉人」、香里奈が母親役を演じる「だいすき!!」、稲垣吾郎と小雪が夫婦を演じる「佐々木夫妻の仁義なき戦い」、原作が万城目学の小説を玉木宏と綾瀬はるかが演じる「鹿男あをによし」、普段は脇役の小日向文世が主役の「あしたの、喜多善男」、伊東美咲主演の「エジソンの母」、推理小説家・赤川次郎の有名シリーズをドラマ化し、夏帆、中越典子、加藤夏希、市川由衣で送る「4姉妹探偵団」、金曜11時ドラマには深田恭子主演の「未来講師めぐる」、おなじみシリーズ「新・京都迷宮案内(5)」などが始まります。果たしてどのドラマに人気が集まるのか? 楽しみですね。

【2008年1月7日追加】
2月2日からは現在「SP」が放送されている枠で「ロス:タイム:ライフ」という1話完結のドラマが始まります。第2節にNEWSの小山慶一郎くんが出るので、この回だけは見逃さないようにせねばっ!w

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