シバトラ 童顔刑事!史上最大の危機スペシャル

柴田竹虎(小池徹平)の勤務する生活安全課に送られてきた1本の脅迫テープ。映像だけで場所を特定してしまうほど優秀な、県警の岩崎警視(加藤雅也)の指示により、脅迫テープに映っていた被害者の男・西嶋圭一(柄本佑)を救出した新庄(宮川大輔)たちは、西嶋から「鬼神が復活した」と聞かされる。
そして今度は近くの高校で爆破事件が起こり、鬼神サイトには「鬼神・宝生美月(大後寿々花)を釈放せよ」という指令が出された。竹虎の父と同期だった岩崎は、鬼神事件に詳しい元恋人の千葉さくら(真矢みき)を呼び戻し、今回の件を一任するのだった。鬼神の指示に従わずにいると、県内の高校が次々に爆破された。さくらは竹虎に美月を迎えに行くように指示を出す。
こうして刑務所から美月を釈放し、鬼神の指令をクリアしたものの、鬼神から新たな指令が出された。それは「鬼神が誕生した場所に美月1人で行け」というものだった。さくらは美月に、危険を伴うが協力してほしいと頼み、鬼神が誕生した場所であるライブハウスに向かわせた。防犯カメラを使って様子を窺っている鬼神にバレないようにライブハウスに同行した竹虎だったが、黒ヘルメットの集団に襲われてしまう。そんな時、さらわれそうになった美月を助けたのは小次郎(藤木直人)だった。ところが小次郎が防犯カメラに映ってしまい、美月が1人でなかったと鬼神にバレてしまった。約束を守らなかったことで、仮釈放されたばかりの元鬼神模倣犯・河東(大東俊介)がバスケットボール型爆弾の被害に遭い、全治3ヶ月の怪我を負った。
それを知った竹虎たちは、ライブハウスに置いてあった携帯電話と拳銃入りのポーチを持って、美月1人で指定されたバスに乗れという指令に従わざるを得なかった。残っていた黒ヘルメットの男を問い詰めると、ウイルスによって携帯電話のデータが奪われ、ネットにデータを流されたくなかったら命令に従えと、鬼神に脅されていたのだと話す。一方、美月を釈放したことがマスコミにバレ、横浜みなみ警察署は大騒ぎになっていた。そんな所に岩崎警視がやってきて、さくらに「この事件は私が引き継ぐ!」と言い放つのだった。
指定通りのバスに乗った美月と学生服を着て他人を装った竹虎。そこでの指令は、バスジャックして時間までに赤レンガ倉庫に向かえというものだった。戸惑う美月に竹虎は「僕が君を守る。だから鬼神の指示に従って欲しい」とメールを送るのだった。こうして美月は拳銃を運転手に向け、赤レンガ倉庫に向かうように指示を出す。さくらはパトカーで時間までにバスが赤レンガ倉庫に着けるように先導させる。だが、あとちょっとの所で間に合わなかったバスは、後部で爆発を起こした。そして今度の行き先は横浜スタジアム。運転手は限界だと言ってバスを止めるが、乗客の中の1人が防犯カメラから見えないように警察手帳を出して乗客と運転手に事情を話して説得する。ところが、次の鬼神の指令は、バス内に潜り込んでいた「小久保刑事(佐伯新)を殺せ」というものだった。この指令により、鬼神が防犯カメラで車内の様子を見ているわけでなく、実際に鬼神がバスに乗っている可能性があると知った竹虎は、乗客から見えないように小久保刑事に耳打ちし、発砲して殺されたふりをさせる。すると指令クリアと鬼神からメールが入るのだった。そして今度の行き先は横浜総武学園と指令が出された。時間までに間に合わないと思った乗客の1人が、「ここで降ろせ」と言い出して美月に近寄った。その瞬間、美月は運転手の腕に発砲して負傷させてしまった。高校生に扮している竹虎が運転を代わり、バスは指令通り学園に向かうのだった。その車内、1人の高校生が携帯電話でテレビを観出した。そこから聞こえてきたマスコミの意見を聞いた美月は、出所しても前科があるだけで世間から白い目で見られる、竹虎が信じてくれても何の意味もないと嘆くのだった。
一方、白豚(塚地武雅)は、ウイルスに感染した携帯電話があれば犯人がわかるかもしれないと言い出した。友達や恋人を探すための高校生専門の自己紹介サイトである「プロフ」に登録していた人たちが感染しており、仲間内では武良(鈴木亮平)1人だけが感染したことを知る。そんな武良の携帯を調べてみるものの、ウイルスなどは存在せず、実際にデータが盗まれるようなことはないと分かった。
美月たちが辿り着いた横浜総武学園では多くのマスコミが取り囲む中、入学式が行なわれていた。そして次に出された鬼神の指令は、人質を解放し、入学式の演壇で謝罪しろというものだった。演壇に上がれば、美月は全国に顔をさらすことになってしまう。それでもやれと言う岩崎警視。思い出したことがあると言う被害者・西嶋から、犯人が「藍川正雄(若葉竜也)」と名乗っていたと聞かされていた新庄は、美月の将来よりも犯人逮捕を重視する岩崎警視にはそれを告げずにさくらに報告する。この藍川は、今年の横浜総武学園の入試に失敗した生徒の中に名前があり、顔写真を見るとバス車内で携帯電話のテレビを見ていた高校生だった。そんな藍川はトイレに向かったっきり戻ってこないと知り、竹虎たちはフードを被って壇上に向かった美月を追う。竹虎は、そんな美月の周りに死神の手を見てしまうのだった。
入学生たちの中から藍川を探す竹虎やさくらたち。そんな中、フードを被った美月は壇上で謝罪を始めた。すると美月に向かって銃を構える藍川を発見して止めに入ると、藍川は「殺せ!」といきなり声を発した。すると数人の男子がナイフを持って壇上の美月に向かって行くのだった。もうダメかと思われたそんな所に登場して助けてくれたのは小次郎だった。「顔見せろ」という入学生たちに「おめぇら、こいつの何を知ってるんだよ! こいつがどんな思いでここに立ったのか、どういう思いで謝ったのか、ちっとは考えてやってもいいんじゃねぇのか?」と怒鳴る。こうして事件は終わったかに見えたが、白豚から「まだ事件は終わってないかもしれません」と連絡が入る。
警察の取調べで藍川は、受験勉強の時に突然鬼神からメールが来たのだと話し出した。そして藍川のノートPCを開いた途端、警察署内に設置した爆弾が作動し始めた。藍川が思い当たるのはプロフで知り合い、今回の計画を立てた「ラビット」と名乗る人物。バスジャックからは藍川たちが指令を出したが、それまではラビットが指令を出していたと藍川は言う。白豚は8年くらい前にも同じようにフェイクのウイルスをばら撒いて捕まった高校生が、ネットで顔までさらされたことを思い出す。そしてその高校生のハンドルネームが「ラビット」なのだった。白豚の記憶を頼りに元似顔絵捜査官の木下(今田耕司)に似顔絵を描かせて浮かび上がった人物は・・・。

