イノセント・ラヴ 最終話

「いつか4人で笑い合えるといいな」と言う殉也(北川悠仁)に、昴(成宮寛貴)は「1つだけ、お前に知っておいてほしいことがあるんだ。俺ね、ずーっと前から想ってる人がいる。10年越しの恋。でも相手は気付いてない」と話す。その相手は聖花ではないと言う昴に「お前の好きな人って誰なんだ?」と問う殉也。だが、昴は「もういい、忘れて」と立ち去ってしまう。殉也は、昴が聖花を好きなのだと思っていただけに、そうでないと知って聖花のことが気になっていた。そんな時、式場のバルコニーに聖花の姿を見つけた殉也。聖花は泣きながら柵に上がり、飛び降りてしまう。殉也は聖花をかばうように下敷きになり、頭から血を流して気を失ってしまうのだった。
病院に運ばれた殉也だったが、数日経っても目を覚まさなかった。ずっと付き添っている佳音(堀北真希)を心配した兄・耀司(福士誠治)が病院にやってくると、佳音は聖花の時と同じようにオルゴールを鳴らし続けていると話す。一方、昴は目を覚まさない殉也の手を握って、俺の好きな人は「お前なんだ」と告げる。そして「俺はお前の傍にいるよ。だって、こんな状態のお前を置いていけないだろ」と結婚式の後にパリに旅立とうと思っていたのを取りやめる。その後、殉也に奇跡が起きるのだった。
脳に障害が残って記憶が戻らないものの、殉也は意識を取り戻して退院することができた。だが喋りもせず、心ここにあらずという状態が続いた。佳音は写真を見せたり、ピアノを弾いたりと頑張ってみるが変化はなかった。
幼なじみの美月(香椎由宇)を呼び、殉也の記憶を思い出させてほしいと佳音は頼んでみた。写真を見せながら小さい頃のことを話す美月だったが、殉也は全く上の空。そんな殉也の手に触れると、美月を恐れるように去ってしまう。美月は、佳音が殉也に触れても大丈夫なのを見て、「私ね、5歳の頃から殉ちゃんのこと知ってるの。だから、聖花さんやあなたに絶対負けないって思ってた。でもそんなのなんの意味もないのよね。あなたには殉ちゃんとの未来がある。羨ましいわ」と言って帰ってしまう。
一方、昴は「聖花、お前さ、本当は殉也のこと愛してたんじゃないのか? だから命がけであの娘から殉也を奪おうとしたんだろう?」と聖花に問うが、そっぽを向かれてしまう。
雑誌記者の池田(豊原功補)は耀司を訪ね、会社を辞めてフリーになったと話す。そして「いつか君たちのことを書かせてくれよ。希望を捨てずに生きている人間の姿を書きたい」と言う。そんな池田に「何があっても人は生きていくしかないんですね」と耀司は言う。
仕事中、佳音はケータイで寝室のビデオカメラを見て、殉也がいないのに気付いた。早退して家に戻ってみると、殉也はピアノを弾いていたのだった。ホッとした佳音は、天気のいい日に殉也を外に連れ出し、聖花を失った時と同じように手品をして見せると、少しだけ笑ってくれ、佳音は嬉しくなるのだった。そんな楽しそうな佳音を見て、耀司も嬉しくなり、教会で義道神父(内藤剛志)に「今まで妹の幸せを心の底から願うことができなかった。でも今は、本当に心から祈ってます」と告げるのだった。
殉也は風船を見て何かを思い出したようだった。それからというもの、殉也は、「聖花は?」とばかり佳音に尋ねるようになった。佳音は「殉也さんを幸せにしてあげたい」から聖花に会わせてあげてほしいと昴に頼む。
殉也を着飾り、花束を持たせた佳音は、家を出て行き、教会で泣きながら殉也の幸せを願うのだった。
殉也はやってきた聖花を見て、幸せそうに微笑むのだった。花束を聖花に渡したそんな時、窓から風が入り、楽譜が1枚飛んでしまった。それは殉也が佳音のために作った曲だった。それを見た殉也はピアノを弾き始めた。すると、次第に佳音とのことが思い返され、徐々に記憶を取り戻し、佳音のことが心配になり家を飛び出して捜しに駆けて行く。教会に向かった殉也は佳音を見つけ、「佳音!」と呼びかける。そして佳音を抱きしめ、キスをするのだった。
一瞬、バッドエンドを予想してしまってヒヤヒヤしましたが、ハッピーエンドでなによりでした。結局、殉也には昴の想いは届かなかったんでしょうかね? それとも届いたから殉也が目を覚ましたのか? そのあたりに謎が残ります。そしてこの最終話、殉也のセリフってほとんどないんですよね。そこがちょっともの足りないエンディングを招いているのではないかという気がしました。このドラマを観て、北川悠仁が好きになってしまったのは言うまでもありませんww ほんと、我ながら好みがドラマに影響されやすくて困りますww

秋山佳音(堀北真希)
長崎殉也(北川悠仁)
桜井美月(香椎由宇)
秋山耀司(福士誠治)
瀬川昴(成宮寛貴)
義道神父(内藤剛志)
遠野聖花(内田有紀)
池田次郎(豊原功補)
由香里(須藤理彩)
岩田春江(宮崎美子)
美代子(筒井真理子)
東野晋(中原丈雄)
松下保護司(浅野和之)
宮川店長(矢島健一)
岩崎(有福正志)
卓夫(浅利陽介)
ユキオ(中村倫也)
山本医師(山本圭)
藤堂(二階堂智)
秋山誠太郎(平田満)

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セレブと貧乏太郎 最終話

ウラジーミル・コレクションで後藤田(柏原崇)に一泡吹かせようと考えたアリス(上戸彩)は、ニセの招待状やニセの会場作り、オークションの値段のつり上げを計画する。スパイである郡司(風間杜夫)は、後藤田に世界のセレブからお金を借りてアリスもオークションに参加するようだと告げる。そんな計画の最中、もうすぐアリスたちが父親とやり直すためにロンドンに行くと知った太郎(上地雄輔)は、「俺、アリスさんのこと・・・」と言い出すものの、その後が続かずにアリスを呆れさせてしまう。立ち去ってしまったアリスを追って、「ロンドンなんか行かないで下さい! わかったんです。俺、アリスさんのことが好きなんです! だから・・・」と言えたのだが、アリスだと思っていたその相手は幼なじみの幸子(国仲涼子)だった。幸子は「そんな大事なこと、間違って言うもんじゃないでしょ! 言いたくても言えない人だっているんだからね!! 私も太郎ちゃんにそんなふうに言えればよかった・・・」と太郎は幸子の気持ちを初めて知る。
ウラジーミル・コレクション当日。ニセオークションが始まった。アリスたちの計画は順調に進み、後藤田が1300億ドルで落札した。喜ぶアリスたちだったが、後藤田は全てウソだと見抜いていた。そんなところにパソコンを持ってやってきた後藤田の秘書をしていた幸子は、「たった今、後藤田さんの振込みが確認されました」とアリスに報告する。そんな幸子の発言に、後藤田は焦ってパソコンにパスワードを打ち込むのだった。すると隠していたお金がどんどん減って行き、ついにはゼロになってしまった。何がなにやらわからない後藤田に、パスワードを打ち込むことで、世界中の恵まれない子供たちのための口座にお金が振り込まれる細工をパソコンにしていたことを明かす。そしてこのパスワードを打ち込ませる計画のために、幸子は後藤田に近づいたのだった。さらには、パパラッチの公文(宅間孝行)は、後藤田の会社自体の不正も暴いており、その証拠を後藤田に見せる。これにより、後藤田は全財産を失ってしまったのだった。そんな後藤田に太郎は「俺には金も名誉も何もない。けど、大切な人たちに囲まれてるだけで幸せなんだ。信じられる人たちと一緒だから幸せなんだ」と告げる。
去り行く後藤田にアリスは「あなたのこと、心から憎んだこともあったけど、私はあなたと出会えて本当によかったと思ってる」と告げると、「俺もね、なんかホッとした。ぜーんぶ失ったのに、不思議と気持ちが楽になった」と言うのだった。一方、太郎は幸子に「俺、すごい鈍くてさ。お前の気持ち、ずっと気付いてやれなくてゴメン。ほんとゴメンな」と告げると、「そうだよー! 太郎ちゃん鈍すぎ! 高校の時からだよー。何年待ったと思ってるの?」と明るく平気なふりをする。そんな幸子は太郎をイスに座らせて目を閉じさせる。その隣に座った幸子は太郎の肩にもたれかかるのだった。アリスはそんな2人の姿を見て動揺してしまう。「気が済んだ。スッキリした!」と言うものの、幸子は涙を流して去るのだった。
後藤田は商店街を返してくれ、計画が上手くいったことも合わせてお祝いのために花火を上げることにした商店街の人々。太郎は花火にアリスを誘いに行くのだった。だが、行かないと言うアリスに「もうすぐ会えなくなっちゃうんですよね? 俺、ようやく自分の気持ちがわかって、幸子と話して、こういうことちゃんと伝えなくっちゃって。一緒にクリスマスもやれるかどうかわからないし、アリスさんのために最高の花火上げますから、ぜひ見に来てください。俺、ずっと待ってますから、ずっと。ずーっと待ってますから!」と太郎は告げる。そしてその夜、花火大会が始まった。郡司(風間杜夫)と緑(三浦理恵子)はムリをしているアリスを焚き付けるように太郎との思い出の写真や履歴書、週刊誌に載ったキスシーンの記事やなどを処分しようとする。アリスは太郎とのことを思い返し、花火を見に出かけるのだった。一方、太郎はアリスのことを想いながら花火を上げていたのだが、いきなり花火が爆発してしまう。花火を見ていた商店街の皆は心配になって見に行くが、太郎の姿がなかった。爆発に巻き込まれて吹き飛ばされたと思われる太郎の捜索が始まったが、結局見当たらなかった。
遺体も見つからないまま太郎の葬儀が行なわれた。皆はそれぞれ太郎へのお別れを告げる。アリスは「あなたがいないことが、こんなに悲しいなんて。こんなに淋しくて、ツラいだなんて想像もできなかった。私、あなたと出会って変わったのよ。あなたとずっと一緒にいたいってそう思うようになったのよ。いつの間にかあなたは私の大切な人になってた。あの日、クリスマス一緒に過ごそうって言ってくれたよね? 大切な人と過ごす初めてのクリスマスだったのよ! 今まで私の願い、何でも聞いてくれたんだから、クリスマスの約束も守ってよ!! 貧乏で、デリカシーなくてお節介だけど、私、あなたが大好き。ようやく気付いてあなたに言えなかった言葉、今なら素直に言えるわ。あなたが好き。大好きなの! なのにどうして死んじゃったのよ!!」と太郎の遺影に向かって言う。悲しみにくれる皆だったが、そんなところに真っ黒になった太郎が「隣町まで吹っ飛ばされた」と言って帰ってきた。皆が驚きながらも喜ぶ中、アリスは「ふざけんじゃないわよ! どれだけ心配したと思ってるのよ!!」と怒りながらも喜びを隠せなかった。
クリスマス。謝ろうとしたもののアリスに着信拒否され続けた太郎は、ケーキ売りのバイトをしていた。だが、商店街の皆や子供たちに怒られて、太郎はトナカイの格好のままアリスのもとへと向かうのだった。その頃、幸子はアリスに、同じ人に2回振られたことを話す。ロンドンに行ってしまおうとするアリスに「私が振られた甲斐がないじゃないですか!」と幸子は告げる。太郎がアリスの部屋に行ってみると、既にもぬけのカラだった。太郎は諦めて家に帰るとサンタの格好をしたアリスが「メリークリスマス♪」と迎えてくれたのだった。雪の降る中、皆からのプレゼントで豪華なクリスマスを迎えた太郎とアリス。太郎は「アリスさん、俺、アリスさんのこと好きなんです」と告げると、アリスは「待たせてゴメンね。ありがとう、太郎ちゃん♪」と言って抱きつくのだった。こうしてアリスはロンドンには行かず、太郎や子供たちとともに暮らすのだった。
このドラマを観て、上地くん、いいなぁ・・・とつくづく思いましたww 前向きで明るくて、見ていると本当に元気がもらえる。あんな人が傍にいてくれたらって思いましたね。そういう役だからかもしれませんが、きっと素もあんまり変わらないんじゃないんですかね? そんな気がします。あのあま~いマスクに上地雄輔ファンになった人も多いのでは?? 芸能人なのに遠すぎないところがまたいいのかもしれませんね。

