魔女裁判 最終話

「私が殺しました」と言う被告人・柏木鏡子(石田ゆり子)に、徹(生田斗真)は「違う! あなたは誰も殺してなんかいない。誰かをかばってるんじゃないですか?」と言うものの、判決は明日言い渡すことになり、閉廷となった。その帰り、鏡子の娘・遥(忽那汐里)を見かけた徹が「君がやったのか?」と問うと、「はい」と答えて事件当日のことを話し出す。被害者・東条総一郎(早川純一)には母の他に女の人がいて許せなかったこと、新聞記者の香織(比嘉愛未)に4つ目のカギを送ったのは、自分が真犯人だと気付いてもらうためだったと言うのだった。
最終評議で、皆が有罪だと言い出す中、徹は黒川(鈴木亮平)に彼女の香織のことで脅されながらも「時間が欲しい」と告げる。こうして評決は午後となった。その間に香織から「私のことは構わないから真実を訴えてほしいの。これでも新聞記者よ、徹と一緒に私も戦う!」と電話がかかってきたことで、徹は皆に意見を述べ始めた。皆が反対する中、あの部屋が密室ではなかったことや矛盾がいっぱいある点を告げ無罪を主張する。そして「裁判員は1人の人生を左右する大事な一票を持ってるんです。だから俺たちは自分たちの都合で一票を入れることは許されない。この一票は真実のためだけに使われるべきなんです」と必死で皆に訴えたのだった。
評決の時、裁判官の中で有罪に入れたのは裁判長(岸博之)だけだった。つまり、黒川に買収され、徹の口を塞いで4つ目のカギを奪ったのは裁判長だったのだ。そして黒川の脅しに勝てなかったパープルこと田所秀雄(中村靖日)、ブラウンこと根津芳子(中村果生莉)、シルバーこと井筒肇(山谷初男)は有罪に入れ、徹の意見で考えを変えたブルーこと相馬卓(平方元基)は無罪を主張。こうして4対4となり、いずみ(加藤あい)の意見で全てが決まるといった状態になった。娘の舞(磯野光沙)の写真を見ながら、いずみは・・・。

最終公判で柏木鏡子に告げられた判決は「無罪」だった。あの時、いずみは「私は誰よりも娘が大事なんです。娘のためならウソをつくことだってあります。被告人もそうだったんじゃないでしょうか? 被告人はあの少年が白い服の人を見たと証言してから、急に『殺したのは自分だ』と言い出したんです。白い服の第三者・娘さんをかばっているとしか思えません。ですから無罪です」と答えたのだった。
徹といずみはお互いに勇気や強さを教えてもらったと感謝し、別れを告げる。一方、黒川の参謀・水島真紀子(滝沢沙織)は、裁判員たちに「我々のことを黙っていれば何も起こらない」と口止めしたのだった。
徹は鏡子に会い、「俺は真犯人が誰か知ってます。あなたがなぜ、突然『自分がやった』なんて言い出したのか、その訳も分かってます。俺にはどうする権利もありません。母親のあなたがよく考えて決めて下さい。無実の人が無罪になってよかったです」と告げると鏡子は笑みを浮かべた。そんな時、香織からの電話で、娘の遥にはあの日、ピアノコンクールの会場にいたという完璧なアリバイがあることを知らされる。そしてその証拠写真は「魔女」から送られてきたものだったのだ。
一方、遥はいずみに、母から託された手紙を手渡す。その中には「黒川の正体」と書かれたメモと写真が入っており、いずみは、脅しをかけていた黒川の正体が夫だったのだと知るのだった・・・。
遺言書を書かせた鏡子は、あの日、黒い服の上に白いガウンを着て窓際を歩き、第三者がいたかのように振る舞って、総一郎をレンガで殺害。娘の遥もまた、徹に「自分がやった」とウソを話し、2人で徹をハメたのだった。その後、地検は控訴を断念し、柏木鏡子の無罪が確定した。
さて、結末は後味の悪いものとなりましたね。そもそもレンガについた指紋は拭き取れるものなんでしょうか? そして少年が白い服の人がいたと証言しなかったら? 裁判長は何で脅されていた? などなど、スッキリしない点は多々ありますね。そして一番スッキリしないのは、夫が黒川だったと知ったいずみがその後、どうしたか? ですよね。離婚したんでしょうかね? 今まで出番のなかったブルーといずみが、徹の意見で無罪に入れた時はスカッとしたんですけどね・・・。まさに母娘そろって「魔女」といった話でしたね。こんな裁判の裁判員になんてなりたくないとつくづく思いました。

吉岡徹(生田斗真)
渡部いずみ(加藤あい)
本宮香織(比嘉愛未)
黒川竜一(鈴木亮平)
柏木遥(忽那汐里)
奥寺梨華(末永遥)
田所秀雄(中村靖日)
井筒肇(山谷初男)
相馬卓(平方元基)
根津芳子(中村果生莉)
内海信恵(松本じゅん)
美濃部裁判長(岸博之)
北村裁判官(野元学二)
塚田裁判官(堀ひろこ)
渡部舞(磯野光沙)
渡部あさ子(児玉美智子)
進藤亮介(渡邉紘平)
大沢陽子(宍戸美和公)
東条総一郎(早川純一)
東条英彦(浜田晃)
水島真紀子(滝沢沙織)
柏木鏡子(石田ゆり子)