竹虎と美月は事件の黒幕・ラビットの元へとやってきていた。脅迫テープも1人で作成し、被害者を装えば、警察の出入りは自由。警察署の警備を手薄にできればどんな事件でもよかったと言うラビットの正体は、西嶋こと茂木圭一だった。警察に烙印を押されて社会に放り出される弱者の気持ちを訴える茂木。逮捕した刑事は約束した面会にも来なかったと嘆く。竹虎は「行かなかったんじゃなく、行けなかったんだ」と告げる。この茂木を逮捕したのはこの事件の数日後に殉職した竹虎の父なのだった。父は茂木のことを何でも手帳に書き込んでいたと話し、このアパートも手帳で知ったと言う竹虎。
一方、署内では全警察官を非難させ、白豚が必死に爆弾解除を行なっていた。小次郎や白豚を振った環(南明奈)もまた、運命を共にしようとしていた。そんな白豚は、解除のためのパスワードが分からずに苦戦していた。茂木の部屋から防犯カメラで署内の様子を見た竹虎は、パスワードが昔飼っていたウサギの名「クレオパトラ」ではないかと、手帳を見て思うのだった。それを白豚に報告し、無事爆弾解除成功。竹虎は「今日からは僕が君の味方だ! ここから始めよう」と茂木に手錠をかける。
茂木の事件を竹虎の父から引き継いだのは、岩崎警視だったのだ。その時に彼にちゃんと向き合っていれば・・・「少年犯罪をなめないで!」とさくらは岩崎に激怒する。そして将来を嘆いていた美月だったが、茂木の話を聞き「私には帰る場所がある。待っててくれる人がいる。私、大丈夫だから。みんながいれば、どんなことがあっても大丈夫だから。だって『ただいま』って言いたいもん」と言うのだった。
バスの乗客を解放する時に、赤ん坊を抱いた母親に「人殺し!」と言われてしまった竹虎。ツラいでしょうね。そして美月も茂木も犯罪者になってしまったことにより、将来を嘆きます。出所しても世間の白い目はやはり付きまとってしまうんでしょうね。なかなか難しい問題です。そして初めは少年だろうと悪いものは悪いと言っていた新庄ですが、最後には考えを変えます。根っからの嫌な奴ではないんですよね、新庄w にしても小次郎は毎回いいところをかっさらっていくなぁ・・・ww 鈴木亮平は現在放送中の「魔女裁判」と違って、いい感じの役。こっちの方が似合ってる気がしました。