美田園アリス(上戸彩)
佐藤太郎(上地雄輔)
安田幸子(国仲涼子)
後藤田司(柏原崇)
大野緑(三浦理恵子)
公文晃(宅間孝行)
河田陽子(キムラ緑子)
江原まなみ(中山恵)
市井静(上野なつひ)
津田智彦(是近敦之)
佐藤優希(いとうあいこ)
佐藤一郎(清水優哉)
佐藤花子(北村燦來)
佐藤二郎(小林海人)
柳沢茂(田山涼成)
戸川誠一(酒井敏也)
坂本丈二(田村裕)
坂本和樹(黒木辰哉)
ジェシカ(村川絵梨)
クララ(アヤカ・ウィルソン)
大臣(市川勇)
西山辰雄(姜暢雄)
仁志山達夫(佐戸井けん太)
美田園真紀子(若村麻由美)
安田啓一(山下真司)
郡司康夫(風間杜夫)

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イノセント・ラヴ 9話

長野のアパートを借りた佳音(堀北真希)は、兄・耀司(福士誠治)のもとを訪ね、「やったのはお兄ちゃんじゃないよね。私がお父さん(平田満)を刺した」と看守の藤堂(二階堂智)に告げる。
一方、佳音を追って長野に行こうとしている殉也(北川悠仁)を美月(香椎由宇)はカギをかけた部屋に閉じ込め、ドアの下から佳音の記事が書かれた雑誌を入れる。佳音の過去を知った殉也は、美月の告白により、美月自身の自分への想いもまた知るのだった。ドアを開けて入ってきた美月は「もっと私を見て。ちゃんと見てよ!」と服を脱ぎ、殉也に抱きつく。だが殉也は美月に服を着せ、「ゴメン、美月」と言って長野に向かうのだった。その帰り、美月は昴(成宮寛貴)と聖花(内田有紀)を見かけ、昴が席をはずしたのを見計らって、聖花に殉也の存在を思い出させようと話をし、聖花の手に爪を食い込ませる。それでも何も言わない聖花に「いいわね、気楽で」と言い放って去って行く。そんな聖花の手からは血が出ていた。
佳音が部屋に帰ろうとするとアパートの前に殉也が待っていた。不動産屋で場所を聞いてやってきたと言う殉也が佳音に触れようとすると、「触らないで! 近寄らないで! 私は汚れてるんです。帰って下さい」と佳音は言う。すると殉也は「僕は待ってる! ずっと待ってる!」と告げるのだった。
その頃、雑誌記者・池田(豊原功補)は編集長が勝手に記事を載せたことに怒っていた。そんな時、佳音から電話があり、父を殺したのは兄ではなく私だと言い、兄の名誉のためにそう書いてくださいと頼んできた。池田は耀司に面会に行き、佳音が父親を殺したのは自分だと言っていることを話すと、耀司は「違う」と言う。「本当じゃないなら真実はどこにある? 真実を隠したまま人は幸せになんかなれない」と言う池田に対し、耀司は「これ以上俺たちに関わらないでくれ。俺自身が何とかするから」と言うのだった。
翌朝、部屋を出た佳音はアパートの前に殉也を見かけるが、無視してしまう。帰ってきた時にも殉也は優しい笑顔で待っていてくれるのだった。夜になり、部屋の外から佳音がプレゼントしたオルゴールが聴こえてきて、殉也はドアの外からこの曲の歌詞を話し出す。そして殉也は「好きな人のことは何でも許して、受け止めてあげたいって思う。もしもこの世界が真っ暗で何の救いもないとしても、それでもその人のことは守ってあげたいって思うんだ」と告げる。佳音はその言葉にドアを開け、殉也を部屋に入れ、自分の過去を話し、自分が父親をナイフで刺したことを告げる。「私だったんです、罪を犯したのは。幸せになりたいなんて思っちゃいけなかったんです」と言う佳音の手を殉也は握って、「そんなことない! 大丈夫。僕はこの手を離さないから。あったかいな、幸せだなって思えるまでずっと一緒にいるよ。あっためてあげる」と佳音を抱きしめる。佳音は泣き出してしまい、2人は抱き合いながら寝てしまう。
そんなところに出所した耀司がナイフを持って現れた。殉也に向かって行く兄を止めようとした佳音は突き飛ばされ、柱にぶつかったショックと、過去の出来事と今現在目の前で起きている出来事が重なり、ナイフを父親に向けた自分、それを止めるように部屋に入ってきた兄、その兄にナイフを奪われたこと、母親が父親をかばったこと、全てを思い出した。
耀司は佳音に全てを思い出させるために殉也にナイフを向けたのだった。そして耀司は自殺しようとするが、殉也に止められてしまう。「佳音は俺の全てだったんだ。でもその役割はもう終わった、未来に何があるんだよ。死ぬしかないんだよ!」と言う耀司に「死なないで下さい。佳音ちゃんのために生きて下さい。彼女はあなたが死んだら幸せになれない、行きてるだけでいいんです。生きてるってことが大事なんです」と告げ、佳音が触れると耀司は泣き崩れてしまう。その後、殉也は佳音とともに家に帰り、殉也は佳音にキスをする。
2008年10月、殉也は聖花との写真が詰まったアルバムを昴に預け、佳音と結婚することを決める。殉也と佳音の結婚式は義道神父(内藤剛志)のもとで行なわれた。その頃、聖花は殉也との写真がつまったアルバムを見て、美月の言ったことを思い出し、殉也を想って泣き出してしまう。招待状を見た聖花は、自分の足で歩き、教会まで辿り着いたのだった。
殉也のような人に優しくされて、愛されたらすごく幸せでしょうね。さあ次週は最終回。昴は殉也への想いを告げるのでしょうか? そして2人の運命は?? このドラマの結末は、見逃せませんね。

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セレブと貧乏太郎 10話

商店街の皆は出て行かざるを得なくなった。そしてアリス(上戸彩)と真紀子(若村麻由美)は、キャバレーで働きながら貧乏生活をしていた。だが、そんな中でも母娘の関係は縮まっていた。
たくさんの仕事を掛け持ちしていた太郎(上地雄輔)は、パパラッチの公文(宅間孝行)から記念にとアリスとの最後の冒険の時の写真をプレゼントされる。太郎はアリスの家に向かい、灯りがついていたので期待して入ってみると、そこにいたのは後藤田(柏原崇)だった。そしてその秘書として働いていたのは幸子(国仲涼子)で、太郎はショックを受けてしまう。子供たちに鬼を成敗してほしいと頼まれて、太郎は散り散りになった商店街の皆を誘いに行くが、断られてしまう。アリスの居場所を知った太郎は、後藤田を一緒に成敗しようと持ちかけるが、「思い出したくない!」とやはり断られてしまう。
ある時、アリスたちはボーナスを2万円出すと言われて営業に向かった先は、後藤田の所だった。そしてそんな場にゲストとして呼ばれたのは太郎と、幸子の父・啓一(山下真司)だった。更には、この企画はアリスたちとともに一緒にキャバレーで働いていた元秘書・郡司(風間杜夫)が考えたものだった。そんな状況にショックを隠せないアリスたちだったが、後藤田たちの前で歌を歌うことに。幸子はこの見世物を世界に配信しようと言い出し、ビデオカメラを設置する。そしてこの映像は「堕ちた美田園アリス」としてネットで配信されたのだった。
太郎は「悔しくないんですか?あの頃のアリスさんはどこに行っちゃったんですか?」とアリスに言うが、「過去にしがみついてても生きていけないの。全ては未来よ!」と言われてしまう。
その頃、後藤田はウラジミール美術コレクションのオークションに参加できることになった。郡司は後藤田のパソコンをいじっている所を見つかってしまい、「今度はボクのスパイになりません? アリスと佐藤太郎の動き、逐一報告してください」と小切手を渡される。
一方、太郎の家には太郎に感化された商店街の皆や「ラブ・アリス」で働いていた面々が後藤田を倒そうと集まってきていた。そんなところに郡司がスパイとして入り込む。アリス不在では・・・と力を無くしていた面々だったが、そこにアリスや真紀子、パパラッチの公文が加わって「時は来たわよ!」と何かが動き出しそうな雰囲気だった。そんな状況の急変に太郎は何が何やらサッパリわからずにいた。
最終回直前の第10話は、それぞれの環境が一変。おそらく、後藤田が参加できることになったオークションが大きく関わってくるんでしょうね。そして後藤田の秘書になった幸子はきっと、何かをしてくれるものと思われます。予告では太郎の遺影が・・・。いったいどうなるのか? 見逃せませんね。

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セレブと貧乏太郎 9話

継母・真紀子(若村麻由美)から、5年前、後藤田(柏原崇)はアリス(上戸彩)を待っていたこと、真紀子が強引に2人を引き離したこと、後藤田が5年間アリスを想い続けて死ぬほど努力して戻ってきたことを告げられる。こうしてアリスは後藤田への誤解を解き、1ヶ月後に2人の挙式が決まった。
挙式が近づき、仲のいい2人を見て、太郎(上地雄輔)は元気がなかった。運転最終日、太郎はアリスに「幸せになって下さいね」と告げる。すると買い物を済ませたアリスはいきなり車道に飛び出した。走ってきたスクーターを止めたアリスは、太郎にそれを運転させて結婚前の思い出作りの冒険へと向かう。楽しんでいた2人だったが、スクーターの持ち主から被害届が出ており、白バイに捕まった2人。警察署の取調室でお互いにお互いをかばい合うのだった。秘書の郡司(風間杜夫)と世話係の緑(三浦理恵子)に迎えに来てもらい、無事2人が釈放されたのは結婚式前日の夜だった。
一方、幸子(国仲涼子)はアリスのウェディングドレスを任され、見事に作り上げた。真紀子にも認められてホッとする。幸子は借りたハンカチを後藤田に返すと、送ってあげると言われる。後藤田からお金がなかった頃、海外で世話になったレストランの話を聞いた幸子は、食堂「だるま」に後藤田を招き入れる。そこでは、1枚しかない結婚式の招待状をめぐって、「ラブ・アリス」の面々と商店街の面々が争奪戦を繰り広げていた。後藤田は1枚で何人でも入れること、ご祝儀もいらないと告げ、皆を喜ばせる。
式当日の朝、アリスは太郎の家を訪れた。子供たちはニワトリ・あさこの産み立て卵を勧める。卵かけご飯を再び口にしたアリスが「美味しい」と言ってくれ、皆は喜ぶのだった。その後、アリスはもう思い残すことはないと言って、すっかり寝入ってしまい、太郎や子供たちもまた皆寝てしまった。目を覚ました太郎は、昨日で仕事の期限が切れていたが、自分の家からアリスを式場に急いで送る羽目に。ところが間違った式場に着いてしまい、そこで引きこもった花嫁を説得することになってしまう。アリスは後藤田とのことを話し出し、説得を始めた。太郎はアリスの言葉を聞き、アリスが幸せなのだと実感し、嬉しく思うのだった。
アリスを無事送り届け、最後の運転を終えた太郎は「これで本当に最後ですね。アリスさんの5年間の想いが詰まった結婚式。本当に幸せになって下さいね。何があっても幸せを掴んで下さい」と告げると、アリスは「冒険に付き合ってくれて楽しかった。あんたとの思い出、一生覚えてるから。ありがとう」と言って式場へと走り出す。幸子の作ったドレスを着て、結婚を実感していたアリス。ところがいきなり会場に後藤田が映ったスクリーンが登場し、なにやら皆が慌ただしくなった。太郎も中に入ってみると、後藤田はリアルタイムの映像を自分のオフィスから流していた。「僕は教会には行かない。結婚もしない。欲しいのは君じゃない、美田園グループだ」と言い出し、グループの経営権も商店街も買い、海外に売り払ったと言う。そして幸子は後藤田が初めて買収したのが、話してくれた海外で世話になったレストランだったのだと知る。卑劣な手段とひどい裏切りをした後藤田にアリスは愕然とし、目に涙を浮かべるのだった。
無事最終回かと思いきや、後藤田の裏切り発覚。あの真紀子でさえショックを受けている始末。幸子の作ったドレスをギュッと握っていた後藤田のシーンがありましたが、あの時点から何かあるなとは思っていましたが・・・。さてさて一文無しになってしまったアリスはこの先どうするのか? 最後まで見逃せませんね。

