絶対彼氏 最終話

データの初期化ボタンが押されてしまったナイト(速水もこみち)だが、初期化はされなかった。梨衣子(相武紗季)への愛がプログラムに打ち勝ったのだろうと並切(佐々木蔵之介)は言う。梨衣子と並切は白鷺(篠井英介)を説得し、ナイトのことは並切の判断に委ねられた。しかし、自我が芽生えたことでメインシステムに負担がかかり、相変わらず機体温度が上昇しているナイト。梨衣子はナイトにキスをして眠りに入る。翌朝、ナイトは調子を取り戻し、機体温度も正常に戻っていた。
創志(水嶋ヒロ)にコンクールの本選を棄権すると告げる梨衣子に、創志は「あいつロボットなんだろ? 俺ならお前と一緒に生きていける」と言うが、「それでも私、ナイトのそばにいたいんです」と創志の誘いを断るのだった。そんな創志はふじ子(真矢みき)に、1人でパリに行こうと思うこと、祖父の学んでた所で修業したいこと、梨衣子が来た時のために環境を整えておいてあげたいと話す。そんな時、並切が店にやってきて2人にナイトの話をする。梨衣子とナイトの間には固い絆があること、それを奪う権利は誰にもないと告げる。
梨衣子とナイトはデートを楽しんだ。普通の人間同士のカップルのように。ところが次第にナイトの「メインIC稼働率」が下がってきていた。
ふじ子の店で創志の送別会が行なわれた。その帰り道、梨衣子は季節はずれの手編みのマフラーをナイトにプレゼントするのだった。その夜、梨衣子が寝静まるとナイトは並切を呼び出して「もうすぐ俺の全機能が完全に停止する。もう修復は不可能です」と告げる。並切は信じられなかったが、ナイトは「並切さん、俺を作ってくれてありがとうございます。俺は梨衣子を愛せて幸せでした」と涙を流し、稼働率がゼロになって全機能が停止してしまった。
翌朝、並切は梨衣子にナイトはもう二度と動かないこと、絶対に修復が不可能なことを告げ、ナイトが残していたメッセージを梨衣子に見せる。それはデートをしたときのものだった。涙を流しながら映像を見た梨衣子は「なんでもっと優しくしてあげられなかったんだろう。もっといっぱい楽しい思い出、作ってあげられたのに・・・」と後悔する。「ゼロワン(ナイト)のために、井沢さん(梨衣子)は笑顔で生きていって下さい」と告げて並切は去っていった。
ナイトの願ったとおり、梨衣子は創志とともにパリに旅立つことにする。見送りに来た創志の兄・将志(中村俊介)は、創志の辞表を破り捨てるのだった。そして並切は白鷺に頼み、ナイトを廃棄せずに保管してもらうことにしたのだった。
ナイトが機能停止してしまった場面や、梨衣子がもっと優しくしてあげれば・・・と悔やむ場面では涙が出てしまいました。後になってから悔やむことって多いですよね。もう遅いのに・・・。大切な人やものを失うというのはやはり辛いことですよね。寂しい中にも大家さん・鉄子(峯村リエ)がいいキャラしてて毎回笑え、うまくバランスが取れていたんだなと感じました。ところで1つ疑問が残りましたね。ナイトの代金はどうなったんでしょうか? 壊れてしまったので免除? ローン返済は果たして・・・?? 原作はどんな風に終わってるんでしょうかね?? 気になるところですね。

天城ナイト(速水もこみち)
浅元創志(水嶋ヒロ)
井沢梨衣子(相武紗季)
伊藤美加(上野なつひ)
安達香子(猫背椿)
平田一(佐戸井けん太)
石関隼人(姜暢雄)
三浦仁(石田太郎)
井沢芳春(岩松了)
井沢牧子(高橋ひとみ)
平井夏美(酒井彩名)
トシキ(阿部力)
浅元将志(中村俊介)
浅元和志(山本圭)
並切岳(佐々木蔵之介)
白鷺優貴(篠井英介)
田中陽一郎(加治将樹)
森川靖(桜木涼介)
吉岡鉄子(峯村リエ)
林孝太(入江甚儀)
若林ふじ子(真矢みき)