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絶対彼氏 最終章スペシャル

ナイト(速水もこみち)が機能停止してから3年後。恋人型ロボットを作ったクロノスヘヴン社では、並切(佐々木蔵之介)は倉庫管理部に異動になり、新たにやってきた神谷博士(国仲涼子)が恋人型ロボットを作っていた。神谷は、自我を持ったゼロワン(ナイト)に興味を持ち、復活させてしまうのだった。
一方、業績悪化中のASAMOTOは、郊外型アンテナショップを始めるために、パリから創志(水嶋ヒロ)と梨衣子(相武紗季)を呼び戻す。すっかりナイトのことを吹っ切った梨衣子は創志と婚約していた。ところが、1人の時に妙な男たちに絡まれた梨衣子を助けてくれたのは、記憶はリセットされているようだが、修復絶対不可能と言われていたナイトだった。梨衣子も部屋を訪ねた創志も驚きを隠せず、並切に連絡する。
神谷と助手の七瀬(内田朝陽)が梨衣子の所にやってきた。この七瀬もまた神谷が作ったロボットなのだと言う。梨衣子が持っているICチップがあればナイトを3年前の状態に戻せると言う神谷だったが、梨衣子はそれを拒むのだった。そんな頃、創志は父・和志(山本圭)の机で「狭心症」という診断書を見てしまい、死亡の危険もあると知ってしまい、余裕がなくなっていた。また、並切はナイトを止めるためのパスワードを持ち出そうとして身柄を拘束されてしまうのだった。
ふじ子(真矢みき)の店で、梨衣子が美加(上野なつひ)に実はナイトのことを忘れられずにいたと話しているのを創志は聞いてしまった。ナイトに「梨衣子を守る」と誓ったのに、どうして戻ってきたのか・・・と、創志はやりきれない思いだった。その頃、神谷と七瀬はナイトにICチップを探すというミッションを遠隔操作で与え、梨衣子の部屋を引っ掻き回し、無事回収していた。閉じこめられた並切は、神谷のナイトへの執着が普通でないと感じ、部下の田中(加治将樹)に神谷のことを調べさせる。
神谷はナイトにICチップを埋め込むが、自我は目覚めなかった。それだけならまだしも遠隔操作が利かなくなり、暴走してしまった。そんなナイトが向かったのはASAMOTOの新作スイーツ発表会の会場だった。一方、梨衣子は、発注したものと違う材料が届き、新作が作れずに困っていた。それを見たナイトは、梨衣子が部屋で作っていたシュークリームの生地を持ってきた。創志は梨衣子にシュークリームを作らせるが、出来上がった頃には発表会会場に来ていた人たちは皆、帰ってしまっていた。唯一残っていた男性(寺田農)は梨衣子のシュークリームを口にして「先代の味にそっくりだ。美味しかったよ」と言ってくれ、名刺を置いて去って行った。その人物は、世界的に有名な料理評論家・岩永周五郎なのだった。
その直後、社長の和志が胸を押さえて苦しみ出した。ナイトは和志を背負い、病院へと走り出した。足首を損傷しながらもナイトは病院に辿り着き、和志は一命を取り留めた。和志が「自分が死んだ時、周りの人に少しでも何かを残して、自分が死んでも残った人に幸せに生きていって欲しい」と言うのを聞き、ナイトは何かを思うのだった。その後、ナイトは電力不足で倒れ掛かった所を神谷と七瀬に連れ去られてしまう。その後を追って屋上に向かった梨衣子は、神谷たちにICチップを盗んだことを問い詰める。すると神谷は「自我は目覚めなかったが、何が悪かったのか調べてみる」と言う。梨衣子は「3年前のナイトに戻った時、同じ悲劇が起こらないって言えるんですか? あんなにツライ思い、もう二度としたくない!」と言う。そんな時、風が吹いて、思い出の四葉のクローバーのしおりが飛ばされてしまった。急速充電されたナイトは屋上の端に拾いに行くが、システムエラーが生じ、一時停止してしまった。梨衣子は異変を感じ、落ちそうなナイトを助けようとするが、一緒に落ちてしまう。落下中、ナイトは記憶を取り戻して無事梨衣子を助けるが、動かなくなってしまい、神谷たちはナイトを連れて行ってしまった。
神谷は七瀬を一時停止させてナイトのデータを移し、七瀬の自我を目覚めさせた。自分の運転ミスで亡くなった恋人の七瀬純。その純とタイムカプセルを開ける約束の日が迫っていたのだった。夢を書いた手紙の入っているタイムカプセルを一緒に開けて欲しいと思い、純そっくりのロボットを神谷は作ったのだ。神谷は用済みになったナイトにICチップを渡し、好きなように生きればいいと言って解放する。
並切の部下・田中は神谷が以前のアメリカの職場から、極秘軍事データを持ち出していたことを並切に報告する。白鷺部長(篠井英介)の手で解放された並切。そんな時、クロノスヘヴン社にサングラスの外国人が何人もやってきた。軍事データを削除し出した男たちは神谷の居場所を突き止めたようだった。
一方、3年ぶりにナイトに再会した梨衣子は、「淋しかった、あの時」と本音を告げ合う。ナイトは「もう一度やり直したい」と言って梨衣子を抱きしめる。そんなところを創志は見てしまうのだった。その後、ナイトは創志に、3年間梨衣子を守ってくれたことも、婚約していることもわかっているが、「それでも梨衣子を守りたい。今度こそ梨衣子を幸せにしたい!」と告げる。
サングラスの男たちが出て行った後、並切はナイトなら神谷の居場所を知っているかもしれないと、ナイトの所へ向かう。ナイトと梨衣子を連れて神谷のもとへと向かった3人は、無事神谷やサングラスの男たちに追いついた。ナイトと七瀬はサングラスの男たちの車を体を張って止めると、中から男たちが神谷目指して向かって行った。並切は彼らが全員軍事用ロボットだと気付き、操っていた男を殴り倒し、機能を停止させる。
約束の場所でタイムカプセルを掘り出す神谷と七瀬。神谷は純の夢を書いた手紙を読み、純の夢がずっと自分と一緒にいることだったと知る。この夢は叶えられない・・・と嘆く神谷に、七瀬は「純さんの夢は叶えられています。あなたの心の中で大切に愛され、生き続けているんですから」と言う。「僕はロボット。あなたが愛した七瀬純にはなれないんです。一緒に年を取ることも、家族を作ることもできない。あなたのことを愛するためだけに作られたロボットは、あなたが死んでいなくなってもあなただけを愛し続けなければならないんです」と言い残し、七瀬は役目を終えてしまった。梨衣子とナイトはそんな2人を見て、自分たちのことを重ねていた。こうして神谷は、データを持ち出したことを自首したのだった。
ナイトは病院で言っていた和志の言葉や七瀬が神谷に言っていたことを思い返していた。そんな頃、創志は「無理してるお前は正直イマイチだよ。俺のことは気にしなくていいからな」と梨衣子に別れを告げて去って行った。七瀬の言葉を同じように思い返していた梨衣子は、「ナイトもきっと苦しむ。私しか愛せないんだもんね・・・」と思い、ナイトのもとへと向かう。するとナイトが並切に「俺がロボットである以上、梨衣子と一緒には生きていけないんです。俺をこの世界から消してください。梨衣子を愛することがツライんです。それが梨衣子の幸せのためなんです」と話しているのを梨衣子は聞いてしまう。ナイトは「梨衣子、ゴメン。俺、もう梨衣子の側にはいられない」と梨衣子に告げる。そんなナイトに梨衣子はキスをするのだった。ナイトに背中を押された梨衣子は、ナイトとの別れを決めて去っていく。そんな姿を見て、ナイトは目から涙を流すのだった。
そして創志のもとへと向かった梨衣子は、「おかえり」と言ってもらえるのだった。
自分だけを愛してくれるロボットは理想的だと思っていましたが、七瀬のセリフを聞き、よく考えればそうなんだよな・・・と思ってしまいました。七瀬と神谷の別れのシーンは感動でしたね。にしても2時間以上の番組は、見てまとめるのがしんどいですww ビデオに録画しておいたものを見たので、CMを早送りできる分、楽でしたけどねv