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イノセント・ラヴ 8話

「これからは俺が聖花(内田有紀)の世話をするよ」と電話をかけてきた昴(成宮寛貴)に、「聖花を愛してるの?」と尋ねた殉也(北川悠仁)。昴が「うん」と肯定すると「だったら聖花も幸せだな、ありがとう」と殉也は了解したものの、落ち込んでしまう。
一方、父親(平田満)が佳音(堀北真希)に性的虐待をしていたという真実を突き止めた記者の池田(豊原功補)は、佳音の診療に当たった山本医師(山本圭)から彼女の過去をつつくのは止めなさいと言われてしまう。いじめにあっていた取材対象の女子高生を死なせてしまった過去がある池田は見て見ぬふりはできないと言う。そして「人は真実に復讐されるんです」と言うと、「そうかもしれない。だからこそ真実を扱うには用心深さが必要なんだ」と言われてしまうのだった。
幼馴染みの美月(香椎由宇)や義道神父(内藤剛志)に聖花のことを聞かれて、施設に預けたとウソをついた殉也だったが、急に聖花のことが心配になり、昴のところへ行ってみる。だが昴に優しく世話されて幸せそうな聖花を見ると、声もかけずに帰るのだった。一方、気になって殉也の家にやってきた美月は佳音の言葉から、聖花が望んで出て行ったみたいだと感じる。そこに帰ってきた殉也に「殉ちゃん、この人と暮らしてるの? 聖花さんはイヤじゃなかったのかしら。普通の神経ならそういうこと気になるんじゃないの?」と言い出す。それを聞き、アパートが見つかり次第すぐに出て行くと佳音は殉也に告げるのだった。
佳音は世話が大変なんじゃないかと、昴を心配して訪ねる。「聖花と俺は腐れ縁なんだよね。殉也の幸せのためだと思ったら頑張れるよ」と言う昴。殉也のために昴が世話を申し出たことを佳音は知るのだった。
落ち込んで日曜学校も休んだと言う殉也を外に連れ出した佳音。だが、相変わらず殉也は心ここにあらずの状態だった。殉也は赤い風船を飛ばしてしまった女の子を見て、聖花を重ねてしまい、涙を流す。急にいなくなった殉也を見つけた佳音に「なんでここにいるんだ? なんで俺に優しくするんだ? 君の気持ちが全然分からない」と言い出す。そして家に帰った殉也は「意味ないんだよ、愛なんてなかったんだから」とヤケになり、アルバムの写真を燃やそうとする。佳音は「じゃあ私に預からせて下さい! 殉也さんはいつかきっと幸せになります。何年も何年もしたら、きっと懐かしくなるはずです。聖花さんと過ごしたことが。誰かのこと、すごくすごく好きだったことが。だって、好きな人のために一生懸命尽くすことは全然ムダじゃないんだから。たとえその人が他の人を好きでも・・・」と話し、聖花も世話をしてくれていた殉也の優しさを感じていたはずだと伝える。そして佳音は「愛がなかったなんて思えない。だってずっと殉也さんと一緒にいて、殉也さんのこと愛さずにいられる人なんていません!」と告げるのだった。
美月は、殉也が聖花を療養所に預けたと言ったことに疑問を感じ、昴のところを訪ねた。ところが昴の部屋で聖花を見て驚く美月。殉也から聞いてないなら話さないつもりの昴だったが、美月は「私だって知る権利はあるわ!」と言い出し、仕方なく部屋に招き入れる。
佳音は仕事を休んだ殉也が気になって帰ってみると、殉也はピアノに向かって作曲をしていた。そして殉也は「この曲は佳音ちゃんのために書いたんだ。聖花がいなくなってからこの何日間か、俺、本当にどうしようもなかった。けど、佳音ちゃんがずっと傍にいてくれて、励ましてくれて、気がつくと笑ってくれてた。そういうこと1つ1つに支えられてたんだよな。こんな俺の傍にいてくれるんだって。佳音ちゃん、ありがとう」と告げると、佳音は嬉しくて涙を流す。
翌朝、殉也は「お兄さんのために使って欲しいんだ。少しずつ返してくれればいいから。問題を1個1個片付けていこうよ」とお金を差し出す。そして「どこにも行かないでここにずっといて欲しいんだ」と佳音に言う。佳音にとってそれからの毎日は、まるで立ち込めていた霧が晴れたようで、眩しくて明るかった。
記者の池田は幸せそうな佳音を見かけ、悩みに悩み、真実を書くのをやめたのだった。ところが破り捨てた記事を上司が拾って雑誌に掲載してしまった。翌朝、殉也はレコード会社の人に曲を聴いてもらうと言って出て行った。一方、佳音はその雑誌を見てしまい、襲ってきた父親にナイフを向けたのは自分だという事実を思い出し、愕然としてしまう。「さようなら」と書き置きを残して佳音は殉也の家を出て長野に向かう。殉也は書き置きを見て、必死で佳音を追いかけるが追いつけないのだった。
せっかく殉也と幸せな日々を過ごしていたのに、この展開は切な過ぎます。この先の佳音と殉也の関係が気になるところです。

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イノセント・ラヴ 7話

聖花(内田有紀)を連れて教会に行き、「奇跡が起きたんです」と報告する殉也(北川悠仁)だったが、幼馴染みの美月(香椎由宇)は義道神父(内藤剛志)に「喜べない」と本音を漏らす。
佳音(堀北真希)の世話を拒み、殉也の世話しか受け入れない聖花は声も発しない。そんな聖花に熱心な殉也の姿を見て佳音は居辛くなり、自分の部屋に戻ってみると既に他の人と契約されてしまっており、荷物はゴミ捨て場に置かれていた。行き場を失った佳音が途方に暮れていると、殉也が迎えにやってきた。佳音は「私、もういない方がいいと思うんです」と告げると、殉也は「佳音ちゃんのおかげなんだ。聖花が治るようにって祈ってくれたから。さぁ、帰ろう」と言ってくれたのだった。
殉也は聖花にアルバムを見せていたが特に反応を見せなかった。ところが、昴(成宮寛貴)の写真を見つけると指差して笑顔になるのだった。それからというもの、聖花は殉也の世話をも拒むようになった。
いつまでも会いに来ない昴に佳音は会いに行き、聖花のことを話すと「俺は実を言うとそんなに嬉しくない」と言われてしまう。ところがその直後、殉也と聖花に出会ってしまった昴と佳音。昴を見た聖花は、名前を呼び、立ち上がって強く抱きつくのだった。そんな状況に殉也も佳音も驚いてしまって何も言えなかった。昴が無理やり離れると、聖花は悲しそうな顔をするのだった。
着替えさせようとして聖花に拒まれてしまった殉也はつい大きな声を出してしまった。昴との一件以来、動揺してしまっている殉也。代わりに佳音は着替えを手伝っている時に、聖花が昴の部分だけを破り取った写真を持っているのを見つけ、殉也が悲しまないようにと自分のポケットにそっと隠すのだった。その夜、聖花はその写真の切れ端を探して家中を這いずり回り、あちこち散らかしていた。写真の切れ端を佳音のエプロンのポケットから見つけた聖花は熱心に昴を見つめ、それを見てしまった殉也はショックを受けてしまう。
少し目を離した隙に聖花が姿を消し、探し回る殉也と佳音。自分の部屋のドアを叩き続ける聖花を見つけた昴。連絡を受けて迎えにやってきた殉也と佳音だったがまたもや聖花に拒まれてしまう。殉也は「もしかしたら聖花はずっと俺から逃げたかったんじゃないのかな・・・。やっぱりあれは自殺だったんじゃ・・・?」と結婚式前日のことを思い返す。そして「昴、友達なら本当のこと言ってくれよな。聖花はお前が好きなんじゃないか? そう考えると腑に落ちる。想いを断ち切るためにプロポーズを受けたんじゃないか?」と言い出す。結局、聖花に帰ることを拒否されてしまった2人は、昴のところに泊まることにする。
聖花と出逢った時のことを殉也は佳音に話し出す。元々、聖花は昴の友達だったこと。自分が一目惚れしたこと。聖花の試すような挑戦的な発言に乗り、付き合いだし、結婚にまで至ったこと。2人の関係は殉也の想いばかりが強すぎたようだった。毛布を出そうと昴の部屋のクローゼットを開けた殉也は、聖花から昴に宛てた手紙を見つけて読んでしまうのだった。
翌朝、やはり昴と離れることを拒む聖花。殉也は昴に「聖花の快気祝いをやるから絶対に来いよ」と告げる。クルーズ船上での快気祝い当日、昴は足取り重くやってきたが誰も見当たらなかった。そしてそこに現れたのはキレイに着飾った聖花ただ1人だった。抱きついてきた聖花に戸惑いながらも、抱きしめ返した昴。聖花はとても嬉しそうな顔をするのだった。
その頃、家に残っていた殉也は、昴の所で見つけた手紙は聖花の遺書だったことを佳音に話す。結婚式の前日に2人は会っていて、「最後の思い出に一度だけ抱いて」と聖花から言われた昴が、抱いて「さよなら」と告げたことを知った。「どうして一緒に逃げてやらなかったんだ。聖花が可哀想だ」と殉也は昴の行ないを非難しながら泣き出してしまう。佳音はそんな殉也を抱きしめるのだった。
一方、記者の池田(豊原功補)は、学校のカウンセラーの先生が事件の前に佳音の母親から相談を受けていたことを突き止めた。そこから得た情報を佳音を診察した診療内科医・山本(山本圭)に確認しに行くのだった。「秋山佳音は、父親(平田満)から性的虐待を受けていた」ということを。
何年も聖花中心の生活をしてきた殉也にとったらショックはかなり大きくて、ツラいでしょうね。聖花に拒まれて悲しそうな殉也の顔を見ていると切なくて仕方ありませんでした。そしてやはり佳音の過去には父親の性的虐待があったようですね。今後、どんな結末に向かって行くのか楽しみです。