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ラスト・フレンズ 最終話

宗佑(錦戸亮)は、これ以上、美知留(長澤まさみ)を縛らないために命を絶った。一方、瑠可(上野樹里)は全日本モトクロス選手権で優勝した。その会見の席で、記者から週刊誌に取りざたされていることの真偽を問われた瑠可は、「今日まで私は、家族に支えられ、友人に支えられてきました。女だからでも男だからでもなく、1人の人間として私を愛し、応援してくれました。そのことを今日、最高に嬉しく、誇らしく思っています。他に申し上げるべきことは何もありません」と応えたのだった。その後、会見を聞いていたエリ(水川あさみ)は「もっと早く言ってくれればよかったのに。私は驚かないよ。だって瑠可は瑠可じゃん」と理解を示してくれた。
タケル(瑛太)が連絡のない美知留を心配していた頃、美知留の母・千夏(倍賞美津子)からの電話で宗佑が自殺したこと、美知留が参考人として調べられたことを知る。そんな頃、友彦(山崎樹範)はミラノへの転勤が決まり、シェアハウスを出て行った。転勤に奥さんもついていくと知ったエリは、ツラい気持ちでいっぱいだった。数日後、空港で赤い薔薇の花束を持った友彦はエリのところへやってきて「あなたが、忘れられませんでした」と告げ、2人は結婚に至る。
一方、自殺をしようとしていた美知留を止めたのは、母の古くからの知り合いで旅館の仲居をしているシズエ(大森暁美)だった。旅館の手伝いをすることになった美知留はその途中、急に気持ちが悪くなり、検査を受けると妊娠5週目だと告げられる。
シェアハウスも2人だけになり、瑠可の気持ちの穴が気になるタケルは、美知留を迎えに行こうと言い出す。実家も越した後で、行方がわからない2人は美知留がかつて住んでいた銚子に行ってみることにする。写真を見せてあちこちで捜し回るがなかなか見つからなかった。タケルはその途中、瑠可に姉の話をしだした。親が再婚同士で血の繋がっていない姉は、いろいろとストレスが溜まっており、「俺を味方にしようとしたんだ。だから女の人の体が恐くなるんだ、そういう場になると。一生まともな恋愛なんてできない。女の人を幸せにすることも・・・」と心の内を話す。瑠可は「タケルは女を幸せにできる男だよ。それは私が一番よく知ってる」と言って涙ぐむタケルの肩を抱く。翌朝、瑠可たちは美知留の居場所を突き止め、旅館にバイクを走らせていると、大型トラックと事故を起こして病院に運ばれる。幸い2人とも大きなケガはなく、治療を終えて出発しようとしていると、偶然にも美知留と出逢うのだった。
2人を部屋に連れてきた美知留は、瑠可から「帰ろう」と告げられるが、「帰れないよ。だってこの子は宗佑の子なんだよ。宗佑は私を守って、私のせいで死んだんだよ。幸せになんかなれないじゃない」と。でも赤ちゃんができて、もう1人じゃないと思ったら嬉しくて、「宗佑に許された気がした。これから先も生きてていいんだって」そう思えるようになったから、もう少し1人で頑張ってみると告げる。瑠可は「お腹の赤ちゃんは美知留の赤ちゃんだよ。誰とどうやって生きていこうと、美知留の自由だよ。でも私は、美知留と生きていきたい。お腹の赤ちゃんのパパになれなくても、頼れる先輩として傍にいてあげたい」と気持ちを告げ、タケルも「俺も一緒に育てるよ。1人より2人。2人よりも3人の方がいいでしょ」と優しい言葉をかける。そんな2人に「ありがとう」と告げた直後、美知留は急に苦しみだした。病院で分娩室に運ばれた美知留。瑠可とタケルは長時間にわたって頑張り続けている美知留を待ち続けた。やがて赤ん坊の声が聞こえ、美知留は女の子を出産した。その子を「瑠可」と「タケル」の「る」、「美知留」の「み」から「るみ」と名づけるのだった。赤ちゃんを含めた4人は、シェアハウスで一緒に暮らし始めるのだった。
瑠可とタケルが事故を起こした場面や、赤ん坊の泣き声が聞こえた後に出血がひどいと看護士が漏らした場面では最悪の結末を想像してしまいましたが、とりあえず丸くおさまったようでよかったです。にしても「砂時計」でおばあちゃん役だった大森暁美さんが登場した時は、なぜだかホッとしてしまいました。
次週の「アンコール特別編」は今までのシーンを振り返るとともに、本編には登場しなかったその後の美知留たちのエピソードを追加したスペシャルバージョンらしいですね。