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大好き!五つ子 最終シリーズ終了

とうとう終わってしまいました。独立のための資金を貯めるために結婚式をやらないと言う剛(鈴木藤丸)と真理子(持田真樹)。美穂(笹岡莉紗)たちは、紀香(永岡真実)とアンソニー(ジョン・カミナリ)の結婚式と一緒にやってしまおうと考える。紀香と真理子は美穂の作ったウエディングドレスを着て結婚式を挙げた。一方、桃子(森尾由美)と良介(新井康弘)は週末だけ里親を始める。青空学園の太郎(加藤翼)たちを週末だけ預かることに決めたのだ。そして何科に進むか迷っていた拓也(栁澤貴彦)は産婦人科医になることを決め、美穂(笹岡莉紗)はパリコレを目指す。そして慎吾(山内秀一)は今まで通り教師を続けていくというラスト。最後はいつもと同じ「See you again」でしたね。またどこかで続きをやってほしいものです。
このドラマのサントラ、発売されないんでしょうかね? 全主題歌も入っていたらなおいいですね♪

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大好き!五つ子 最終シリーズスタート

紀香(永岡真実)が旅立ったあの夏から5年が経ち、五つ子たちは今年で24歳になった。拓也(栁澤貴彦)は研修医として勤務し、美穂(笹岡莉紗)は恋人の北野(加藤康起)を追ってパリに留学し、ファッションデザイナーの夢を叶えるために勉強中。慎吾(山内秀一)は念願叶って中学校の体育教師になり、紀香は旅行代理店で働き、世界を飛び回っていた。そして剛(鈴木藤丸)は真理子(持田真樹)と付き合いながらも左官職人として一人前になっていた。
桃子(森尾由美)が受け続けている気象予報士試験の合格発表日。家族は千絵子(茅島成美)が始めた小料理屋「だんらん」に集まるのがイベントのようになっていた。この店をマイケル(パトリック・ハーラン)の従兄弟・ケニー(マッテオ・インゼオ)が手伝い、桃子が働く生協では阿部(高木将大)が店長となっていた。
五つ子たちはまだ小学生という設定の夢に引き続き、鎌倉のおばあちゃん(岩本多代)がウエディングドレスを着て、結婚相手の剛とキスをするという桃子の二重の夢から最終シリーズがスタートしました。「愛の劇場」の枠がなくなることとなり、最後に選ばれたのが今回で第11弾の「大好き!五つ子」シリーズ。毎年「夏」といえば、このドラマだっただけに終わってしまうのは淋しいですが、全25話、見逃さないようにしたいと思います。

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特命係長・只野仁 シーズン4突入スペシャル

「有名デザイナーのスキャンダル パリ進出の裏に潜む女の執念」という長ったらしいサブタイトルがついている。
有名ファッションブランドのオーナーであり、人気デザイナーでもある元村健(国広富之)がボーガンで襲われた。「何者が何の目的で元村を狙ったのか」を探るようにと、只野(高橋克典)は黒川会長(梅宮辰夫)から特命を受ける。
只野は電王堂パリ支社の「シャルル・青木」という名で、フランス語の通訳兼運転手として元村に接近する。元村は小百合(中澤裕子)という妻がありながら、女癖が悪く、アシスタントの篠原エミリ(穂花)とも関係を持っていた。その件で元村はエミリの元カレ・宇佐美(大沢樹生)からは恨まれていた。元村はパリ進出が決定し、それを妬む人間も多く、暴力団とも繋がりがあることが判明し、どこから狙われてもおかしくない状況だった。
只野は雑誌記者と称してエミリと身体の関係を持ち、元村のことを聞き出した。すると元村に「真実を公表しろ」という脅しメールが届いていたことを知る。そしてキャスターの真由子(三浦理恵子)からは、元村によって自殺に追い込まれたスタッフがいたことを知らされる。デザイナー志望だったそのスタッフは「水森裕子」という名で、10年前に亡くなっているということだった。行きつけの「小さな貝殻」というゲイバーで、只野はバーのママ・マヤ(はるな愛)から、元村のデザインは男のデザインではないと聞かされたこともあり、只野は元村が水森のデザインを盗用していたのではないかと考える。
その後、今度は元村のアシスタント・エミリがボーガンの矢で殺された。その事件現場で見かけたエミリの元カレ・宇佐見を只野は疑いだした。記者会見後、元村をボーガンで狙っていた人物を只野と森脇(永井大)は捕まえるとやはり宇佐見だった。宇佐見は元カノ・エミリの復讐のために狙ったと話すが、今回が初めてだと言う。果たして真犯人は誰なのか?
ファッションショー当日、ショーのラストに登場した元村は銃で狙われた。傍にいた只野がなんとか助けた。犯人がいたと思われる場所に向かうと頬にキズのある男が逃げて行くところだった。その男は以前にも犯人を追おうとした時に見かけた暴力団員だった。その男を結局逃がしてしまい、元村は病院に搬送された。
手がかりがなくなってしまった只野と森脇は、水森裕子を洗いなおすことにした。すると水森裕子は手首を切って自殺をはかったが、幸いにも一命を取りとめ、助かったことを知る。昔の水森裕子の映像から、ペン回しの癖があることを知った只野は、同じようにペン回しの癖がある人物に思い当たる。そして真由子にファッションショーの映像を解析してもらい、狙撃した犯人が思ったとおりの人物だったことを知る。
元村の妻・小百合は、元村を気絶させて病院から運び出した。気が付いた元村は拘束されており、小百合にナイフを向けられる。小百合が水森裕子だったのだ。復讐しようとする小百合が優勢に思われたが、頬にキズのある暴力団員が現れたことにより立場は逆転してしまう。初めから小百合のことに気付いていた元村は、暴力団員にずっと小百合を狙わせていたのだった。そんなところに只野が現れ、暴力団員と元村を倒して一件落着。エミリは元村がデザインを盗用していたことを知って脅しをかけたために殺されたのだった。
その後、小百合は自首し、元村は殺人容疑で逮捕された。
裏番組でやっていた映画「HERO」のせいか、視聴率が思うように伸びなかった今回のスペシャル。サブタイトルから犯人が女性だということがわかってしまうのが今ひとつ。只野と同じ部署の山吹(蛯原友里)がモデルとして元村のファッションショーに出たり、新たなレギュラーとしてはるな愛が登場したりと見せ場もあったものの、スペシャルにしてはいつものレギュラー陣の登場シーンが少なかったような気がします。電王堂の秘書役の櫻井淳子なんかはほとんどなかったような気がしますね。キャスト紹介では2番目に名前が出るのにww 今回、只野と森脇のサウナシーンはなく、砂風呂でした。股間に砂でできた門松が立ってましたが、個人的には腰タオル姿の2人が見たかった・・・。シーズン4は、今までの金曜11時枠から木曜9時枠(1/8スタート)に移動するため、お色気シーンが減るのでは?と心配です。新たな年齢層の視聴者を増やすためなのでしょうが、果たして吉と出るか凶と出るか・・・。