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セレブと貧乏太郎 8話

やってきた真紀子(若村麻由美)から離れるために社員旅行に行くことにしたアリス(上戸彩)は、秘書の郡司(風間杜夫)から渡された「社員旅行のルールを守る」という誓約書にサインをして参加した。旅館に着いた一行は、召使いゲームなるものを始め、アリスが召使い役になってしまった。こき使われまくり、言われたい放題のアリス。誓約書にサインしてしまった以上、仕方なく召使い役をするのだった。
一方、取り立て屋が急に厳しくなって困った太郎(上地雄輔)。そんなところに真紀子がやってきて「運転手はクビ、私に逆らうとあなたに関わる大切なものすべてなくすことになる」と告げられる。その後、太郎の家は火事になってしまった。放火の可能性もあると告げられて、太郎は真紀子の言葉を思い返し、商店街の皆の好意を断り、お腹をすかせながら公園で寝泊りするようになった。そんなところにまたもややってきた真紀子に、太郎は「あなたに助けてもらうことは絶対にありえませんから!」と言うのだった。だが、子供たちは「ホームレス」と周りにからかわれ、次男の二郎(小林海人)が熱を出し、更には児童福祉司までもがやってきた。太郎は亡くなった妻・優希(いとうあいこ)の「3人の子供は私たちの宝物。幸せにしてあげてね」という言葉を思い出すのだった。
宿の近くを歩いていた幸子(国仲涼子)は、急に走ってきた車のせいで転んですりむいてしまった。そしてその車から降りてきて、ハンカチを差し出したのは後藤田(柏原崇)だった。後藤田はアリスに、太郎の家が火事になったこと、真紀子が太郎に会いに行ったことを告げにやってきたのだった。
その頃太郎は、真紀子に「何でもしますから!」と頭を下げていた。すると「子供たちだけは助けてあげる。その代わり、あなたは1人でジンバブエの金鉱に行きなさい」と言われてしまう。太郎は契約書を突きつけられ、アリスに二度と近づかないことを約束させられる。
戻ってきたアリスは、太郎の家の状態を見て居たたまれない気持ちになった。真紀子から太郎のことを聞いたアリスは、公園で太郎の子供たちを見つけ、一緒に太郎のところへ向かった。アリスは子供たちと離れるのは間違ってると太郎に言うが、子供たちにツラい生活をさせられないと、太郎はバスで空港に向かう。太郎の乗ったバスをアリスと子供たちは走って追いかけるが、とうとう見えなくなってしまった。皆が諦めかけたそんな時、太郎が歩いて戻ってきた。子供たちを抱きしめたものの、そのまま太郎は倒れてしまった。アリスは太郎の手を握りながら夜を明かすのだった。
商店街の皆が家を直してくれ、差し入れをしてくれた。そして火事の原因が放火ではなくて、漏電だったと太郎は知らされる。一方、アリスは真紀子の頬を叩き、「あなたを許さない。二度とあなたに手出しをさせないわ」と告げる。すると真紀子はアリスが太郎にこだわっていることを指摘し、「ひとつだけ大切なことを言い忘れてたわ。5年前のあの日のことだけど・・・」と口を開くのだった。
一時はホームレス中学生のような展開になりましたが、無事家に戻ることができた太郎たち。一方、幸子に優しさを見せた後藤田。この2人に何か進展はあるのだろうか? そしてやっと5年前の真実がアリスに告げられますね。次回も楽しみです。

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イノセント・ラヴ 6話

佳音(堀北真希)を家に呼んだ殉也(北川悠仁)だったが、聖花(内田有紀)のアラーム音に気付き、救急車を呼んだ2人。殉也は医師(中原丈雄)から「今日、明日が峠」だと言われてしまい、すっかり気力を失ってしまった。ふらふらの身体であちこち歩き回り、辿り着いたのはビルの屋上だった。佳音は力ない殉也を電話で必死に説得し、聖花に付き添っていた。昴(成宮寛貴)は「殉也の愛情が重い」と言っていた聖花との過去を思い返していた。夜になって病院に戻ってきた殉也は、病室でオルゴールが鳴っているのを聴いた。何度も繰り返し聖花にオルゴールを聴かせていた佳音と、呼吸も安定し、目を開けている聖花を見て泣き崩れてしまう。
聖花も退院し、佳音は殉也からここにいてほしいと部屋を用意される。殉也と過ごす日々は穏やかで、陽だまりの中にいるようで、佳音は幸せでいっぱいだった。あの夜のことを思い出しさえしなければ・・・。時々事件の1年前のクリスマスの夜の夢を見る佳音。その日もその夢を見て悲鳴を上げた佳音。殉也は心配し、昔よく聖花とやったというトランプをしようと言い出す。楽しそうな2人の声を聞き、聖花は反応を見せるのだった。
2人は同じ家から出勤し、同じ家に帰るという生活を送っていた。そんなある日、刑務官の藤堂(二階堂智)から電話が入り、兄の耀司(福士誠治)が早く刑務所を出るためには示談金が必要だと言われる。そして一度会いに来てやってほしいと告げられる。抵抗はあったが、耀司に会いにいった佳音は「本当のこと話して」と言う。兄がナイフを持って立っていたことは思い出したものの、その前のことは思い出せずにいたのだ。だが耀司は、相変わらず「俺がやった」と言い、「俺のことはもう忘れろよ。この世にいないものだと思ってくれ。俺が今望むのは、お前が幸せになってくれることだけなんだ」と告げる。殉也という佳音が信用できる人間が現れたことにより、耀司は自分がいなくても大丈夫だと思うようになっていた。その帰りに耀司から「気をつけろ」と言われていた記者の池田(豊原功補)に佳音は会ってしまい、「示談にも応じようと思っている。それよりお兄さんがなんで俺を襲ったかだ。今明らかになっている罪以上に隠したいことがあるからじゃないかな?」と言う。佳音はそうなのかもしれないと思いながらも池田に取り合わないのだった。
遅くなっても帰ってこない佳音を心配し、不安で仕方がない殉也は、外に捜しに出るのだった。あちこち捜し回った殉也は、聖花の好きな白いカサブランカを抱えて帰ってきた佳音を見つける。何事もない佳音を見てホッとした殉也が佳音の腕を掴んだ途端、佳音にあの夜の記憶が甦り、気を失って倒れてしまった。殉也の家のソファーで目を覚ました佳音は「時々、目を離した隙に聖花の心臓が止まってるんじゃないかって恐くなる時がある。今もそれと同じくらい恐かった。君がもう目を覚まさないんじゃないかって。僕はもう君がいないとダメなんだな」と告げられる。そんな価値はない、だからみんな私から離れて行くと言う佳音に「僕は離れないよ。前にも言ったろ」と優しい笑顔を見せられる。いい雰囲気だったそんな時、聖花の寝返りの時間を知らせる目覚し時計が鳴った。殉也が行ってみると聖花が起き上がり、こちらを向くのだった。殉也は驚きで声も出せなかった。鳴り止まない目覚ましを不審に思い、後からやってきた佳音もまた驚くのだった。何かを喋ろうとする聖花を見て、殉也は抱きしめる。そんな2人を見て佳音は少し切なくなるのだった。
せっかくいい雰囲気になったのに聖花の邪魔が入り、一筋縄ではいかない2人の関係。殉也の想いが佳音ではなく聖花に向けられるようになるのを見るのは、やはり切ないです。「僕はもう君がいないとダメなんだ」なんて言われてみたいものです。

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セレブと貧乏太郎 7話

後藤田(柏原崇)と思い出の店でいい雰囲気だったアリス(上戸彩)は、その後ボーっとしていた。アリスの継母・真紀子(若村麻由美)は、後藤田を使ってアリスを押さえつけておこうと考えていたのだった。そして幸子(国仲涼子)は、「ラブ・ジェシカ」から戻ってきた社員たちの中で、一際頑張って仕事をしていた。
1年前にアリスが契約した自伝出版の話を持って編集者(トータルテンボス)がやってきた。真紀子の用意した母娘の関係が美化された内容に怒り、自分で書くと言ってしまうがどうしても書けなく、セレブ御用達のゴーストライター・ニシヤマに頼むことにする。一方、幸子の父・啓一(山下真司)は娘の見合い相手を探そうと、結婚コンサルタントに会うことに。
待ち合わせの場所で、アリスは結婚コンサルタントの西山(姜暢雄)を、啓一はゴーストライターの仁志山(佐戸井けん太)をそれぞれ間違えて連れてきてしまう。何がなんだかわからない西山は取材費として1億円用意され、この1億を持ち逃げしようと考えていた。なんとかして1人になりたい西山は、太郎にアリスと後藤田の過去の調査を任せる。太郎はいろいろ調べるが結局わからず、直接後藤田に5年前の真相を聞きに行く。だが、「理由聞いてどうするの? 俺とアリスの仲を取り持ってくれるの? できないでしょ、今の君には!」と言われてしまう。
真相を知ることなく家に戻ってきた太郎は、アリスに後藤田とのことを問う。すると2人は言い合いになってしまう。「私の気持ちなんか何も知らないくせに。あなた他人でしょ、関係ないじゃない。放っておいて!」とアリスに言われて、太郎は「関係あります! 放っておけませんよ! なんだかわかんないんだけど気になるんです!!」と告げると、アリスは太郎の足を踏みつけて去っていってしまう。その帰り道、アリスは幸子に出会って話をする。太郎の亡くなった妻・優希(いとうあいこ)が太郎のことを好きになった気持ちがわかると幸子は言う。「単純なんです、太郎ちゃんは。昔っからまっすぐで、好きになった人のことは気になって仕方ないって感じで」と聞かされ、アリスは動揺してしまう。
自伝の原稿締切日、あの西山がニセモノで詐欺師だったと知った面々は、取材費の1億円を確認するが、なくなっていたのは1万円だけで、アリスの自伝が残されていた。そして太郎たちを見ていたら詐欺がバカバカしくなったこと、原稿料として1万円をもらっていったことが書き置かれていた。かつて小説家志望だった西山が書いたアリスの自伝『ラブ・アリス』は、かなり売れたのだった。
一方、ゴーストライターとして活躍していたが、自分を出せずにいた仁志山は、人情味あふれる商店街の人々と触れ合うことで書きたいものが変わり、『大衆食堂だるまと、ほのぼの商店街の人々』という本を書き、こちらもかなり売れて、食堂「だるま」は大繁盛するのだった。
『ラブ・アリス』を読んで怒り出した真紀子は、役に立たない後藤田を見下し、新たに何かを企んでいた。そして太郎の家では家具が差し押さえられ、子供たちが恐がっていたそんな頃、アリスと太郎は、『ラブ・アリス』が「私にとって一番の存在」が太郎だというラストだと知り、またもや言い合いをしていたのだった。
「気になるんです!」とアリスに告げた時の太郎、なんかカッコよかったですね。あんなふうに言ってもらえるのって幸せですよね。