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魔女裁判 9話

窓から転落した香織(比嘉愛未)は病院に運ばれて一命を取り留め、後は意識が戻るのを待つだけだった。香織の荷物を看護士から預かった徹(生田斗真)だったが、その荷物の中から3枚しかないという東条家別荘のカードキーを発見する。事件を再現するために別荘は密室状態で、カードキーは3枚とも管理人が持っていたはず。つまり、これは4つ目の鍵ということ。いずみ(加藤あい)と一緒に、東条家別荘で鍵が本物かどうかを確かめたその帰り道、徹はひったくりに遭い、真犯人が鍵を奪おうとしていることを知るのだった。
意識の戻らぬ香織に付き添う徹。そこへやってきたのは魔女こと柏木鏡子(石田ゆり子)の娘・遥(忽那汐里)だった。香織宛てのメッセージカードを手渡す遥に、徹は別荘の鍵のことを尋ねる。すると、以前、弟の英彦(浜田晃)に鍵を貸してなくされたことがあると、亡くなった総一郎(早川純一)が言っていたと言う。徹はいずみに、明日、英彦のアリバイを確かめに行こうと思っていること、鍵は病室に隠していくことを電話で話す。いずみの夫・黒川(鈴木亮平)は、そんな2人の会話を盗聴していたのだった。
翌日、1人では不安だったいずみは夫に付き添ってもらって香織の病室を訪れる。夫・黒川は、いずみに花瓶を取りに行かせ、その間に病室の中をあちこち探し始めるのだった。徹が、不在だった英彦のもとから病室へ戻った時には、いずみだけが病室に残っていた。徹は、引き出しや鞄の中など、あちこち鍵を探した跡が残っていることに気付き、慌ててCDプレーヤーを確かめ、鍵の無事を確認する。そして香織の枕元に「鍵は必ず頂きます」という「K」からのメッセージを発見し、病室を空けたのは夫を送って行く2、3分だけだったはずなのに・・・と言ういずみを恐がらせてしまう。
鍵を裁判官に提出して正式な証拠としてもらおうと考えた徹は、裁判官室で待っていた。すると後ろから何者かに布で口を塞がれてしまった。裁判官に声をかけられて気付いた時には、鍵がなくなってしまっていた。黒川は裁判官をも買収していたのだと徹は知るのだった。
第9回公判、徹は鏡子に「もし仮に4つ目の鍵があったとしたら、その持ち主に心当たりありませんか?」といきなり質問するのだった。すると鏡子は驚き、動揺する。そして「もう終わりにして下さい。これ以上お話することはありません」と言い出すのだった。徹は鏡子の弁護士・進藤(渡邉紘平)から、あの後から鏡子の様子がおかしく、新証人の尋問も実況見分もやってほしくなかったと言い出したと聞かされる。香織の病室で、鏡子はどうして自分に有利なことに反対していたのか考えていると、香織が意識を取り戻した。香織は、鏡子と会った時から見ていた長い夢から覚めたような気がすると言うのだった。徹があの鍵はどうしたのか?と香織に問うと、地図付きの手紙と一緒に送られてきたのだと言う。その手紙には「ここに吉岡徹と渡部いずみがいる このカギが真実の扉を開く」と書かれていたのだった。徹はこの手紙の端にインクのにじみを発見する。そして遥が香織に持ってきたメッセージカードの端にも同じにじみを見つけ、白い服の第三者・真犯人は柏木遥だと気付く。
第10回公判で検察側は懲役20年を求刑した。これに対し、被告人・柏木鏡子は「私が殺しました」と言うのだった。
一番怪しげだった遥が真犯人というところに辿り着いたわけですが、果たして本当にそうなのでしょうか? ここまでバレないように色々とやらかしてくれた真犯人が、インクのにじみなどというあんなミスを犯すのか? もし本当に遥が犯人なのだとしたら、あまりにももの足りない結末だなと感じました。さていよいよ次回は最終回。7/11(土)23:30~の放送です。