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花ざかりの君たちへ 卒業式&71/2話スペシャル

2008年2月14日、桜咲学園ではキング・オブ・イケメンを決めるイベント「バレンタインチョコ争奪戦」が行なわれた。結局1位は犬の裕次郎だったわけだが・・・w 中津(生田斗真)は、佐野(小栗旬)が瑞稀(堀北真希)を好きになったのいつなのかと考える。その結果、7話8話の間、夏休み最後の1週間だと推理するのだった。
2007年8月15日、夏休みの登校日、桜咲学園に1人の金髪の女の子がやってきた。難波(水嶋ヒロ)は彼女に言い寄るがパンチをくらってしまった。そんなつれない彼女を難波は好きになってしまうのだった。その夜、中津のベッドに何者かが侵入し、寮内は大騒ぎになった。そこに現れたのは昼間難波にパンチをくらわせた金髪の女の子だった。そんな彼女は瑞稀を連れ戻しにアメリカからやって来た、友達のジュリア(美波)だった。ジュリアは瑞稀が好きになってしまったという佐野の気持ちを確かめるために、瑞稀の彼女だと自己紹介する。皆は驚くが、瑞稀が女だと知っている佐野は動揺すらしなかった。一方、ジュリアを「夜這い女」と呼ぶ中津やジュリアを好きになってしまった難波は気になって仕方なかった。
瑞稀は帰ろうと思って部屋を出た時(7話ラスト)に佐野宛に手作りクッキーと手紙を残していた。だが、結局残ることになったために、手紙は佐野が見る前に処分するのだった。無味無臭だと佐野が言うクッキーを犬の裕次郎に食べさせようとするが、全然食べないのだった。それを心配した皆は、裕次郎にお見合いをさせようと呼び寄せた犬は中津の実家の犬だった。犬と一緒にやってきたのは中津の母・かの子(萬田久子)は、裕次郎が粗相をして晴れ着を汚してしまい、弁償しろと言い出す。どこの寮が払うかを企画されていた夏休みイベント「プール DE 陣取り合戦!」で決めることになった。
イベント当日、MVPになった者は好きな相手とキスができるという特典が付き、皆やる気になっていた。塩素アレルギーで出られない難波とジュリアが見学する中、1人だけ水着になっていない瑞稀に「生着替えコール」が起こってしまった。ジュリアが心配して見守る中、瑞稀のピンチを救ったのはイベントに参加していない佐野だった。瑞稀は熱があるから見学させてくださいと皆に告げたことでピンチを乗り切った瑞稀。そんな佐野の行動を見て、ジュリアは佐野が瑞稀の秘密を知っていると確信し、「瑞稀をどう思ってるの?」と問う。だが何も答えない佐野に「その半端な優しさが彼女を傷つけることになるの! 引き止めたのならそれ相応の覚悟を見せて欲しかった」と言い放つ。
陣取り合戦でMVPを取ったのは中央(木村了)は、特典の好きな人とのキスを求めて難波のもとへ向かった。イベント開始前、ジュリアにうつつをぬかす難波にプールの水をかけて、気絶させていたのをすっかり忘れていた中央は、その隙に難波の唇を奪うのだった。一方、佐野が寮の食堂に行くと神楽坂(城田優)がお弁当を広げて待っていた。佐野と一緒に食べようと、ハートマークの入ったお弁当を差し出して「キスは人を狂わせる」と言う。佐野は何も覚えておらず、神楽坂は「初めてだったのにっ!」とショックを受けて去ってしまう。佐野は酔った勢いで神楽坂にキスをしてしまっていたのだった。(7話)
イベント後、プールの掃除を何事もなくしていた瑞稀は、熱がないと皆にバレてプールに放り込まれてしまった。上がろうと思ったが、水にぬれて服が透けてしまい、出るに出られなくなって、皆が去るのを潜り続けて待つのだった。プールに浮かぶ瑞稀を発見したのは佐野だった。佐野は必死で人工呼吸をし、瑞稀は命に別状はなかった。保健室の梅田(上川隆也)に「知ってるんだろ? 芦屋(瑞稀)が女だって。芦屋がいなくなったらお前、どうするかなぁ?」と佐野を焚き付ける。佐野は人工呼吸で瑞稀にキスしてしまったことを思い出し、動揺しだしてしまう。部屋の自分のベッドに寝てしまった瑞稀が寝言で「好き」とつぶやくのにまたもや動揺し、これが恋なのか?と佐野は思うのだった。