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イノセント・ラヴ 5話

美月(香椎由宇)に言われたことで、殉也(北川悠仁)の前から姿を消した佳音(堀北真希)。レストランのバイトにすら来なくなり、殉也は気になって昴(成宮寛貴)に相談すると、「放っておいた方がいいんじゃないかな? 自分からいなくなったってことは、探してほしくないってことなんじゃないかな?」と言われてしまう。
一方、耀司(福士誠治)は朝になっても帰って来ていなかった。職場の工場長(有福正志)からも出勤していないと電話が入り、佳音は気になっていた。その夜、佳音の部屋に警察がやってきて、耀司が記者の池田(豊原功補)を襲ったことを告げられてショックを受ける。その頃耀司は、かつて佳音が診療を受けた山本診療内科に忍び込み、佳音のカルテを盗んで燃やしていた。そして耀司は同僚の卓夫(浅利陽介)の部屋に匿ってもらうのだった。
翌日、耀司が指名手配になったため、マスコミに囲まれてしまった佳音は、大家からも出て行ってほしいと再度言われてしまい、部屋に閉じこもってしまう。
相変わらず佳音のことが気にかかっていた殉也に、美月は「お兄さんが犯罪者なのよ。新聞にも載ってるわ」と話す。殉也は昴から佳音の住所を聞き出して部屋を訪ねた。佳音は会ってはいけないと思いながらもドアを開け、殉也を部屋に入れる。「お兄さんのことどうして言ってくれなかったの?」と問う殉也に「兄のことを知られると、離れて行くんです、みんな」と答える佳音。すると殉也は「僕は離れないよ。僕にはわかるから。誰かを背負ってどんどんひとりぼっちになっていく気持ち。僕も君のために祈るよ」と優しい言葉をかけてくれた。
佳音は、池田の病院にお見舞に行き、「兄のことを許してほしい。私に出来ることだったら何でもします」と告げる。すると池田は、佳音が治療を受けた山本診療内科の当時のカルテが紛失しており、もう一度山本医師(山本圭)の治療を受けてほしいと条件を出す。佳音は殉也にそのことを告げ、翌日池田とともに長野の病院へと向かった。
山本医師の治療で佳音は、なぜかあの事件の1年前のクリスマスのことを思い出す。サンタを待っていた佳音の前に誰かがやってきて・・・。結局治療でも重要なところを思い出せなかった。帰りの車の中で、池田は昔の家族写真を見せると、佳音は呼吸を乱し、車を飛び出して森の中に逃げてしまう。転んだ佳音を起こそうと池田が身体に触れると、あの夜やってきた誰かが自分の身体を触ったのを思い出し、抵抗を見せる。佳音は事件の1年前のクリスマスの夜、誰かに何かをされたようだった。
部屋に戻ると血のついた兄のシャツを見つけ、両親が殺されていた時のことを思い出してしまい、再び呼吸を乱す。一方、行くと言っていたのにレストランのバイトにやってこなかった佳音を心配して殉也が部屋を訪ねると、家族写真と血のついたシャツを目の前にして佳音は放心状態だった。兄がナイフを持っていて、そのナイフが真っ赤に染められていたことを思い出すが、どうして兄があんなことをしなきゃいけなかったのかがわからなかった佳音。「お兄ちゃんを信じて頑張ってきたのに・・・」と泣く佳音を殉也は何も言わずに抱きしめる。耀司はそんな一部始終を見聞きし、「そうだよ、佳音。俺が父さんと母さんを殺った。2人を殺してあの家に火をつけたんだ。けど、もうこれ以上何も思い出すな!」と言って走り去ってしまう。耀司はその足で警察に向かうのだった。
一方、佳音は殉也の家に連れてこられ、「大丈夫。もう恐い思いをさせないから」と泊めてもらうことに。その夜、聖花(内田有紀)は涙を流し、目を閉じて呼吸停止してしまう。
クリスマスの夜に佳音を襲ったのはおそらく父親・誠太郎(平田満)ではなかろうか? それを妹大好きの兄が知ったら・・・?? あとは毎回毎回キャストに「平田満」が出てくるのは重要な人物だからでは?? 一方、昴の隠された殉也への想いはどうなるのでしょうか? いつか打ち明けられる日がくるのだろうか? 先が楽しみなドラマです。

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セレブと貧乏太郎 6話

急いでニューヨークの父親のもとへと向かったアリス(上戸彩)。だが、父親はバスルームで転んだだけで、着いた時には幼い頃から夢だった宇宙旅行に行くための訓練のためにロシアへ旅立っていた。アリスはホッとするが、父が仕事を引退し、継母・真紀子(若村麻由美)が美田園ホールディングスを取り仕切ることになったと聞き、ショックを受ける。
日本に戻ってきたアリスだったが、ジェシカ(村川絵梨)というファッションデザイナーが世間を騒がせていた。彼女はアリスをライバル視し、「ラブ・ジェシカ」という直営店を日本に上陸させ、さらには後藤田(柏原崇)とも関わりがあるようだった。
ある時、アルム公国のプリンセス・クララ(アヤカ・ ウィルソン)の社交界デビューのドレスを作るというデザインコンペを持ちかけられたアリス。ジェシカにライバル心を燃やすが、「ラブ・アリス」の社員は皆、ジェシカに引き抜かれてしまった。残ったのは派遣社員の津田(是近敦之)だけで、アリスが1人で頑張っている状況を、太郎(上地雄輔)は幸子(国仲涼子)に話す。
負け気味のアリスはイライラしており、商店街の皆が手伝おうとやってくるが、冷たくあしらってしまう。太郎は嬉しいのにどうして素直に喜ばないのかとアリスの態度に怒り出す。そして5年前にも、後藤田から今の太郎と同じことを言われたのを思い出すのだった。
相変わらず1人で頑張っているアリスのもとに幸子がやってきた。同情して手伝いに来たのか?と問うアリスだったが、「仕事をしに来たんです」と幸子はアリスとともにドレスのデザインを考える。
当日、審査員によりジェシカがデザインしたドレスが選ばれた。だが、クララが着てきたのは、アリスのドレスだった。このアリスがデザインしたドレスは、クララの母親の服を縫い合わせて作ったものだったのだ。太郎の娘・花子(北村燦來)の服が母親の服をリメイクして作ったものだと幸子から聞いたことから思いついたドレスだった。今までクララは言いたいことも好き嫌いも言えずに暮らしていたが、アリスから素直になるということを教えてもらったと皆の前で話し、大臣(市川勇)たちを驚かせる。大好きなローリングストーンズの曲で楽しそうに踊るクララを見て、ジェシカも負けを認めざるを得なかった。
その帰り、太郎の運転する車がエンストしてしまった。近くに後藤田との思い出の店があり、アリスは入って待つことにする。すると5年前と同じように店で、後藤田がピアノを弾いていたのだった。アリスは隣に座り、幸せそうに後藤田の肩にもたれかかる。そんな2人を太郎は見てしまうのだった。
暗くならずにいつも前向きな登場人物たち。そんなところがこのドラマのいいところ。アリスが太郎や幸子に影響を受けて、少しずつ変わっていく様が楽しみです。アリスとジェシカの関係もいい関係に終わり、安心して見られるドラマですね。

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イノセント・ラヴ 4話

佳音(堀北真希)は、殉也(北川悠仁)との写真を兄・耀司(福士誠治)に見られたくないと思い、剥がしてしまっていた。そのことに耀司は気付いていた。そして佳音は殉也に兄の存在を隠していたのだった。一方、昴(成宮寛貴)のところを訪ねた殉也は、聖花(内田有紀)の部屋のカギを返されてしまった。聖花がどんなに自分にとって大事なのか分かってくれるなら大丈夫だと、殉也は再びカギを昴の手に握らせる。
佳音は殉也が紹介してくれたパブレストランでウエイトレスとして働けることになった。殉也が弾くピアノを聴きながら働けるこの職場はとてもありがたかった。客としてやってきた昴にやたらと親しげに話しかけ、手を握る男・ユキオ(中村倫也)を見てしまった佳音。昴がゲイだと知り、驚きを隠せなかった佳音だったが、「君にも人に言えない秘密、あるでしょ。お兄さんのこと。君と僕だけの秘密だよ」と言われて動揺してしまう。
耀司の職場の同僚・卓夫(浅利陽介)が部屋にやってきて、クスリを買わないか?言い出した。耀司を焚き付けるような卓夫の言葉に近所の人が恐がり、佳音は大家に耀司のことをどうにかしてほしいと言われてしまった。
休みの日、耀司と一緒に中華街にやってきた佳音だったが、昔のことを思い出そうとし、呼吸を乱してうずくまってしまった。そんな佳音を耀司は安心させるように言い聞かせ、納得させてしまう。そしてその夜、佳音は妙な夢を見る。それは自分を追ってきた誰かから守るために兄が棒で殴っている小さな頃の夢だった・・・。
殉也の家の掃除の日、今日は鼻歌が出ないんだねと言って、ピアノを弾き出した殉也。それに合わせて楽しそうに2人で歌っているところを美月(香椎由宇)は見てしまい、ネットで佳音のことを調べ出す。
聖花の誕生日に佳音はケーキを手作りする。一方、耀司のところに雑誌記者の池田(豊原功補)がやってきて、「誰かをかばってんじゃないの?」と問われる。記者がやってきたことによって、卓夫にからかわれ、怒りを露にした耀司は卓夫に馬乗りになってドリルを向ける。佳音は耀司の職場から呼び出され、兄が辞めさせられそうになると、頭を下げて頼み込む。そんな愛しい妹の姿を見て、耀司は居たたまれない気持ちになるのだった。
佳音は遅くなってからケーキを持って殉也のところへ向かった。昴は殉也が聖花に囚われたままじゃ良くないと思っていることに変わりないからパーティーには行かないと言い出す。結局1人で聖花の誕生日を祝おうとしていた殉也。そんなところを佳音が訪ねたことにより、すごく喜ばれる。佳音が殉也と楽しそうにパーティーをしているところを窓の外から耀司は見てしまうのだった。翌日、スーパーでかなづちを買った耀司は殉也の後をつけ、家の中まで勝手に入り込む。ところがそこで聖花の髪を洗う殉也の姿を目にし、瞬きもしない聖花に見つめられた耀司は殺意を奪われてしまう。
一方、佳音の部屋を美月はいきなり訪ねてきて、「あなたのことを全部調べさせて頂きました。殉ちゃんに言うつもりはありません。その代わり彼の前から黙って消えて下さい。彼の純粋でキレイな世界をあなたの存在で汚してほしくない!」と言い出す。そして次の掃除の日、殉也の家を佳音が訪れることはなかった。
事件の後、佳音がPTSDで精神科にかかっていたことを突き止めた池田が遅くまで社で仕事をしていると、かなづちを持った耀司に襲われてしまった。そして作成中のデータは全て消し去られてしまったのだった。その頃、佳音は教会を訪れ、殉也の姿を見て涙を流し、逃げ去ってしまう。この時、佳音は「兄さえいなければ・・・」と心の中で思うのだった。兄がしたことは何もかも佳音のためだったのに・・・。
両親が殺された事件の真相はいかに? 実は父親が佳音を殺そうとしていた? もしくは襲おうとしていた? それを止めようとして兄が両親を殺したのか?? いろいろと謎は残ったままですね。そしてゲイだということが確実になった昴。殉也と昴が結ばれてくれたら嬉しいんですが、まずない結末ですよね・・・。にしても北村悠仁、昔と髪型が変わったせいか、すごくカッコ可愛くなりましたよね。昔のゆずのCD(ゆずえん)を見たんですが、全然違うし・・・。今の方が断然いいです、とくにあの笑顔が♪ 見た目がいいと特だよなと思ってしまいました。

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セレブと貧乏太郎 5話

勢いで後藤田(柏原崇)と婚約すると言ってしまったアリス(上戸彩)。だが、世間は思った以上に騒ぎたってしまった。太郎(上地雄輔)はアリスらしくないと思ってスッキリせず、幸子(国仲涼子)もまたそんな太郎のことが気になっていた。
後藤田はアリスの意見も聞かずに着々と結婚話を進め、継母・真紀子(若村麻由美)はアリスにSPを付けた。簡単に外出できなくなってしまったアリスのもとに、父親から電報が届く。アリスは世話係の緑(三浦理恵子)に頼み込み、秘書の郡司(風間杜夫)に内緒で太郎と商店街の皆に協力を求める。
後藤田が勝手に決めた記者会見の朝、太郎たちはアリスを美田園家専用の空港まで送り届けるという作戦を決行する。順調にいっていた作戦だったが、後藤田はアリスが誘拐されたと警察に届け出る。これにより、商店街には警官がうろうろしだすが、アリスはそれでも空港に向かうと言い出す。幸子は、アリスがただ記者会見から逃げ回っているだけではないと感じるが、アリスに聞いても何も言わないのだった。
食堂「だるま」の畳の下が防空壕になっており、その中を逃げる太郎とアリスと幸子。その穴はなんと太郎の家の下に繋がっていたのだった。なんとか警官をやりすごした太郎と幸子だったが、アリスの持っていた父親からの電報を見て、アリスの父親が死にそうだと勘違いし、なんとしてでも空港に送り届けようと決める。亡き妻のために幸子が作った形見のウェディングドレスをアリスに着せて、かえって目立たないのではないかと皆の前を堂々と空港へ向かう。だが、途中で後藤田に行く手をふさがれてしまった。太郎は、アリスは1時間しか会えない父親のもとに向かってるんだと説得し、パパラッチ・公文(宅間孝行)の協力もあって、後藤田は記者会見を延期することにした。その後、太郎はアリスを空港まで送り届けるが、車がエンストしてしまったりと、時間に間に合わずに父親と会えなかった。太郎はアリスの父親が危篤などではなく、元気に仕事をして世界中を飛び回っていることを知り、勘違いをしたことに気付く。2人は笑ってしまうのだが、そんなところへ郡司がやってきて、アリスの父親が倒れたと告げるのだった。そしてそのことはマスコミでも大々的に取り上げられた。
今回の話はとにかくコメディといった感じの展開。SPを撒いて空港へ向かうまでの展開はまさにコントのようでした。そして後藤田を狙っており、アリスをライバル視する女性が登場しましたね。倒れた父親のこともあり、次回が気になるところです。