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魔女裁判 8話

いずみ(加藤あい)は徹(生田斗真)に夫《実は黒川》(鈴木亮平)がドバイから帰って来たことを告げる。そして徹は、いずみの家を荒らしたのは、2人の仲を誤解した恋人の香織(比嘉愛未)だったことを告げて謝るのだった。いずみからの電話を「バイト先から」だとウソをついた徹に対し、香織はますます不信感を募らせてしまう。一方いずみは、脅迫されていたことを夫に話すと「舞(磯野光沙)もいずみも俺が守る!」と頼もしいことを言ってくれ、母親(児玉美智子)に預けていた娘の舞を連れ戻すことになった。
徹がいずみの所にGPS付き携帯電話を借りに来て、耳打ちしているところを香織に見られ、キスしていたと勘違いされる。こうして徹への思いが強い香織は、情緒不安定になってしまうのだった。徹は黒川の居場所を突き止めるために、黒川の雇い主・東条英彦(浜田晃)の車にGPS付き携帯電話を潜ませる。それを頼りに尾行して辿り着いた先は、作戦通りに誘導された別の倉庫だった。一方、いずみは舞の小学校推薦のためのお金を振り込むのだが、実は裏口入学のお金だったと聞かされ、公務員にお金を渡したことで贈賄罪に問われ、「舞は犯罪者の娘になってしまう」とまたもや脅されてしまう。
徹は「何をやってもこっちの動きは全部筒抜けで・・・」といずみに弱音を吐くと、いずみもまた脅されていることを明かす。そんな第8回公判、弁護側の新たな証人として少年が現れ、事件の当日、東条さんの別荘の2階の窓際に白い服を着た人が立っていたと証言した。事件当日、被告人は黒い服を着ており、このことは、被害者と被告人以外の第三者がいたことを意味していた。
裁判員となったシルバーこと井筒肇(山谷初男)もまた、組織の参謀・水島真紀子(滝沢沙織)に裸で迫られて有罪にするよう仕向けられた。ブルーこと相馬卓(平方元基)以外の裁判員は皆、黒川率いる組織の策略通り「有罪」を主張するのだった。少年の証言は当てにならないとなりつつある中、徹は「現場に行って自分たちの目で確かめよう」と言い出し、いずみを心配させる。そんないずみに「黒川や魔女(石田ゆり子)の脅しや買収に対抗する一番の武器は、俺たち1人1人が持ってるこの1票なんじゃないかな?」と徹は言って、最後にどういう結果が出るかはまだ誰にも分からないことを告げる。
実況見分の日、徹といずみは屋敷の中で再現を始める。ところが実際に徹の背後から現れたのはいずみではなく、手にレンガを持った情緒不安定な香織で、徹に殴りかかってきた。物音で気付いたいずみは香織を止めに入り、もみあいになってしまう。徹はなんとか立ち上がって止めに入ると、はずみでレンガに足をつっかけた香織は窓から転落してしまった。丁度、事件の時の魔女と同じように・・・。
魔女から「自分と似ている」と言われた香織。全く同じ道をたどってしまいましたね。さて、そうすると犯人は魔女こと柏木鏡子か? それともその場にいたと思われるもう1人の人物なのか? この場にいた可能性のある人物といったら、きっと鏡子の娘・遥(忽那汐里)ですよね? これで他の人物だったら意外性があって面白いかもしれませんけどねww