藍田美知留(長澤まさみ)
岸本瑠可(上野樹里)
水島タケル(瑛太)
滝川エリ(水川あさみ)
及川宗佑(錦戸亮)
小倉友彦(山崎樹範)
平塚令奈(西原亜希)
三田小百合(蘭香レア)
岡部まゆみ(平野早香)
白幡優子(伊藤裕子)
藍田千夏(倍賞美津子)
岸本省吾(長島弘宜)
樋口直也(澁谷武尊)
遠藤健一郎(北見敏之)
長谷シズエ(大森暁美)
林田一巳(田中哲司)
岸本陽子(朝加真由美)
岸本修治(平田満)

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絶対彼氏 10話

梨衣子(相武紗季)の気持ちが創志(水嶋ヒロ)にあると知って傷心のナイト(速水もこみち)はシステムエラーを起こして発熱した。駆けつけた並切(佐々木蔵之介)に、ナイトは創志をライバル視する気持ちを話す。そんな並切を白鷺(篠井英介)は呼び出し、ナイトを回収してメインシステムの初期化を告げる。更にはナイトや梨衣子との接触も禁止され、監視つきの資料室ごもりを告げられた。
梨衣子は告白してくれた創志とナイトの間で気持ちが揺れてしまっていた。悩む梨衣子だったが、会社から来月末までで契約を打ち切ると告げられ、路頭に迷いそうだったところに創志は嬉しい話を持ってきた。本選の1組が欠場したので梨衣子たちが出られることになったこと、パティシエ界のドンが梨衣子を最低でも3年パリで修業させたいと言っていることを創志は告げ、「俺と一緒にパリに行かないか?」と誘う。実はこの梨衣子のパリ留学を頼んだのは、副社長である将志(中村俊介)だと気づいていたのは社長(山本圭)だけだった。
そんな頃、白鷺の秘書・森川(桜木涼介)と並切を裏切った助手・田中(加治将樹)が梨衣子のもとへやってきてナイトの修理を勧めるのだった。それまでにも何度か発熱をして倒れたナイトを見ていた梨衣子は、「このまま発熱状態を放置すると機能停止の恐れがある」と告げられてショックを受ける。更には、修理をしても記憶が消えてしまう可能性があるとも言われ、梨衣子は返事を先延ばしにするのだった。
一方、創志はナイトに「梨衣子が有名なパティシエからパリで修業しないかと誘われている」と告げる。それを聞いた直後、ナイトはまたもや発熱して倒れてしまった。創志はナイトを送り届けるが、梨衣子の部屋で恋人型ロボットのマニュアルを見てしまい、ナイトがロボットだと知ってしまうが、梨衣子に問うことができなかった。ナイトは梨衣子のパリ留学を手作りケーキで祝い、見つけた四つ葉のクローバーをプレゼントする。そして「俺、梨衣子と出会えて、梨衣子と一緒にいられてすごく幸せだよ。梨衣子と過ごす1秒1秒が俺の宝物なんだ。離れ離れでも応援してるよ。梨衣子には夢を叶えてほしいから。だから俺のことは心配しないで。梨衣子は俺にとって最高の彼女だよ」とナイトは告げる。それを聞いて梨衣子はパリ行きを決心するが、またもや発熱で倒れてしまったナイトを見て、修理を頼むことにする。パリ行き当日、やってきた森川と田中の前で、ナイトからもらった四つ葉のクローバーをしおりにして「修理が上手くいきますように」と手渡す。ナイトは梨衣子を抱きしめ、「愛してる」と告げるのだった。田中はナイトのブレスレットを見て、ナイトが梨衣子の気持ちをとても満足させているのだと改めて知る。田中は以前並切が言っていた「感情を奪うことは命を奪うことと同じ」という言葉を思い出し、その気持ちを理解して田中は並切を脱走させる。並切から電話を受けた梨衣子は「あなたはダマされたんだ。奴らは初めからゼロワン(ナイト)を処分しようとしていたんだ。ゼロワンはプログラムでは制御できない自分の意思を持ってるんです。今のあいつはただの家電製品なんかじゃない。天城ナイトという1つの存在なんだ。このままだとあいつの感情はすべて消されてしまう」と言われ、迎えに来た創志にパリ行きを断ってナイトのもとへと向かう。だが、並切たちがナイトのもとに駆けつけた時には、白鷺たちはナイトの初期化ボタンを押した後だった。
美加(上野なつひ)にもナイトはロボットだと告げて仲直りをし、ナイトがロボットだと知っている人間が増えたわけですが、ふじ子(真矢みき)は否定派、美加は肯定派、そして創志は未だ信じられずとそれぞれ違った反応を示しています。次回最終話で果たしてナイトは・・・? 梨衣子の選んだ相手は? そして周りの反応はどう変化する? 最後まで見逃せませんね。