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イノセント・ラヴ 3話

殉也(北川悠仁)が女性とピアノに向かっているのを見てしまった後も、佳音(堀北真希)は掃除の仕事を続けた。そして部屋のアルバムから、殉也の大切な人の顔を知るのだった。
表情の変化はよく見られる現象だと言う聖花(内田有紀)の担当医・東野(中原丈雄)は、機械のスイッチを切れば数秒後に死が訪れる、聖花はそんな状態だと言う。それを聞いた殉也は落ち込んでしまうのだった。
義道神父(内藤剛志)に夕飯をご馳走になった殉也は、作曲の仕事はやめてしまったのか?と問われる。美月(香椎由宇)の父親や寄付のおかげで大学まで出られた殉也の将来が心配で仕方ないらしい。一緒にいた美月は、聖花のせいで殉也が心ここにあらずの状態だと知り、恐ろしい形相でその場を立ち去ってしまった。
その頃、佳音は例の部屋から物音を聞いた。気になってドアの前まで来たときに殉也が帰ってきた。佳音が帰った直後、聖花の機械からアラーム音が鳴り、見てみるとチューブが抜かれていたのだ。殉也は必死で手当し、聖花は一命を取り留めた。そのことを親友の昴(成宮寛貴)に話した殉也は、聖花が自分でやったと考えるのはおかしいかな?と言い出す。結婚式の前日に大量の薬を飲んだのも自殺をしようとしたんじゃないかと疑っていたのだが、昴に「チューブをはずしたのは聖花じゃない!」と断言されてしまう。
翌週、殉也の所へ行った佳音は「もう掃除はやらなくていい」と言われてしまう。殉也は佳音へ不信感を抱くとともに、聖花が自分でチューブをはずしたという考えも捨てきれずにいた。佳音は殉也もまた他の人と同じように自分を信じてくれなかったと思い、ショックを受けていたそんな時、雑誌記者の池田(豊原功補)に出会う。事件当時のことを尋ねられるが、思い出そうとしてもよく覚えていないのだった。そのことを兄・耀司(福士誠治)に話すと、池田に会ったのか?と問われ、「もう会うな!」と強い口調で言われてしまう。驚いた佳音に、先程の強い口調をごまかすように好きな人のことを尋ねる耀司。だが、佳音はダメになったと話す。相手のせいだと言う兄に「違うよ、全部お兄ちゃんのせいだよ!!」と口走ってしまう。
その頃、殉也はパイプオルガンの修理のために、昴を留守番にして美月と一緒に福島へ向かおうとしていた。美月は、生きてるだけで殉也を苦しめてる聖花が死ねばいいと思っていると、殉也のことを大切に思ってる人なら誰でもそう思うと自分の正直な気持ちを話す。殉也は急に不安になり、ケータイで聖花の様子を見ることに。ところが、監視カメラの電源が切られていることに気付き、美月を残して急いで引き返す。
佳音は殉也の家から昴が出て行くのを見た直後、家の中からアラーム音が鳴るのを聞いた。家の中に入り、音がする例の部屋のドアを開けてしまう。そこで見たものは、横たわる女性と切られたスイッチと抜かれたチューブだった。急いでチューブを繋ぎ、スイッチを入れようとした佳音。そんなところを戻ってきた昴に見つかり、止められてしまう。佳音は、この人が殉也の大事な人だと分かり、なんとかしようとするが、そこを戻ってきた殉也に見られてしまった。殉也が機械のスイッチを入れ、なんとか一命を取り留めた聖花。殉也は佳音を疑うが、昴はそれを止めて「やったのは俺だ。お前にはお前の人生を生きて欲しいんだ」と正直に告げる。
疑いの目を向けられて出てきてしまった佳音を追った殉也は、疑ったことを謝罪する。結婚式の日に事故に遭ってああなったことなどを話し、「彼女がいない世界で幸せになんかなれないんだ!」と言って泣く殉也。そんな殉也の手を握りしめて「だったら私、祈ります。あなたに幸せになってほしいから。いつかあの人の目が覚めるように私も祈ります」と佳音は告げるのだった。
こうして再び掃除を任された佳音は、聖花に接する時の殉也の笑顔を見られて嬉しく思うのだった。殉也からバイトしているレストランのウエイトレスの仕事を紹介してあげるとまで言われ、佳音は喜んだ。そんな時、松下保護司(浅野和之)から耀司を引き受けてくれるという鉄工所が見つかり、仮釈放が決まったと連絡を受けた。耀司を迎えに行った佳音だが、あんなことを言ってしまった手前、顔を合わせづらかった。だが、耀司が笑ってくれてホッとする。そんな耀司は佳音の目を盗んで雑誌記者・池田に連絡し、佳音に近づいたら殺すと脅しをかける。そして、部屋で佳音が殉也と写っている写真と教会のパンフを見た耀司は、散歩だと言って教会へ向かった。そこで耀司は睨むように殉也のことを見つめるのだった。
てっきりチューブを抜いたのは佳音だと、自分のやったことを押し付けるかと思っていただけに、昴は結構いい人なんでしょうね。殉也のことをすごく大切に思っていて・・・、だからでしょうか、泣きながら去る姿がすごく可愛らしくて・・・♪ そんな成宮くんの演技にドキッとさせられてしまいました。美月や耀司の恐ろしい形相とは対照的でしたねwww この2人がいるせいでしょうかね、殉也の笑顔にすごく癒されます。佳音ばかりでなく、視聴者をも優しい気持ちにさせてくれる笑顔だと感じました。

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セレブと貧乏太郎 4話

商店街の皆から「アリスタウン」のことを追及されたアリス(上戸彩)は裏切り者と罵られ、太郎(上地雄輔)のもとを去った。建設のことを何も知らなかったアリスは、計画を立てた後藤田(柏原崇)のもとを訪ね、計画を中止して欲しいと頼む。ところが後藤田は中止してもいいが、自分との婚約が条件だと言い出した。5年前、アリスと後藤田はいい関係だった。ところが継母・真紀子(若村麻由美)が認めなかったため、後藤田はアリスの前から姿を消したのだ。そしてそのことをアリスは今でも根に持っており、婚約などありえないと思っていた。
一方、太郎は後藤田に野球での勝負を申し出て、商店街を守ろうとしていた。野球の練習に励むそんな頃、アリスの秘書・郡司(風間杜夫)から呼び出された太郎は、免停期間が終わったため、再びアリスの運転手を任命された。「アリスタウン」のことがあり、抵抗を見せる太郎だったが、お金に困って食事もろくに出来なかった為、引き受けるのだった。そんな太郎は後藤田がメジャーリーガーを呼んだことを知り、商店街の皆から文句を言われてしまう。
パパラッチの公文(宅間孝行)はやたらとアリスに付きまとっていた。【ふじわらえり】という女優だった実母とのことを語らないのは大切な思い出だからですよね?と問われ、なぜ付きまとうのかと問うと「似てるから」と返されるが、アリスは意味がわからなかった。
アリスから置いてきた荷物は好きにしていいと言われた太郎は、全て売り払って野球道具を買った。ところがその中に大切なペンダントがあったことをアリスは思い出し、太郎の息子・一郎(清水優哉)と二郎(小林海人)を巻きこんでゴミ捨て場を探すことに。それでも見つからずにいたそんな時、太郎の娘・花子(北村燦來)がペンダントを首から下げていたのだった。
この魔法のペンダントは、ガラクタだけど自分が本当に大切だと思った人に渡すと幸せになれるというものだった。アリスは返して欲しいと言うが、花子は「イヤだ」と言って街中を逃げ回る。やっと捕まえたアリスは「死んじゃったお母さんからもらった大切なもの」だと話し、返してもらった。そして花子が逃げて辿り着いた場所は子供たちにとって亡くなった母親との思い出の場所だった。ところがこの場所もまたアリスタウンの建設予定地なのだった。
子供たちを連れて帰ると太郎の怒鳴り声が聞こえた。魚屋の坂本(田村裕)がアリスタウン側の地上げ屋にお金をもらって寝返ったことを知ったからだった。それまで商店街の皆は、太郎が後藤田とした勝手な約束のために協力してくれていたが、背に腹は変えられないと坂本以外の皆も契約してしまっていた。それを知った太郎はショックを受けてしまう。そんなやりとりの一部始終をアリスは聞いてしまうのだった。
「アリスタウン建設セレモニー」でメジャーリーガー相手に試合をする気でいた太郎と幸子(国仲涼子)の父・啓一(山下真司)。ところが、パパラッチの公文から「もともとメジャーの紅白戦をやる予定だった」と聞かされる。初めから試合などするつもりはなかったと言う後藤田に、アリスは5年前、魔法のペンダントを渡さなくて良かったと思うのだった。スタジアム前で商店街の仲間を待つ太郎を見たアリスは、皆が集まる食堂「だるま」に行き、「大切なものがあるんだったら守ってみなさいよ。本当の裏切り者はあなたたちじゃない!」と挑発する。
夕方になり、スタジアムでの紅白戦が終了した。未だに待ち続ける太郎は、声をかけてきた後藤田に商店街の大切さを伝え、土下座して頼み込む。駆けつけた商店街の皆も同じく土下座して頼むが、後藤田は考えを変えなかった。そんな皆の姿を見たアリスは、「私、あなたと婚約します」と後藤田に告げるのだった。そしてアリスの大事な魔法のペンダントは、花子にプレゼントされていたのだった。
継母・真紀子、とことんイヤな奴ですね。さてさて、商店街を守るために婚約を申し出たアリスですが、太郎たちはどうするのでしょうか? そして「ラブ・アリス」の正社員として認められたのに未だに出勤せずにいる幸子は、デザインをやめてしまうのでしょうか? 貧乏だけど前向きで明るい太郎を見ていると、なんだかほのぼのするドラマ。きっと上地雄輔の可愛らしさもあるんだろうなぁ・・・♪