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アタシんちの男子 最終話

城に突撃しようとする時田(山本耕史)たちに対し、井上さん(江口のりこ)はミラクルⅡ号をパソコンで操り、夜空に新造(草刈正雄)の映像を映し出す。その映像は時田に「城を壊したら全て台無しになる。君の望むものは永遠に手に入らない。君の目的を果たすには7人の勇者が必要なんだ」と助言する。そして千里(堀北真希)たちには「お前たちは信じて続けてきたことをやり遂げればいい。そうすればやがて1冊の本に出会うだろう。そこに大切なものを守る全てが記されている。でもその本は千里の契約終了日と同時に消滅してしまう」と言う。時田は突撃を止め、皆を一時待機させるのだった。
一時休戦となり、大蔵家の面々は「続けてきたこと=母親十カ条」だと思いつき、風(要潤)が発明品のヘルメットを完成させたのは、千里の契約終了日だった。次の母親十カ条8つ目は「其の捌、大蔵兄弟Q&A!」で、作ったヘルメットをミラクルⅡ号に被せて、大蔵家に関する1000の質問に答えられればクリアというもの。999問目まで楽にクリアした面々だったが、1000問目は「井上さんのフルネームは?」だった。井上さんは前回の汚名を晴らすために腕相撲で勝てたら教えてくれると言うが、千里はあっけなく井上さんに勝ってしまい、井上さんのフルネームが「井上・ローズマリー・サン」だと知る。次の9つ目は「其の玖、お揃いのリストバンドを作れ」というもの。千里は兄弟の名前を刺繍で入れることになった。
一方、真島(永山絢斗)たち親衛隊は、時田に騙されていたと知って、囚われている国土(つるの剛士)を助けに行く。そこで時田と響子(高島礼子)の会話を聞いてしまい、時田が狙っているのは大蔵家に代々伝わる財宝なのだと知る。国土は実家のコンピューター会社で、あの夜映し出された新造の映像チップを解析させるのだった。
千里の契約終了まであと1時間。刺繍を完成させてクリアすると、10個目に出されたのは1つ目と同じ「其の拾、食事は家族揃ってリビングで」だった。みんなの「いただきます」という言葉に反応したミラクルⅡ号は、新造の肖像画にリビングの配置図を映し出した。部屋のものを配置図通りに移動し、トリックハート城の最後の扉がロック解除された。先に進んだ皆は、窪みのある壁にぶち当たり、その窪みに6人の手形をはめ込むことに気付く。そして残りの1つに千里が手形を押したことで、「大蔵新造氏が残した本のタイトルは?」という質問が出された。誰も答えられずに時間だけが過ぎていくそんな時、国土が駆け込んできた。解析させていたデータから、本のタイトルが『からくり城と7人の勇者』だと知ったからだった。時間ギリギリのところでクリアした面々は、開いた壁の先に財宝と1冊の本を発見した。
千里の契約終了時間となり、突撃しようとする時田を城に招き入れた。千里は、大蔵家の財宝を全て時田にあげる代わりに、この家を壊さないで欲しいと頼む。そして城を残したい理由は、財宝と一緒にあった『からくり城と7人の勇者』に書かれていると告げ、時田に読み聞かせる。それは、今まで千里や兄弟たち、時田が辿ってきた時間そのもので、本当の宝は「家族」というストーリー。新造はこうなることを全て予想し、兄弟たちが家族を作るために時田と対立させたのだった。それを聞いた時田は財宝を残したまま壁を閉じ、千里の手形を壊して「これで財宝はもう誰の手にも渡らない。私にもプライドがある。トレジャーハンターは別の場所に建設します」と言って去って行った。響子はそんな時田に「今のあなたなら、これから先の未来は、新造氏も予想がつかない決断を下すことができるのではありませんか?」と告げるのだった。
城を守ることに成功したが、兄弟たちはそれぞれ自ら城を出て行くことに決めていたのだった。六男・明(岡山智樹)は母親から連絡が来て、一緒に海外に住むことに、五男・智(瀬戸康史)は両親に会いに行くことに、四男・優(山本裕典)は上京したいと言う妹の面倒を見ることにするのだと言う。千里は6人との時間を振り返り、別れがツラくなって泣き出してしまう。猛(岡田義徳)は「これで終わりじゃねぇだろ。どこへ行っても俺たちはこれからもずーっと家族なんだからよ」と告げるのだった。
外の空気に当たっていた千里のもとにやってきた翔(向井理)は、自分から告白して失敗したことがなく、現在23連勝中なのだと話す。そして「だから止めておく。連勝ストップしたくないし」と言い出した。兄弟たちに冷やかされながら城の中に戻った翔を見て、千里は「24連勝になったのに・・・」とつぶやくのだった。
こうして6人は旅立って行った。次男・猛は父親・一輝(ベンガル)と一緒に建設現場で働き、自らは秘書を続ける時田からミラクルの社長を譲り受けた長男・風は、響子をデートに誘う。そして翔は別れた妻・咲(浅見れいな)から「好きな人できた? 今度はちゃんと幸せにしてあげるんだよ」と言われ、翔は息子・力(丸山歩夢)に「23連勝でストップしても笑うなよ」と告げるのだった。

巻物の最後の「契約完了。一億円の負債を完済したものとみなす」という言葉を見、アルバムを見て感傷に浸る千里。そんな時、次から次へと兄弟たちが帰って来た。「親父が女を作った」と猛は言い、「飛行機、無理!」と明は言う。智は「実家に行って、それで帰って来た」と平然と言い、優は妹にキモいと言われてショックを受けて、風は響子に同棲はしないと言われて帰って来たのだ。そして翔は「ただいま。あとで大事な話がある」と千里に告げるのだった。喧嘩を始めたり、一緒にサウナに行こうと言ってその場で脱ぎだした兄弟たちの腕には、千里が刺繍をしたリストバンドがはまっていたのだった。

皆が旅立って終わりと思い、途中、切なくなりましたが、もとの形に戻って終わりという結末でしたね。個人的には千里と翔の今後が見たいところですが、両想いですからね、ハッピーエンドですよね♪ 翔は告って23連勝かぁ・・・。ぜひとも告られたいもんですv

峯田千里(堀北真希)
大蔵翔(向井理)
大蔵優(山本裕典)
大蔵智(瀬戸康史)
国土豊(つるの剛士)
大蔵猛(岡田義徳)
真島平次(永山絢斗)
大蔵明(岡山智樹)
井上さん(江口のりこ)
西郷(なすび)
ブリトニー(浜田ブリトニー)
大蔵風(要潤)
峯田徹(鶴見辰吾)
田辺義男(田山涼成)
時田修司(山本耕史)
大蔵新造(草刈正雄)
小金井響子(高島礼子)
翔の息子・力(丸山歩夢)
翔の別れた妻・咲(浅見れいな)
猛の父・一輝(ベンガル)