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ラスト・フレンズ 10話

宗佑(錦戸亮)に服を破られ、抱きしめられた瑠可(上野樹里)は近くにあったもので抵抗し、なんとか逃げ出した。一方、タケル(瑛太)は手のケガのせいで仕事を断られてしまった。そして児童虐待されていた直也(澁谷武尊)は母親が戻ってきて嬉しそうだった。宗佑はそんな直也に「これから頑張って大切な人を取り戻すんだ」と告げるのだった。そんな頃、雑誌に瑠可が「性同一性障害」だと書かれているのをエリ(水川あさみ)は見つけてしまった。タケルは「美知留(長澤まさみ)ちゃんに言わなくていいの? 自分のこと、自分自身の気持ち」と瑠可に尋ねると、「美知留にだけは絶対に言えないよ。美知留は私のことを友達としか思ってない。でも私は違うから・・・。友情だけじゃなかった。それを知ったら美知留は傷つくと思う」と応える。そんな瑠可の話を聞いてしまった美知留は、シェアハウスを出て行こうとするところをタケルに見つかってしまう。「どうしていいのかわからないの。私はどうやったって瑠可の気持ちには応えられない」と言って出て行ってしまう。
レースの2日前、瑠可の父・修治(平田満)がやってきた。タケルのバーで修治は「何か言いたいことがあるんじゃないのか?」と瑠可に尋ねる。瑠可は「ごめんね、お父さん。私は普通の女の子とは違うんだ。私は男の人を好きになれないんだ」とカミングアウトする。そして「お父さんにだけは知っててほしかった。これが本当の私だから」と告げると、「お父さんはお前を応援するよ」と言ってもらえた。だが、修治の心の中は複雑な気持ちでいっぱいだった。一方、エリと友彦(山崎樹範)はシェアハウスの近くで宗佑を発見する。そんな宗佑にエリは「しがみついてくる男なんて最低なんだから! 少しは引くってこと覚えなさいよ!!」と怒鳴る。そして友彦にも「人ごとじゃないんだからね。男は人に頼ってばっかじゃダメってこと。奥さんとこ戻ったら?」と言ってしまう。
宗佑は「荷物を取りに来ないか? もう終わりにしようと思うんだ」と美知留を部屋に呼び出す。部屋に入った美知留は瑠可にあげたはずのお守りを見つけ、瑠可がここに来たことを知る。すると「あいつが君を好きなのを知ってるだろ?」と言い、「あいつ自分が男になったつもりで、君を守るとかほざいてた。でも所詮女だよ。上から押さえつけたらひとたまりもなかった」と言う。「瑠可に何かしたの?」と問うと、「何もしちゃいないよ。ただ、あいつのプライドをへし折ってやっただけだ」と告げる。そんな宗佑の頬を美知留は叩き、部屋を出て行こうとする。宗佑はそんな美知留に暴力を振るい、無理やり押し倒して犯してしまう。「私の友達に二度と手を出さないで。そう誓ってくれるなら、私、ここにいてあげる。宗佑と何度でもこうしてあげる」と涙を流す。宗佑はそんな美知留を見て自らも涙を流し、瑠可と写る美知留の写真を見て宗佑は泣き崩れる。
翌朝、瑠可はレース当日を迎えた。その頃、美知留は血だらけで横たわる宗佑を発見するのだった。
死んでしまうのは瑠可ではなく宗佑の方なんですかね? 宗佑は助かるのでしょうか? それとも・・・? そして、父親にカミングアウトをした瑠可。そして父親の本音。娘を応援してやりたいけど、複雑な気持ちでしょうね。友彦とエリの関係もギクシャクし、レースの当日を迎えたわけですが、最終的にどんな結末になるのか、気になるところですね。