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イノセント・ラヴ 2話

仕事をクビになってしまった佳音(堀北真希)は「山田加奈子」と名前を偽り、駅の清掃員の仕事を始めた。一方、殉也は翌朝になって家の前に置かれていたプレゼントに気が付いた。だが、誰からのプレゼントだか分からずにいた。殉也がそのオルゴールを聴いているのを家の外から見て、佳音は嬉しく思うのだった。
殉也の親友・昴(成宮寛貴)が聖花(内田有紀)のお見舞にやってきた。そんなところへコンサートの譜面を届けた幼馴染みの美月(香椎由宇)だったが、聖花には会わせてもらえないのだった。聖花に一生懸命な殉也の将来が心配で仕方ない美月は、聖花の死を願ってしまい、それを義道神父(内藤剛志)に懺悔する。
佳音は法律事務所を訪ねるが、兄・耀司(福士誠治)の罪状を覆せる見込みがないと言われてしまい、落ち込んでしまう。そんな時、駅で殉也を見かけ、コッソリと後をつける。本当のことを知ったら、他の人と同じように自分から離れてしまうだろうと不安で声をかけられない佳音。ハンカチを落とした殉也を追ってバーに入った佳音は、そこでピアノを弾く殉也を見た。
そんな頃、耀司のところを雑誌記者の池田(豊原功補)が訪ね、反省していることを伝えれば仮釈放も早くなると告げる。すると「悪いことをしたと言えと言うんですか? それはできません。何もしてないからです」と。目が覚めた時、父と母は既に殺されていて、妹に無惨な姿を見せたくないために灯油を撒いて火を放ったと言う耀司に、池田はナイフからは耀司の指紋しか出なかったと告げるが、耀司はそれでもやってないと言い張るのだった。
ハンカチを届けようと殉也の家に向かった佳音は、清掃にやってきていた春江(宮崎美子)に急用が入り、カギもかけずに掃除を中断して出て行ってしまうのを見てしまう。佳音は勝手に家に入り、ハンカチを返して自分がプレゼントしたオルゴールを見ていると、開けてはいけない部屋から音がした。気になって行ってみると、その部屋から昴が出てきたのだった。そして帰宅した殉也にも見つかってしまい、佳音は「警察を呼ぼう」と言われて逃げ出してしまう。殉也は昴に一度写真を撮ってあげたことを話すが、昴は女ストーカーだと決め付ける。そんな時、聖花が笑っているのに気付く2人。だが呼びかけても揺すっても反応を見せないのだった。
部屋に帰って泣き出した佳音は、貼ってあった殉也との写真を剥がして破ってしまう。兄に会いに行っても、風邪をひいたと言われて会ってもらえず、1人ぼっちを実感してしまった佳音は自殺しようとしていた。そんな時、ケータイに電話をかけてきたのは、意外にも殉也の親友・昴だった。前の清掃会社から電話番号を聞いたと言う昴は、殉也の家に週に一度掃除に来て欲しいと言い出す。
週末、殉也の家に向かった佳音は、あの部屋のドアには触れないことを約束させられ、掃除箇所を告げられた。時間が余ったら好きなことをしてていいと告げて外出した殉也。佳音は「なんで雇ってくれたのか?」とは聞かずにいた。せっかく幸せが向こうからやってきてくれたのだから・・・と。帰宅した殉也は、作ってあったサンドイッチを見て笑みを零すのだった。そんな殉也が佳音を雇ったのは、聖花に反応が出たのは佳音のせいだと思い、試してみようと思ったからだった。そんな殉也の行動に、昴は聖花が嫉妬したからかもな・・・と言い出す。
ある時、掃除中に鼻歌を歌っていた佳音。その曲がプレゼントのオルゴールと同じだと気付いた殉也は、佳音を横に座らせてピアノを弾き、一緒に歌うのだった。そんな時、聖花がまばたきをしたことを誰も知らなかった。帰り際、オルゴールのプレゼントが佳音からだと気付いた殉也からお礼にとお返しを手渡された。それは箱型の同じ曲のオルゴールだった。幸せをかみ締めていた佳音の前に再び現れた記者・池田は、「お兄さんは何かを隠している。冤罪の可能性もある」と言い出し、初めて言ってもらえた言葉に嬉しくなるのだった。そして破られた殉也との写真は、貼り合わせてコルクボードに貼られていたのだった。
駅での清掃中、昴がやってきた。殉也の家の仕事に不満はないか?などと尋ねられた。サンドイッチも食べてくれたし殉也はいい人だと言う佳音は、殉也に彼女はいないのかと問う。昴は「いないよ、1人忘れられない恋人がいるが、でももういない。あいつは1人ぼっちなんだ。殉也のこと、よろしくね」と告げる。
殉也の家に行った昴は、聖花から殉也を解放するために繋がれたチューブを抜こうとする。だが、殉也の帰宅によって妨げられてしまった。昴の好きな人とは・・・おそらく殉也なのでは??
一方、サンドイッチを差し入れしようと殉也の家に向かった佳音は、女性を横に座らせてピアノを弾きながら歌う殉也を家の外から見てしまいショックを受ける。そして殉也の隣にもたれかかるように座っていたのは聖花だった。
きたーーーーーーーーー!!!って感じですね。1話からもしかしたら・・・とは思っていましたが、昴の好きな人は殉也ですよ、きっと♪ ボーイズラブのはじまりはじまり~☆ 昴は殉也に気がある佳音のことをどう思っているのでしょうか? そしてそこに幼馴染みの美月がどう関わってくるか? 見物ですね。一方、妹好きの兄・耀司。そして信用できるのかよくわからない記者・池田。これらの面々が関わり合って物語が展開していきそうですね。個人的には昴の手に落ちる殉也が見てみたいですww

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セレブと貧乏太郎 3話

アリス(上戸彩)とのキスが大々的に報道されてしまった太郎(上地雄輔)。一方、アリスは継母・真紀子(若村麻由美)の挑発に乗り、太郎の所で暮らすと言ってしまった。こうして太郎の家にやってきたアリスは貧乏暮らしを体験することになった。
翌日、遅くまで寝ていたアリスは、お腹がへって1人で外出するが、商店街ではカードが使えずに困っていた。そんな時、部屋でお金の入った封筒を見つけ、部屋の模様替えや食べ物に使ってしまう。ところがそのお金は商店街のお祭のために太郎が預かっていたものだった。それを知って怒る太郎にすぐに返すと言うアリスだったが、ケータイやカードが止められていることに気付く。会社や秘書の郡司(風間杜夫)のところにお金を借りに行くが、またもや継母に挑発されてしまう。こうしてアリスは商店街で働いてお金を返すことになったのだが、やりたい放題で逆に皆を激怒させてしまう。そんなところをパパラッチの公文(宅間孝行)は激写していたのだった。
結局お金を返せないアリスは、商店街の皆からボロクソに言われて出て行ってしまう。幸子(国仲涼子)は皆に言いすぎだと怒ってアリスを追いかけていき、お祭の楽しさを伝えるのだった。そんな幸子にアリスは「あなた、デザインやればいいのに」と告げる。
翌朝、商店街は若い人でごった返し、繁盛していた。驚く商店街の皆々だったが、アリスの写真が公開された影響だと知り、アリスの力を多少見直していた。こうして訪れたアリスファンにより募金も集まり、お祭は無事行なわれることになった。アリスはお祭で皆の楽しそうな顔を目にし、幸子に誘われて自分自身もお祭を楽しんでいた。秘書の郡司や世話係の緑(三浦理恵子)はそんなアリスの姿を見てホッとする。そんな時、商店街の近くに「アリスタウン」が建設予定されているという看板を見つけ、皆はまたもやアリスに敵意の目を向けるようになるのだった。
単純でわかりやすいストーリーなので気軽に楽しんで見ることができるドラマ。切なかったり、共感できたり、考えさせられたりするドラマもいいけれど、こういったコメディチックなドラマもいいですね。

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イノセント・ラヴ 1話

6年前のクリスマスイブ。長野県で父親と母親が惨殺された上、家に放火されるという事件が起こった。
その被害者である佳音(堀北真希)は喫茶店で働いていたが、6年前の事件を知った店主の由香里(須藤理彩)は、やんわりとクビを伝えるのだった。
だが、両親殺しの罪で少年刑務所に入っている兄・耀司(福士誠治)の無実を佳音は信じていたのだった。佳音は兄に内緒で、皆が自分を知っている故郷を離れて横浜に出てきた。そして髪を切って「山本和美」と名乗って清掃会社で働き始めた。
一方、音楽家の殉也(北川悠仁)は、以前は華やかな世界で活躍していたが、現在は義道神父(内藤剛志)の教会で子ども聖歌隊の先生をしながら、レストランでピアノを弾いたりして生計を立てていた。そんな殉也を心配する幼馴染みの美月(香椎由宇)は、密かに想いを寄せていたのだった。
佳音は先輩の春江(宮崎美子)とともに独り暮らしの音楽家の家に派遣された。その家にはカギのかかった開けてはいけない部屋があった。春江に急用ができてしまい、一人で掃除を続けた佳音はアルバムを見つける。そこに挟まっていた幸せそうな写真をポケットに入れようとしたところを、帰ってきた音楽家・殉也に見つかってしまう。理由を問う殉也に「人が笑ってる写真が好きなんです」と言うと、「一緒に写真を撮ろう!」と言われて2人で写真を撮るのだった。それからというもの、佳音は毎日が楽しくて仕方なかった。
ある時、春江が派遣先の家の引き出しの中から金を盗もうとしているところを見てしまった。春江は「見逃してほしい」と佳音に訴え、佳音は家人には何も言わずに仕事を続けた。仕事後、会社に戻ると、佳音に話を聞きたいと雑誌記者の池田(豊原功補)という男が訪ねて来ていた。所長の美代子(筒井真理子)は、池田から佳音のことを聞いたようだった。
喫茶店で、事件のあった6年前のクリスマスイブに近所の人が引きこもりの兄・耀司と父・誠太郎(平田満)が言い合いをするのを聞いたと証言していると言い出した池田。事件の時のことを思い出そうとすると呼吸が乱れる佳音は、どうしても兄がやったとは思えないのだった。
その頃、美代子はインターネットで事件のことを調べていた。美代子が電話に出た隙に、春江はそれを盗み見るのだった。佳音が会社に戻ってくると美代子に呼び止められ、佳音と春江が回った家から、金がなくなったと訴えがあったと言われる。春江は、名前や生い立ちを偽っていたことを持ち出し、その罪を佳音になすりつけるのだった。佳音は悔しさを堪えながら、会社を後にした。そんな時、とある教会から子供たちの歌声が聴こえてきた。そしてそこでオルガンを弾いていたのは殉也なのだった。佳音はその歌声にツラい気持ちを慰められたのだった。
少年刑務所を訪れた佳音は、耀司にロザリオをプレゼントとした。耀司は佳音が髪を切ったり、横浜に引っ越したことを知ってショックを受けていたが、その思いを抑えるのだった。別れ際、佳音は「好きな人ができた」と耀司に告げる。その夜、耀司は暴れ出してしまうのだった。
佳音はグランドピアノのオルゴールをクリスマスプレゼントとして殉也の家の前に置いてきた。だが、帰ってきた殉也はくまの着ぐるみを身につけていたため、佳音のプレゼントに気付かないのだった。そのままカギのかかった部屋に向かった殉也は「メリークリスマス!」と聖花(内田有紀)に声をかける。そこにはベッドに横たわり、機械を繋がれて何も反応を見せない聖花の姿があった。
殉也と聖花の親友・昴(成宮寛貴)がここにどう関わってくるのかが気になるところですが、なんとも気の毒なストーリーですね。佳音からすれば、両親を失い、なおかつ兄は少年刑務所。事件のことで暮らしにくい思いをし、せっかくそんな場からも離れられたかと思ったら、雑誌記者登場。もう踏んだり蹴ったりですよね・・・。そんな時に笑顔で優しく接してくれる殉也の存在は、佳音にとってとても大きかったでしょうね。次回も楽しみですね。

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セレブと貧乏太郎 2話

アリス(上戸彩)から彼氏にならないかと言われた太郎(上地雄輔)は、運転しながら自分のどこがいいのかと問う。「全部」と言われて舞い上がってしまった太郎はスピードを出しすぎて免停1ヶ月と罰金6万円を払う羽目に。更には郡司(風間杜夫)から休職扱いを申し渡されてしまった。
お金に困った太郎は、アリスの彼氏になるという話を受けることに。すると気の向かないお見合いの場で彼氏のふりをして欲しいというものだった。外見を整えられた太郎。お見合いの場に現れたのは、アリスの継母・真紀子(若村麻由美)が決めた相手、後藤田ファンド代表・後藤田司(柏原崇)だった。逃げるようにその場を去ったアリスは、相手が誰だか知っていて黙っていた秘書の郡司や、世話係の緑(三浦理恵子)を責めるのだった。
一方、その格好のまま食堂「だるま」に向かった太郎の姿を見て、太郎らしくないと幸子(国仲涼子)は不満に思っていた。そんな幸子は正社員になることをまだ迷っていた。
「ラブ・アリス」では女子高生の制服の依頼を受けていた。ところがその依頼が後藤田の紹介だと知り、アリスはあまりいい気分がしなかった。そんな頃、太郎は古い雑誌からアリスと後藤田が元恋人で、破局していたことを知るのだった。
毎晩のように一張羅を着て、子供を放ったらかしで仕事に出かけて行く太郎は、アリスにあちこち連れて行かれた。パーティーの席で後藤田と同じテーブルになった太郎はあれこれやらかしてしまった。後藤田は、皆の前で太郎にピアノを弾かせることに。指1本で2音をひたすら弾く太郎を見て、アリスはそれに合わせて曲を弾き出すのだった。そんな嫌味な後藤田に、アリスは「私は今でもあなたを許せない。あなたと付き合うことは二度とありませんから!」と言い放つ。
パーティー帰りの太郎が食堂「だるま」にやってきた。慣れないお酒を飲んで酔っ払った太郎は商店街の皆を馬鹿にする。そんな太郎に幸子は怒り出す。アリスから彼氏のことは口止めされている太郎は理由を話せないのだった。その頃、子供たちは太郎と一緒の時間が減り、淋しい思いをしていた。
翌朝、幸子を訪ねた太郎は、日雇いの仕事を見つけたと告げ、幸子を喜ばせる。そんな時、アリスからの電話で呼び出された太郎。電話1本で何でもすると約束してしまっていた太郎は逆らえないのだった。
またもや目の前に現れた後藤田は「貧しい男がアリスの彼? いったいいくらもらったんですか? 卑しい男だ。プライド、ないの?」と太郎をバカにする。怒った太郎は後藤田に掴みかかるが、アリスに止められてしまう。アリスは「もう一度言うわ。二度とあなたとは付き合わない!」と言って、いきなり太郎にキスするのだった。そんなところをたくさんの報道陣の中で、太郎が心配で駆けつけた幸子は見てしまうのだった。
メガネ姿の上地雄輔もカッコイイなぁ・・・。この先、どんな展開になっていくのか楽しみですね。