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アタシんちの男子 10話

3日以内に出て行くように言われた面々だったが、「俺たちがここを出て行く時は、自分たちの意思でそう決めた時だ」と風(要潤)は皆に言う。遺産を見つけて大切なものを守ろうと、母親十カ条をクリアしようとし、告げられた7つ目は「其の漆、力を合わせて発明品を作れ!」というものだった。設計図を渡されて作り出したものの、あっという間に3日経ってしまった。その夜、恐怖時計が爆発を起こした。時田(山本耕史)が国土(つるの剛士)に「時計に組み込め」と頼んだ歯車は爆弾だったのだ。これを「千里(堀北真希)はどうなってもいいのか」という警告だと兄弟たちは理解するのだった。一方、その時間に時田に呼び出されていた千里は、兄弟たちを説得して城から出せれば今後は約束する、「子供の将来を考えるのも、母親の大事な役割だと思う」と言われてしまう。
千里は兄弟たちを説得して城から出そうとするが、立てこもると言われ、金目当てなどと逆にひどいことを言われて自分が追い出されてしまうのだった。父親と暮らし始めた次男の猛(岡田義徳)に会いにいった千里は、「顔を見に来ただけ」と言って大きな荷物を持って去って行く。猛の父・一輝(ベンガル)は、「俺が最高に嬉しいのは、お前と暮らすことじゃない。お前が幸せになってくれることだ」と猛に告げるのだった。
義男(田山涼成)の家に泊めてもらった千里は、翌朝、押入れから「ミラクル催涙スプレー」や義男と新造(草刈正雄)が一緒に写っている写真を発見する。義男にそれを問うと、響子(高島礼子)が現れて真実を話し出した。義男と新造は大学時代の友人だということ、千里の母・志保(入野佳子)と新造は結婚するはずだったこと、風の存在を知って志保が姿を消したこと、志保は新造の子を身ごもっていたことを告げられる。そして千里は自分が新造の娘だと告げられ、動揺してしまう。当然のことながら、新造との婚姻届は提出されていないのだった。
千里のためを思って追い出した兄弟5人はもの足りなさを感じていた。そんなところへ現れた猛のおかげで元気を取り戻した5人。時田はそんな6人に千里と新造は結婚していなかったこと、千里が新造の娘だということをバラしてしまう。風宛ての手紙の前半にはそのことが書かれていたのだった。兄弟たちは千里への恋心や相手への不信感から、バラバラになってしまった。
動揺する千里の前に現れた義父・徹(鶴見辰吾)は「血の繋がりなんて関係ない。たとえ千里離れていても心で繋がっている」それが千里の名前の由来だと話し出す。千里は、徹がギャンブルに手を出したのは母親の入院費を払うためだったと知るのだった。そして「男がひどいことを言う時は必ず裏があるんだよ。思い出してみろよ、どんだけ口から出任せ言ったって、一緒に過ごした時間はウソつけないんだからよ」と告げられる。
六男の明(岡山智樹)が「帰って来た!」と騒ぎ出し、皆を期待させるが、帰って来たのは千里ではなく、井上さん(江口のりこ)だった。そんな時、ミラクルの連中が強制撤去に踏み込んできた。その中には、「千里を借金から救う真のヒーローだ」、「ミラクルに入社させる」と時田に丸め込まれた親衛隊らも含まれていた。ドアを破壊しようとするミラクルの面々の前に現れたのは、マスクを被った千里と国土で、手には「ミラクル催涙スプレー」を持っていた。スプレーを噴射し、国土に後を任せて城に入り込んだ千里の帰還によって、バラバラだった7人は団結するのだった。
義男に隠された真実や風への手紙の前半が明らかになりましたね。さて次回はいよいよ最終回。千里と兄弟たちはどうなるのでしょうか?

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魔女裁判 7話

香織(比嘉愛未)に助けを求められた徹(生田斗真)が駆けつけると、部屋は荒らされ、香織は部屋の隅で震えていた。そんな時、いずみ(加藤あい)からも家が荒らされていると聞いて2人で向かい、犯人からの同じメッセージに気付く。いずみはこの時初めて、香織が徹の彼女なのだと知るのだった。
黒川(鈴木亮平)からのメッセージには必ず「K」のマークがついているのに、荒らされた部屋にあったメッセージにはついていなかった。そのことからいずみと徹は、今回のことは魔女こと柏木鏡子(石田ゆり子)の仕業では?と考える。
第7回公判に召集された裁判員たち。いずみと徹はブラウンこと根津芳子(中村果生莉)のペン入れの中にメッセージを留めていた画鋲と同じ物を発見する。公判後、尾行するが気付かれてしまった2人は、芳子からDVにあっていたことを告げられ、別れた夫に居場所がバレないかと毎日ビクビクしているのだと聞かされる。そんな所を黒川の手下に撮られてしまい、芳子も「元夫に住所を教える」と脅されてしまうのだった。
部屋に帰った徹は、香織が何者かに連れ去られたことを知る。そして部屋のパソコンに届いたメールには香織が拘束されている写真が添付されていたのだった。徹はどこを探したらいいのか分からず、魔女のもとへと向かう。写真を魔女に見せた徹は、「まるであなたを試してるみたい。写真に手がかりがあるはず」と言われ、何かに気付いた徹は制限時間までに香織のもとへと辿り着く。そしてそこにいたのは香織1人なのだった。徹が初めて贈ったプレゼントであるネックレスをし、そしてその贈った場所で香織は自作自演をしていたのだった。自分の部屋やいずみの部屋を荒らし、何者かにさらわれ、拘束されたように装ったのは徹を取り戻すため。いずみと親しげな徹の写真を見せて、許せなかったと言う香織を、徹は抱きしめて無実を告げる。2人の仲が戻ったかに見えたが、香織が「私たちを引き離すことは誰にもできない」と魔女と同じことを言うのを聞き、徹は全て魔女が仕向けたことなのでは?と考える。
一方いずみの家では、怪しげな男が玄関の扉を開けようとしていた。スタンガンを持って恐がりながら出迎えるいずみは、入ってきたのが単身赴任中の夫だと知ってホッとするのだった。
さてさて、いずみの夫が黒川でしたね。このシーンのために黒川はずっと素顔を明かさなかったんでしょうね。いよいよドラマも終盤戦。黒川の真の目的とはいったいなんなのでしょうか? 次回は6/27放送。