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絶対彼氏 9話

創志(水嶋ヒロ)の出した辞表を、社長(山本圭)は副社長である将志(中村俊介)預からせる。そして創志に続き、梨衣子(相武紗季)の親友だった美加(上野なつひ)もまた会社を辞めていくのだった。一方、創志はというと、ふじ子(真矢みき)のバーに住み込みで働いていた。そんな所へナイト(速水もこみち)のバッテリー交換をしにやってきた並切(佐々木蔵之介)はふじ子と知り合い、名刺を渡すのだった。
コンクールの一時審査の発表日、創志は「合格通知書」を持って梨衣子のところへやってきた。そしてASAMOTOの代表である夏美(酒井彩名)もまた一時審査を通過していた。夏美はみんなでお祝いにと遊園地のチケットを4枚持ってきた。梨衣子とナイト、創志と夏美の4人は一緒に遊びに行くが、創志は梨衣子とナイトの仲が気になって仕方なかった。ナイトは創志に、夏美にちゃんと「愛してる」と伝えた方がいいと助言する。一方、夏美は創志に「日本予選で私が勝ったら一緒にパリに行かない?」と誘うのだった。
日本予選前日、ナイトは古くなった白衣をリメイクしてパティシエ服を作って梨衣子にプレゼントした。本気で梨衣子のことを愛しているように見え、見ていて辛くなったふじ子は日本予選の当日、店に並切を呼び出し「人の気持ちを弄ばないで!」と激怒するのだった。そして並切の助手・田中(加治将樹)は、白鷺部長(篠井英介)に「並切さんは会社を裏切っています」と告げるのだった。
一方、日本予選は夏美が通過した。褒める将志に夏美は、私の力だけじゃなくて創志のアドバイスを加えたからだと告げる。そして梨衣子はパティシエ界のドンとも言われている審査員に「ASAMOTOの創業者の味を思い出した。今後も期待してるよ」と言ってもらえた。「室長(創志)と頑張れてよかったです」と告げる梨衣子に、創志は「俺さ、お前が好きだ。お前のことが好きなんだよ」と素直な気持ちを告白する。告げられた梨衣子もまた「私もずっと好きでした」と伝える。そんなやりとりを聞いてしまったナイトは胸を痛めるのだった。
並切の裏切りを知った白鷺は? お互いに両想いだと知った創志と梨衣子は? ロボットなのに胸が痛くなったナイトは? そしてふじ子に怒鳴られた並切は? どんな形の最終回が待っているのか楽しみですね。

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ラスト・フレンズ 9話

優勝した瑠可(上野樹里)が久しぶりにシェアハウスに帰ってきた。瑠可はタケル(瑛太)に優勝できたのはタケルのおかげだと言う。「この世に1人でも、自分のことをわかってくれる人がいるってことが、こんなに心強いとは思わなかった」と告げる。翌朝、シェアハウスにタケルの姉(伊藤裕子)が訪ねてきて勝手に上がりこみ、タケルと瑠可の寄り添った寝顔を見て去っていった。目を覚まし、姉が来たことを知ったタケルは、美知留(長澤まさみ)に「姉が来たことは誰にも言わないで」と口止めする。そんなタケルの様子がおかしいことが美知留は気がかりだった。
シェアハウスの更新手続き書類を書かなければならなくなった美知留は、タケルに付き添われて母・千夏(倍賞美津子)のもとへと向かう。千夏は宗佑(錦戸亮)と比較してタケルを外見で判断して見下すが、タケルは美知留が宗佑から虐待を受けていたことを話す。その後、タケルと千夏は意気投合し、そんな光景を見て美知留は嬉しくなるのだった。帰り道、タケルと別れた美知留に宗佑は接触する。美知留は諦めさせるために「私、好きな人ができたから」と言って走り去る。その頃、タケルは映画の仕事が決まりそうだった。そんなタケルを街中で待ち伏せしていた宗佑は「美知留に手を出すな!」と言って暴行を加える。シェアハウスのチャイムが鳴って美知留が出てみると、そこには血だらけのタケルの姿が・・・。美知留は私のせいだと自分を追いつめる。瑠可は、美知留のせいじゃないと告げ、シェアハウスに戻ってきて美知留を守ると言う。そんな瑠可を自分の部屋に呼び出した宗佑に「美知留はこれからいくらだって幸せになれる。その邪魔をあんたにだけは絶対にさせない!」と瑠可は言う。「なんでそんなことが言えるんだ?」と問う宗佑に、瑠可は「美知留を本当に愛しているのは私だから! あんたの愛なんて本当の愛だとは思えない」と言い放つ。それを聞いた宗佑は瑠可に暴力をふるい始め、押し倒した瑠可の服を引き破るのだった。
最終回目前の第9話。大人しくしていた宗佑の逆襲が始まった。商売道具である手を痛めつけられたタケルは包帯を巻き、そして今度は瑠可に危害が・・・。美知留は自分を追い込み、友彦(山崎樹範)は怯えて暮らしていかなければならないのかと先の不安を口にする。第1話の冒頭で美知留が語っていたように、誰かの死が訪れるであろう最終回。果たしてどんな結末が待っているのでしょうか・・・?