寝ぼけた瑞稀と佐野がくっついて寝ている写真を貼り出されてしまったが、ジュリアは「なにこれ、合成じゃん!」と助け舟を出す。こういうことがあるからとチケットを差し出すジュリアに、瑞稀は「桜咲学園の生徒としてみんなと一緒に卒業したいんだ。それがこの学園で私がやりたいことなんだ。佐野だけじゃなくて、みんなも私にとって大事な仲間なんだ」と告げて突っぱねてしまう。怒ってその場を去るジュリアに、難波は「なんであんな写真、掲示板に貼ったの? 寮生の仲を壊そうとしてるんなら許せねぇ」と言い放つ。
中津の母は、晴れ着の請求書を天王寺(石垣佑磨)に突きつけ、サッカー選手になると言う中津を連れて帰り、家を継がせようとする。中津は今度の試合で勝てなかったら継いでやると言ってしまった。だが、決まっていた試合は相手校の都合で中止になってしまった。相手を1人で探し回る中津だったが、結局見当たらないのだった。中津は昔から何をやっても中途半端だけど、サッカーだけは違うことを母親に見せたかった・・・と言うのだった。
翌日、天王寺・難波・姫島(姜暢雄)の3寮長が引き入るメンバーが相手になってくれ、試合は始まった。瑞稀も中津とともにサッカーを楽しむのだった。ところが前半戦ラスト、瑞稀はぶつかって倒れてしまった。ところが、瑞稀とぶつかった相手のほうがダメージが大きく、後半戦は1人足りなくなってしまった。佐野は自分が出ると言い出し、後半戦が始まった。佐野は中津に「心配するな、芦屋は俺が守る!」と言うのだった。ところがいつの間にか全員参加の戯れになってしまい、試合どころではなくなってしまった。観客席から立ち去ろうとする中津の母を難波は引き止め、「頑張ってる姿をあなたに見せたくて、試合を成立させようとした中津の気持ちだけはわかってやってください」と告げる。観客席からいなくなった母親を追った中津だったが、「勝手にし! その代わりやるからにはプロになるまで帰ってきたらあかんで!」と告げて母・かの子は帰っていったのだった。
一方、楽しむだけの場となってしまったサッカー場で、瑞稀がみんなと楽しそうにしているのを見たジュリアは、連れ帰るのがバカバカしくなってしまった。そして瑞稀が残りたい気持ちがわかったジュリアは、去り際に佐野に問う。「どうして瑞稀のことを守る気になったのか」と。佐野は「好きだからに決まってんだろ!」と本音を告げて、ジュリアを安心させるのだった。
2008年3月某日、卒業式を控え、寮生たちは思い出話をする。「どんなに環境が変わったって、自分次第でどうにでもなる」そんなことを皆は瑞稀から学んだのだった。
卒業式当日、皆と涙の別れをした3寮長とブロッサム学園の花屋敷ひばり(岩佐真悠子)は、ステージ上でくすだまを割り、「旅立ちの日に」を合唱されるのだった。その後、椿校長(松田聖子)の計らいで、瑞稀が現れ、卒業生にメッセージを送ることになった。「桜咲学園に来る資格がないと思ってた」と言う瑞稀に、難波は「言ったはずだぞ。ここはお前の母校で、俺たちはお前の仲間だって」と告げ、瑞稀が来てくれたことを嬉しく思うのだった。
別れの時、瑞稀から手作りチョコをもらった佐野は「修学旅行の時はみんながいて言えなかったけど」と前置きして、自分の気持ちを告げる。それは瑞稀が佐野に宛てて書いた読まれていないと思っていた手紙の内容そのものだった。そして佐野は「瑞稀が好きだ!」と自分の想いを告げ、瑞稀を喜ばせるのだった。
いやー、2時間半は長いですね。ビデオ録画していたので、2日に分けて見ました。やっぱり斗真くん、いいなぁ♪ 連ドラの時もありましたが、中津の振り付き独り芝居が気に入ってます。途中にわずかですが瑞稀を見ながら佐野の独り芝居もありましたね。心の声に合わせて芝居する姿って面白いですね。いいなぁ、男子寮。一度、暮らしてみたいなぁと思ってしまいました。

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ガリレオФ(エピソードゼロ)