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アタシんちの男子 9話

三男・翔(向井理)にキスされ、動揺してリビングに戻った千里(堀北真希)は、秘書の時田(山本耕史)がミラクルの代表取締役となったことを知る。「社長になることは新造(草刈正雄)との約束だった」と言う時田は、千里との契約も継続するとのことなので、何も変化はないと安心した面々。だが長男・風(要潤)は、「時田はミラクルのおもちゃ関連のセクションを全て廃止し、ゲーム開発一本に絞るはず」そうなると代々受け継がれてきた発明品が途絶え、親父の夢がなくなると言い、新造からの手紙を途中から皆に見せるのだった。手紙には時田がミラクルを狙っていることと、新造の遺産を見つけることができれば大切なものを守れるかもしれないと書かれていた。そんな時、次男・猛(岡田義徳)の父・一輝(ベンガル)が城を訪ねてきた。猛は父親に売られたと思っており、きちんと話をしようともしないのだった。
千里は弁護士の響子(高島礼子)に頼み、猛に事実を話してもらう。危篤の妻のもとへ向かう途中、スピードオーバーで警官に捕まった一輝は、警官を突き飛ばしたら運悪く車に轢かれて亡くなってしまい、警官殺しの罪で刑務所行きになった。一輝は猛の将来に影響があると思い、親しかった新造に素姓を隠して養子として預けたこと、お金と引き換えに養子に出したわけではないことを猛は知る。二度と会わないと言って預けた一輝がなぜ会いに来たのか不思議だと響子は言って、連絡先を手渡すのだった。猛は一輝に会い、城に来た理由を問うと「素姓を隠すことが本当に猛のためになるのか?」という新造の言葉がずっとひっかかっていたと話し、「また一緒に暮らせないか?」と言われてしまう。
一方、風への手紙の文面から、遺産の場所は「母親十カ条がヒント」だと知った面々は、4つ目の「其の肆、トリックハート城を大掃除せよ」をクリアし、「其の伍、萬菜庵の特製スープを完成させよ」は、昔、萬菜庵でバイトしていたという猛によって簡単にクリアできてしまう。そして「其の陸、家族全員で大縄跳び連続百回」が告げられた後、猛は「俺、これクリアしたらこの家出てくわ。親父と一緒に住むことにした」と言う。それを聞いた千里や兄弟たちは気落ちしてしまうのだった。跳べなければ猛は出て行かないと考える千里だったが、きちんと送り出そうと気を張って頑張る。運動音痴の五男・智(瀬戸康史)は千里の親衛隊の協力で跳べるようになり、7人は回数を重ねるごとに団結力を増していき、無事大縄跳び百回をクリアできたのだった。
猛が城を出て行く日、千里は「行かないで、どこにも行かないで。大蔵家は誰か1人欠けてもダメなんだよ。あの家には猛が必要なんだよ」と告げるが、お礼を言った猛は「お前がいればあの家、大丈夫だろ」と言って行ってしまった。城に戻った千里は部屋にこもって泣いてしまうのだった。猛がいなくなり、もの足りないリビングで食事をする面々の前に時田がやってきた。時田は、このトリックハート城を取り壊して「トレジャーハンター」をここに建設すると言い出し、立ち退きを要求するのだった。
時田を社長に推薦する新造のVTRをなぜ響子は重役たちに見せたのでしょうか? 響子は時田に協力したのか? はたまた何か理由があるのか? そして、風が皆に見せた手紙は途中から。その前には何が書かれていたのか? まだまだ謎が残りますね。