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セレブと貧乏太郎 1話

仕事を急にクビになった太郎(上地雄輔)は妻を亡くした3人の子持ちで、昔っから貧乏育ち。一方、そんな暮らしとは無縁の世界に生きていたのが、ファッションプロデューサーとして世界で活躍するセレブ・美田園アリス(上戸彩)だった。アリスは恵まれた生活をしていたが、血の繋がらない継母・真紀子(若村麻由美)とは上手くいっていなかった。
ある時、アリスが男と一緒にいると元カノらしき女がやってきた。アリスは相手にしなかったが、しつこく女は追ってくるのだった。太郎は、働く工事現場でもみ合いになった2人を止めに入るが、穴に落ちてしまった。女は逃げてしまい、アリスに助けを求めた太郎だったが、アリスもまた穴に落ちてしまう。そんな2人が言い合いをしているところをパパラッチらに撮られてしまうのだった。
幼馴染みの幸子(国仲涼子)から、アリスの運転手の仕事を紹介された太郎は早速面接に向かうが、アリスの秘書・郡司(風間杜夫)によって、経歴だけで履歴書にバツをつけられてしまった。だが、アリスはそんな太郎を選ぶのだった。
勤務初日、太郎はアリスと以前に工事現場で会ったことがあると思い出した。それを告げるが、「そうかもね」とアリスは気にも留めていないのだった。アリスは太郎の履歴書に書かれた「特技:卵料理(365種類)」という項目が気になっていた。ベスト1は「卵かけご飯」だと答えた太郎は、翌朝、早くからアリスに呼び出され、自宅で飼っているあさこ(ニワトリ)の産みたての卵かけご飯をご馳走することに。気に入ったアリスは全国からニワトリを取り寄せて卵を食べてみるが、あの味に敵うものはなかった。アリスは太郎にあさこを言い値で買いたいと言い出すが、太郎は「あさこは家族だから!」と断り続けるのだった。
アリスのブランド「ラブ・アリス」でデザイナーを目指して派遣社員として働く幸子は、契約更新のことで呼び出された。だが、最後のデザインを見てもらえはしたものの、「才能がない」と言われ、契約終了を告げられてしまうのだった。太郎は幸子のことをアリスに頼み込むが、相手にしてもらえなかった。
「Love Alice コレクション」の模様が生中継された。その場でアリスが着て現れたのは、契約終了を告げられた幸子が最後にデザインした服だった。デザイン画を出す前から見せられていた太郎は、会場に乗り込み、「それ、幸子のデザインだ。俺の幼馴染みのだよ。勝手にデザインを使われたあいつの気持ちはどうなるんだよ。この場で幸子に謝ってくれよ! 『ごめんなさい』が言えないなら、たった一言、『ありがとう』って言ってくれてもいいんじゃないか?」とアリスに抗議するが、「用件はそれだけ? じゃ、早く下がって。ここはあなたが上がれるような場所じゃないの!」と言い放たれてしまう。太郎は「卵かけご飯、あれ美味かったろ? どうして美味かったかわかるか? あさこが俺たちに『ありがとう』って思ってるからなんだよ。あんた『ありがとう』って言ったことあるのか? だから人の気持ちがわからないんだ!」と言ってしまう。そんなやり取りを生中継で見た幸子は、「せっかく仕事が見つかったのに・・・。子供たちのために頑張るんじゃなかったの? 私は自分のデザインが採用されて嬉しかったんだよ。使ってくれたってことは私のこと、認めてくれたってことだもん。もうそれだけで十分!」と怒りをぶつけて太郎を落ち込ませてしまうが、本当は太郎に感謝しているのだった。
一方、アリスは秘書の郡司や世話係の緑(三浦理恵子)に「あの男、最低よね!」と問うが、2人とも答えられずにいた。そんなところに継母からの電話が鳴るのだった。
クビを覚悟していた太郎のところを、朝早くからアリスが用件を3つ持って訪ねてきた。1つ目は幸子の「正社員採用通知」、2つ目はこれからも太郎には働いてもらうということ、そして3つ目はアリスの彼氏にならないか?というものだった。
貧乏もののドラマというと織田裕二主演の「お金がない!」やこのドラマにも脇役として登場している田村裕の「ホームレス中学生」を想像させ、身分違いの恋というと松嶋菜々子主演の「やまとなでしこ」を思わせますね。なんとなく先行きは想像できるドラマですが、こんなところに後藤田ファンド代表の司(柏原崇)や継母の真紀子がどのように関わってくるのか、この先も楽しみです。
上地雄輔はこのところ引っ張りだこですが、ほんと見ていて可愛いな・・・と思ってしまいます。いいですね、ああいった可愛い顔立ち♪

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2008年10月期のドラマ

10月から始まる新ドラマをまとめてみました。今回は色付き&開始日付きですww まとめていて思うのは、とにかくドラマ枠が多くなったこと。そして視聴者のライフスタイルに合わせてか、遅い時間の枠がとても多くなり、まとめるのが大変大変(>_<) 少しでも皆様のお役に立てば嬉しいです。

【月9 フジ】「イノセント・ラヴ」(10/20~)
壮絶な過去を持った二十歳の孤独な少女が、運命の男性に出逢って前向きに生きていくラブストーリー。悲劇のヒロイン役を堀北真希が演じ、運命の男性役はゆずの北川悠仁。そしてその幼馴染みでイジメ役に香椎由宇。他に共演は福士誠治、成宮寛貴、内田有紀。

【火9 フジ】「セレブと貧乏太郎」(10/14~)
超セレブ役の上戸彩と超貧乏青年役の上地雄輔主演の格差のありすぎるラブコメディー。

【火10 日テレ】「オー!マイ・ガール!!」(10/14~)
貧乏な独身男役の速水もこみちが超売れっ子女優の少女と同居生活をするというハートフルストーリー。共演は加藤ローサ、ともさかりえ。

【火10 フジ】「チーム・バチスタの栄光」(10/14~)
診療内科医役の伊藤淳史が変人官僚役の仲村トオルとともに、術中で起きる連続不審死の謎に迫る内容で、海堂尊原作の小説をドラマ化したもの。共演は城田優、釈由美子、伊原剛志。

【水9 テレ朝】「相棒(7)」(未定)
水谷豊と寺脇康文が様々な事件解決に挑んでいく人気刑事ドラマの第7弾。2クールの放送で、共演は鈴木砂羽、高樹沙耶らおなじみメンバー。

【水10 日テレ】「OLにっぽん」(10/8~)
商社で働く30代女性役を観月ありさが演じ、そんな職場に阿部サダヲが中国人を3人連れてきた。一緒に働いていくことの大変さを描いたお仕事系ドラマ。共演は美波、井上芳雄、前田知恵、東幹久、浅野ゆう子。

【木8 テレ朝】「おみやさん(6)」(10/16~)
渡瀬恒彦が部下の櫻井淳子とともに迷宮入りした事件を再捜査するお馴染みのミステリードラマ第6弾で、原作はコミック。

【木9 テレ朝】「小児救命」(10/16~)
小西真奈美が小児科病院の院長役を演じるヒューマンドラマ。共演には勝地涼、塚本高史、山口紗弥加、陣内孝則。

【木10 フジ】「風のガーデン」(10/9~)
末期ガンの医者役の中井貴一が、絶縁状態の家族との絆を再び取り戻そうとする富良野を舞台にしたドラマで、共演は黒木メイサ、神木隆之介、国仲涼子、布施博、緒形拳。

【木12 日テレ】「夢をかなえるゾウ」(10/2~)
小栗旬主演の同日同名特別ドラマと連動して始まる連ドラで、水川あさみが初主演。女性の幸せをテーマにしたオリジナル作品で、原作は水野敬也のベストセラー小説。共演は古田新太。

【金9 テレ朝】「ギラギラ」(10/17~)
元伝説のホストは妻子持ちの普通のサラリーマンだった。リストラされてしまい、妻に内緒でホストとして働くことにするコミック原作の作品で主演は佐々木蔵之介。共演は真矢みき、原沙知絵、三浦翔平、古手川祐子、五十嵐隼士。

【金10 TBS】「流星の絆」(10/17~)
人気作家・東野圭吾の原作をドラマ化した作品。両親を失った二宮和也、錦戸亮、戸田恵梨香の3兄弟が特技を生かして詐欺を思いつくという青春感のあるミステリー。共演は三浦友和、要潤、りょう、寺島進。

【金11 テレ朝】「サラリーマン金太郎」(10/10~)
原作コミックをドラマ化した作品で、TBSで第4シリーズまで主演を務めた高橋克典から引き継ぎ、テレ朝で永井大が主演。共演は井上和香、青山倫子、細川茂樹、風見しんご、古谷一行、宇津井健。永井大と井上和香は「黒い太陽」や「鬼嫁日記」など共演率が高い。

【金12 テレ東】「メン★ドル」(10/10~)
アイドルを目指す普通の女の子役のAKB48の小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみ。彼女たちは犯罪を目撃してしまい、殺し屋に狙われてしまう。そんな彼女たちを助けた芸能プロダクションの女社長は彼女達を男のイケメンアイドルとして活動させるのだった。

【土8 TBS】「ブラッディ・マンデイ」(10/11~)
天才少年ハッカーがウイルステロに立ち向かうコミック原作のドラマ。ハッカー役を三浦春馬が、その幼馴染みを佐藤健、教師として近づく女スパイ役を吉瀬美智子が演じる。共演は吉沢悠、片瀬那奈、松重豊。

【土9 日テレ】「スクラップ・ティーチャー」(10/11~)
Hey!Say!JUMPの山田涼介、中島裕翔、知念侑李、有岡大貴主演で描かれる学園ドラマで、廃校寸前の中学校を舞台に4人が学校問題を解決していくという内容。教師役は加藤あい、上地雄輔、向井理、八嶋智人。

【土11 フジ】「Room Of King」(10/4~)
水嶋ヒロ、鈴木杏、井川遥、渡部篤郎らが出演するちょっと変わったドラマ。高級マンションでルームシェアをすることになり、その中で成功した人間だけがマンションの所有権を獲得できるというゲームに参加するという内容らしい。

【土12 日テレ】「トンスラ」(10/4~)
温水洋一と吉高由里子出演の少しひねくれてはいるが真っ当な青春物語。原作は都築浩の同名小説で30分番組。

【日9 TBS】「SCANDAL」(10/19~)
世代の違う4人の大人の女性の悩みを描いた作品で、鈴木京香、長谷川京子、吹石一恵、桃井かおりが出演。

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