人気作家・東野圭吾原作の連続ドラマ「ガリレオ」(2007年10月期放送)のスペシャル版。
物理学者・湯川(福山雅治)が薫(柴咲コウ)と出会う3年前の事件の話とともに、学生時代の湯川が友達に降りかかった災難を解決する様を描いた作品。
脳梗塞の後遺症がある元社長・友永幸正(蟹江敬三)の息子・邦宏(浪岡一喜)が刺し殺され、部屋には火が放たれた。刑事の草薙(北村一輝)は助教授になった同級生・湯川の名前を目にし、研究室を訪れて事件に協力してくれるよう頼む。
「ビキニの女の子」に釣られて協力することにした湯川は、事件現場を訪ねた。友永はボトルシップ作成や伸びてレーザー光線を出せるステッキを見せてくれるのだった。被害者の妹・奈美恵(香里奈)はそんな父・友永の介護に専念していた。ところが、邦宏は前妻の子で、奈美恵は後妻の連れ子だと発覚する。
湯川研究室の研究生・塩野谷あかり(長澤まさみ)は事件に興味を持って事件現場にやってきた。そんな場で、塩野谷は草薙から学生時代の湯川の話を聞く。
大学2年の草薙(佐野和真)は、ピザ屋のバイトをしており、届け先の女が殺されるという事件現場に遭遇してしまった。殺人の容疑をかけられた草薙を同じ部で頭のいい湯川(三浦春馬)に助けを求めるのだった。直接手を下さず、転落死させる方法を見つけ、疑われていた草薙を助けてくれたのだ。結局、事件は自殺だったのだが、湯川と草薙の関係はこんなところから始まったのだった。
湯川たちが帰った後も、塩野谷は1人で事件現場を調べ、ガラスの欠片を見つけた。ところが何かを頭に食らい、気絶してしまう。気が付くと湯川が自分に呼びかけていた。誰かに殴られて頭からは血が・・・と思われたが、落下した木の実が頭に直撃したようだった。湯川はガラスの欠片を見て何かに気付き、いきなり海に飛び込んでしまう。
そして実験をし、爆発した金属片がマネキンを貫き、ガラスを割って数メートル先に飛ぶのを確かめた湯川たち。マネキンには何かで刺されたかのような傷跡が残っていた。そして金属片は、尖った刃のようなものに形を変えていた。
友永の論文や海の底で見つけたステンレスの尖った金属片を持って友永のもとへと向かった湯川たち。友永はそれを素直に認めるのだった。
奈美恵は、父は誰かに気づいて欲しくて部下や湯川にステッキを見せたのだと言う。奈美恵が介護から解放されて自由な人生を歩めるようにと邦宏を殺し、自分が逮捕されることを望んだのだ。籍は前妻とのままになっており、後妻とは籍を入れられなかった。当然、後妻の連れ子である奈美恵は赤の他人であり、養子にしなかったのは介護の義務が生じないようにとの配慮だったのだ。こうして事件は解決するのだった。
進路に困っていた研究生・塩野谷は警察官になって科学捜査研究所に入る決めるのだった。
「砂時計」や「肩ごしの恋人」に出演していた佐野和真くんが大学生時代の草薙役として登場しましたね。予想していなかっただけになおさら嬉しかったですv いやぁ、やっぱり可愛いですね♪

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大好き!五つ子2008 終了

五つ子たちの10作目のドラマも終了してしまいましたね。19歳の夏、五つ子たちはそれぞれの道を歩み、色々な経験をしたようです。
拓也(栁澤貴彦)は医大に一発合格したものの、大学での成績はあまりよくなくて。大丈夫大丈夫と誰にも相談せずに1人で抱え込んで。しかし、家庭教師先の女の子・凛(和川未優)の影響もあって、拓也もまた正直な思いを両親に相談し、気持ちを軽くさせる。そして何科の医者になるかと悩みはしたものの、祖母・千絵子(茅島成美)が参加している介護ボランティアの先生に出会って、どんな医者になりたいのかと考えるようになりました。
美穂(笹岡莉紗)は恋人でパリに行っている北野(加藤康起)に会いに行きたいがために、家族に嘘をついてキャバクラのバイトを始めました。結局、叔父・周平(見栄晴)にバレて家族にまで知れ渡ってしまったわけですが・・・。ところが北野が急に帰国し、親の会社を辞めてパティシエになると言い出して。パリへ一緒についてきて欲しいと言われた美穂ですが、今は1人で頑張る時で、北野が夢を叶えてくれることが自分の夢だと言って日本に残ることを決断しました。
慎吾(山内秀一)は五つ子の中で、1人だけ親に頼っている予備校生。それを気にして受験勉強ばかりしていましたが、少年サッカーチームに通う少年・佑介(原周平)に出会ったことで、チームのコーチを引き受けます。コーチを楽しんでいた慎吾ですが、チーム内にいじめがあると発覚し、信じていた佑介にまでも裏切られ、落胆してしまいます。ですが、慎吾はこれも教師になるための第一歩と自分で考え、努力し、チームを再び1つにすることに成功しました。そして志望校も私立からランクの高い国立に変更し、父親のような教師になる夢を追いかけます。
紀香(永岡真実)は知り合いのマイケル(パトリック・ハーラン)とともにアメリカ生活を体験してみたものの、言葉が全く通じず、アメリカに留学する自信を失ってしまいます。しかし、アメリカ留学は紀香の小学生の頃からの夢。夢を諦めてしまうのはもったいないと思いながらも、家族らは紀香に最終的な決断を委ねます。散々悩んだ紀香ですが、マイケルの従兄弟らの東京案内をしたりと、徐々に自信を取り戻し、アメリカへと旅立っていきます。
剛(鈴木藤丸)は夜間大学に通いながら、五つ子の中で1人だけ社会人として働きます。そんな職場でキッチンコーディネーターの真理子(持田真樹)と出会い、年上の彼女に恋心を抱きます。大人として扱ってもらえるようにと独り暮らしをしたいと言い出したりして。結局、真理子も剛に好意を抱き、2人は付き合うことになりますが、真理子に大きなプロジェクトの話が来て、仙台への転勤話が出ます。自分に自信を持てない真理子は断ろうとしますが、剛は行って欲しくないという気持ちを押さえ、真理子の背中を押してやります。今度会う時までに一人前の職人になっていたいと心に決めて。
五つ子の母親・桃子(森尾由美)にも正社員にならないかという話が来ます。桃子は夏の終わりまで返事を先延ばしにしましたが、出した答えは、今までと同じパートとして続けたいというものでした。子供たちは大人になったとはいえ、まだまだ後ろから見守っていたいという思いから、こう決めたのでした。
小百合(若林志穂)は、夫・西園寺(飯田基祐)の会社の人の子供たち、しかも小学1年生の五つ子を預かると言ってしまったものの、すぐに音を上げて姉・桃子に泣きつきます。桃子と良介(新井康弘)は他人の子ということで甘く接しますが、子供たちに指摘されて自分の子のように接することに決めます。帰って行く日、小学生の五つ子たちはママ・パパと呼んでくれ、短期間ではあったものの親として懐かしい気持ちになったのでした。
今年も鎌倉では、祖母・良枝(岩本多代)が入院し、ワガママを言いたい放題で周平や恵(長谷川真弓)を困らせます。そんな時に周平はキャバクラに行き、妻の恵を激怒させて喧嘩状態。獣医になりたい受験生の長女・亜理沙(吉田紗也加)は桃子に助けを求めます。桜井家の面々は鎌倉に集合してしまいますが、恵が家庭料理の店で働きたいと告白します。頭ごなしに反対する周平でしたが、次第に気持ちを変え、恵が働くことを許すのでした。
そして、最終話。子供たちは両親に高級レストランの食事をプレゼントします。幸せをかみ締める桃子と良介。彼らは急にキャンプに行こうと言い出します。家族7人は、自分たちが今思っていることを皆に告げ、家族の絆を深めます。そしてアメリカに旅立つ紀香を見送り、小学生の五つ子たちが帰り際に植えた花も咲いて、2008年の夏も終わるのでした。
10作目という区切りでこのシリーズも終わりかと思いましたが、いつものように「See you again」で終わったので、来年の夏も20歳になった五つ子たちに出会えるのかもしれませんね。今作は小学生版の時によく使用されていた、個人的にお気に入りのサントラ曲が何度も使われており、感動的なシリーズだったように思われます。いつか「大好き!五つ子」の全主題歌を含んだサウンドトラックCDが発売してくれたらなと思います。