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魔女裁判 6話

意識が回復した柏木鏡子(石田ゆり子)は、新聞記者の本宮香織(比嘉愛未)に「有罪だ無罪だと争っていることに虚しくなった。私はただあの人への想いを証明したかった」だけなのだと自殺未遂の理由を告げる。一方、徹(生田斗真)の目の前に現れた男は裁判員コンサルタントの黒川(鈴木亮平)だと名乗り、「手荒なまねはしたくない。暴力は嫌いですから」と言って姿を消してしまった。その帰り道、徹はTシャツプリント代・100万円を何者かが支払ってくれたのを知るのだった。
雇い主・東条英彦(浜田晃)が会社の金を私的に使っていたと香織の新聞社が調べていることを知った黒川は、手を回して取材を中止させ、香織を担当から外すことに成功。そして黒川は、いずみ(加藤あい)のもとに義母(児玉美智子)と娘の舞(磯野光沙)の声を装って電話し、舞に小学校受験をさせようとする。
一方、徹は100万円を支払ったのは鏡子の弁護士の進藤(渡邉紘平)だと考え、会いにいく。待っている間に衝動的に鏡子の部屋に入ってしまった徹は、鏡子から「本宮さんを大切にしてあげてください」と言われてしまうのだった。その後、進藤から黒川が英彦と組んでいることや、ピンクこと内海信恵(松本じゅん)と、ドンペリこと奥寺梨華(末永遥)の脅されている内容を聞かされる。徹は、内海には黒川から届けられた100万円のうち40万円を渡して、ヘルパー先のおじいさんにお金を返させる。そして徹といずみは梨華の結婚相手に会い、偽のチラシを作られ、ばら撒かれたくなかったらお金を出せという詐欺が流行っていることを告げに行く。こうして2人は脅しから解放され、当初の予定通り、10日以上のスケジュールが取れないということで、裁判員を辞めることになった。そして2人の代わりに補充裁判員の井筒肇(山谷初男)と根津芳子(中村果生莉)が加わることになった。
気分よく裁判所を後にする2人だったが、内海は証拠を警察に提出されて窃盗の容疑で逮捕、梨華は結婚相手に興信所の報告書が届けられてソープ嬢だったという事実を知られて振られてしまう。約束を守らなかった2人に黒川が制裁を下したことを知った徹は、魔女こと鏡子の自殺未遂は時間稼ぎで、裁判を長引かせて内海と梨華を辞めさせる計画だと聞かされ、「あなたはその魔女に操られて人の人生をめちゃくちゃにした」と言われてしまう。
その頃香織は、担当から外されたことを鏡子に告げに行く。すると「こういう落ち込んでいる時こそ、大切な人に頼るべきです」と言われる。その帰り道、進藤弁護士から写真を渡され、裁判員同士が誤解を招くようなことをしない方がいいと彼氏に伝えてくださいと言われてしまう。その写真は、彼氏の徹が脅しを恐がるいずみを抱いている、いつかの盗撮写真だった。モヤモヤした気持ちで帰った香織は部屋が荒らされているのを見て、徹に助けを求めるのだった。
もはや黒川側も魔女側も裁判員の生活を引っ掻き回し、恐怖を与える存在でしかなくなってきたように思いました。裁判員なんてウンザリだと感じますね。

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アタシんちの男子 8話

毎月、数々の集金の支払いをしてくれていた井上さん(江口のりこ)が旅に出てしまったため、千里(堀北真希)と国土(つるの剛士)は多額の請求書を突きつけられて驚いてしまう。
「母親十カ条」をクリアするためにリビングに集まった6人は、サウナから出たままの腰タオル姿♪ 皆で食事をしようとしたそんな時、三男・翔(向井理)に電話がかかってきた。国土は翔が800万円を集めると言っているのを聞いてしまい、話に出た「ゆかりの園」について調べ、翔が施設育ちだと知る。
弁護士の響子(高島礼子)の見届けにより、母親十カ条の「其の壱、食事は家族揃ってリビングで!」と「其の弐、兄弟の手形を壁に残せ!」をクリアし、「其の参、家長を決めよ」が発表され、家長には1000万円が手渡されることになった。家長は現在1470万円かかっている城の維持費を1000万円に押さえるために節約を心がけなければならないという。翔はこの1000万円のうち800万円を自分に貸して欲しいと言い出すが、皆から反対されてしまう。千里は、節約のことなど聞かずに自分のために使おうとする皆を見て、自分が家長になると言い出す。そんな時、城がロックされて閉じ込められ、更には停電になってしまった。その頃、秘書の時田(山本耕史)は社長代理の千里抜きで重役会議に出ようとしていたのだった。
暗闇の中、6人はブレーカー探しを始めた。千里は一緒に探していた翔に800万円のことを問う。すると翔は自分が捨て子で、「ゆかりの園」という施設で育てられたこと、その施設が資金不足で力になってあげたいと話すのだった。しんみりしてしまった千里に近づこうとしてつまづいた翔は、暗闇で千里を押し倒すような形になってしまった。翔も千里も事故でキスしてしまって以来、お互いに意識してしまっており、今回のことで恋愛事にうぶな千里はますます翔を意識してしまうのだった。一方、長男・風(要潤)は、新造(草刈正雄)からの手紙を今日の重役会議で皆に見てもらおうと思っていただけに、城のロックも停電も誰かの仕業だと考える。
無事ブレーカーを見つけて明かりがついたが、1000万円がなくなっていた。お金を持っていた国土は、翔に施設はとっくになくなっていること、この間見た子どもたちは近所の子で、経営者の志村(飯田基祐)がお金を渡して孤児のふりをさせていたのだと話す。志村には借金があり、翔をダマしてお金を取るためにやっていたのだと告げるが、翔は信じず、皆に土下座して800万円貸してほしいと頼む。千里は翔にお金を渡し、「そのお金持って、ちゃんと話してきなよ」と言う。そんな時、城のロックが解除された。
翔はお金を持って約束の時間よりも早めに志村のもとに向かうと、やはり施設に子どもたちの姿はなかった。後をつけてきた千里は、翔の行ないを見届けようとしていた。翔は志村に育ててくれたお礼を告げ、「この金で施設を守るんですよね? 信じていいんですよね?」と涙ながらにお金を手渡す。お金を受け取った志村だったが、張っていた警察官らによって詐欺の容疑で取り押さえられた。志村はこの施設育ちの他の人たちからもお金を騙し取っていたのだった。目の前で逮捕された志村に翔は、「あなたが流してくれた涙を俺は信じてますから!」と言い、新造に引き取られた時のことを思い出すのだった。
千里と国土は来月からの節約を決めながら、集金の支払いを始めた。その頃、ショックを受けて落ち込んだ翔は「ゆかりの園」に寄付金が入り、施設が再開することを知る。翔は次男の猛(岡田義徳)から、千里が皆に節約を呼びかけ、お金を寄付してくれたことを知るのだった。外で星を見ていた千里に「寄付金、どうして?」と問う翔。すると「みんなで決めたんだよ。みんなが残したかったんだよ、翔の大切な場所を。志村っていう人、悪い人じゃないと思うよ」と千里は言う。その言葉に翔は嬉しくなり、千里の両肩に手を置き、いい雰囲気になっていた。その頃、兄弟5人と国土はサウナで時田からのメッセージを受け取った。城をロックしたのは自分で、更には「ミラクル、私がもらっちゃいました」と時田は言い出す。それを千里に伝えに行った猛は、翔が千里を抱きしめ、キスするところを見てしまうのだった。
停電は国土が節約のためにやったとのことww あれだけ広い城で真っ暗というのは結構不気味でしょうね。にしても、星が見える幻想的な場所で、向井理に抱きしめられてキスされる・・・。いいですねぇ♪ 理想です☆ 自分にもそんなことが起こらないかなぁ・・・。