桜井桃子(森尾由美)
桜井良介(新井康弘)
桜井拓也(栁澤貴彦)
桜井美穂(笹岡莉紗)
桜井慎吾(山内秀一)
桜井紀香(永岡真実)
桜井 剛(鈴木藤丸)
桜井周平(見栄晴)
桜井 恵(長谷川真弓)
桜井亜理沙(吉田紗也加)
西園寺小百合(若林志穂)
西園寺一(飯田基祐)
翔(望月太陽)
まお(下江梨菜)
潤(内田偉月)
まさみ(坂本璃桜)
智(平野心暖)
凛(和川未優)
佑介(原周平)
真山芳子(片岡富枝)
工藤晴江(菊地幸代)
阿部龍太郎(高木将大)
北野克彦(加藤康起)
原  田(高嶋宏行)
河野真理子(持田真樹)
マイケル・ロビンソン(パトリック・ハーラン)
ケニー(マッテオ・インゼオ)
桜井良枝(岩本多代)
楠千絵子(茅島成美)

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大好き!五つ子2008 スタート

夏の定番! 今年も本日13時から五つ子シリーズが始まります。放送10年目を迎えた桜井家の五つ子たちの成長を描く人気シリーズで、高校を卒業した五つ子たちがそれぞれの進路をたどる話。その一方で、母としてもの足りなさを感じる桃子(森尾由美)は、職場で店長昇格の話をもらう。その矢先、入院した知人の五つ子(小1)を預かってほしいと頼まれて・・・。夫の良介(新井康弘)は桃子に好きなことをしてほしいと願っていた。
拓也(栁澤貴彦)は医大に通い、美穂(笹岡莉紗)は短大生。慎吾(山内秀一)は現在一浪中で、紀香(永岡真実)は留学準備中。そして剛(鈴木藤丸)は左官職人をしながら夜は大学に通っていた。五つ子たちはどんなことに興味を持ち、悩み、どうやって乗り越えていくのか。シリーズ1作目から見ている身としては今年も見逃せませんね。ずっと続いて欲しいドラマです。

【2008年7月14日 17:53追加】
週5で7週間の全34話。8/22(金)は北京五輪のためにお休みみたいですね。にしてもちょっと変わった主題歌。ネコの鳴き声みたいな声が合いの手に入り、笑えますね。さてさて、今回登場した五つ子の「翔・潤・智」は嵐から取ったようですね。「まさみ」は長澤でしょうね。「まお」は浅田でしょうか? それとも井上かな? 「拓也・慎吾・剛」はSMAPから取られたようですね。、決めた方はジャニーズ好きなのかな?w 「紀香」は藤原、「美穂」は中山? それとも菅野かな? でも放送当時に人気のある芸能人の名前を取っていることは確かですね。

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「砂時計」再放送終了

2007年10月から再放送されていた「砂時計」が今日最終回だった。昼に放送されていた時は、最後の方しか見ていなかったんですが、再放送は第2話から(第1話を見逃した)見ていたので、最終回の感動は最初に見た時よりも大きかったです。杏と大悟のような純愛、いいですよね。きっと憧れている人も多いのではないでしょうか?
「ずっとずっと一緒におっちゃるけん!」
と大悟が杏に告げ、それを叶えたように、自分にもそんな相手が現れたらなと思いました。なんだか砂時計、欲しくなっちゃいましたよ・・・。昔持ってたんですけどね・・・、どこかにいっちゃいました。捨てちゃったのかな。
全60話で普通の連ドラと比べると長いけれど、やっぱり好きなドラマです♪

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