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魔女裁判 5話

急に無罪から有罪にしろと指示を変更され、更には被告人の魔女・柏木鏡子(石田ゆり子)が自殺を図った。いずみ(加藤あい)と徹(生田斗真)は、組織が別の誰かに雇われて、魔女を裏切ったのではないかと考え、もしかして魔女は無実なのかもと思うようになった。一方、買収組織のリーダー・黒川(鈴木亮平)は、初めから被害者の弟・東条英彦(浜田晃)と手を組んでいたのだった。
いずみは罪悪感から鏡子の病院にお見舞に行くが、面会謝絶と言われて断られてしまう。そんな時、面会を許されている新聞記者・香織(比嘉愛未)と出会い、花束を香織に託すが、香織は自分の彼氏の徹と仲良くしているいずみのことをよく思っておらず、ゴミ箱に花束を捨ててしまうのだった。その後、弁護士なら買収組織のことを何か知っているかもしれないと話を聞きに行く徹に出会い、いずみは同行する。だが、鏡子の弁護士・進藤(渡邉紘平)は全く相手にしないのだった。思い過ごしなのかと思っていた徹だったが、いずみは進藤が動揺すると行なう手癖から、組織から裏切られたという考えは正しいと確信するのだった。帰り際、いずみから話があると言われてランチに誘われた徹。その直後、香織からもランチの誘いの電話がかかってきた。徹は「用がある」と言って香織の誘いを断ってしまうが、香織は、徹がいずみと一緒にいるのを見ながら電話していたのだった。香織は繰り返される徹からの裏切り行為に、壊れてしまいそうになっていた。一方、いずみは徹に、無罪に入れたいのに娘の舞(磯野光沙)を守るためには有罪に入れるしかないと、どうしていいのか分からないと話す。
鏡子の容体が回復するまで公判は延期されることになった。10日以上日程が取れないと申し出ていた奥寺梨華(末永遥)と内海信恵(松本じゅん)の代わりは補充裁判員に引き継がれる予定になっていたが、2人とも脅しが恐く、「続けられる」と申し出てこのままのメンバーでいくことになった。徹は2人や同じく脅されている田所秀雄(中村靖日)に、どんな弱味を握られているのか尋ねるが、3人とも口にしようとはしないのだった。
とりあえず自分の借金から片付けようとTシャツの訪問販売を始めた徹は、いずみの家にも大きなダンボール箱を持って売りに行く。その後、いずみは組織からの「有罪に入れてくれますよね?」という電話で「私、もうあなたたちの言いなりにはなりませんから!」と告げるのだった。それを聞いた黒川は、徹が舞を連れ出すために訪問販売を装っていたのだと気付いた。こうして舞は安全な義母(児玉美智子)のもとに匿われた。してやられた黒川は、徹の目の前に姿を現した。その頃、病室では香織が見守る中、鏡子が意識を取り戻した。
彼氏の徹に裏切られ続け、香織が魔女化しそうになっていましたが、鏡子の目覚めで思いとどまったようですねw 裁判員内にいる警察幹部の息子・ブルーこと相馬卓(平方元基)が動き出してくれれば何かが変わりそうな気もしますが・・・。最後までブルーは脇役なのでしょうか?ww

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