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絶対彼氏 8話

親友のはずだった美加(上野なつひ)に相手にもされない梨衣子(相武紗季)は、ふじ子(真矢みき)にナイト(速水もこみち)はロボットなのか?と問われて正直に話す。一方、創志(水嶋ヒロ)は夏美(酒井彩名)の手伝いをすることになってしまった。
街中で梨衣子は、紙くずをゴミ箱に捨てようと投げるが、はずしてしまい座っていた男に当たってしまった。そのまま倒れてしまった男に慌てる梨衣子だが、お腹がすいて倒れたと知って部屋に連れて帰る。食事をさせて元気になったこの男はトシキ(阿部力)と名乗り、ヒッチハイクをしながら旅をしているのだと言う。それを知ったアパートの大家・鉄子(峯村リエ)は喜んで泊めてあげることにする。こうして梨衣子に近づいたトシキに、ナイトはライバル心を抱き始める。
夏美は試作品を持って、創志とともに副社長・将志(中村俊介)のところへやってきた。言い合いを始めた2人を見て、夏美は「本当に素直じゃないんですね、2人とも。自分にウソついてると、本当に大事なもの、なくしちゃうよ」と告げて2人を動揺させる。そんな頃、梨衣子はお菓子作りをやめようと、道具をしまい始めていた。そこへやってきたトシキは、「気持ちをリセットすることも大切」と言ってお菓子作りから離れることを勧める。一方、ナイトは梨衣子が見たがっていたプラネタリウムのチケットを取ってきて、パティシエの「夢を叶えよう」と言うが自信を失ってしまっている梨衣子はチケットをつき返してしまう。そんなやりとりを見ていた創志は、社長(山本圭)に「俺、じいちゃんが創ったASAMOTOは好きだけど、今の会社は好きじゃない」と告げると、「お前は先代に似てるよ」と言われる。
トシキはナイトを会社の一室に閉じ込めるが、ナイトは服務規程違反を犯してドアを破壊し、梨衣子のもとへと向かう。そんな頃、トシキは本物の流れ星を見に行こうと梨衣子を誘っていた。迷っていた梨衣子はバッグの中に返したはずのプラネタリウムのチケットを見つけ、そこに「リイコなら夢をつかめるよ」と書かれていたのを見てトシキの誘いを断る梨衣子。だがトシキは「僕の方が梨衣子さんを幸せにできます。僕、梨衣子さんのことが好きです」と言い出す。トシキが梨衣子を無理やり連れて行こうとしていたところにナイトがやってくる。ところがトシキはナイトをすごい力で跳ね飛ばし、自分もロボットだと告げ、梨衣子を驚かせる。そんな時、車にはねられそうになった梨衣子。ナイトとトシキはそれに気づくが、身体を張って助けたのはナイトだった。トシキはその後のことをシミュレーションしてしまい、自分の危険を感じ、助けに入らなかったのだ。
ナイトを開発した並切(佐々木蔵之介)は梨衣子に「今なら新型のゼロツー(トシキ)とゼロワン(ナイト)、無料で交換できますが・・・」と問うが、「しません!ナイトは私にとって大切な存在だから」と言い、ナイトと並切を満足させる。トシキは他のチームが作った新型ロボットで、性能を比較するために白鷺(篠井英介)が梨衣子のところに派遣したのだった。結局、恋人の危険を守れないトシキは解体されることになった。
朝早く出勤した梨衣子とナイトは創志を見かける。梨衣子は創志に話し掛けると「コンクール、一緒にやるか」と言われ、それを受ける。だが1組しか出られず、ASAMOTOからは夏美が出ることが決定していることを思い出すと、創志は「大丈夫!俺、会社辞めたからさ」と梨衣子たちを驚かせるのだった。
バレーボール中継の延長で40分も繰り下げだった第8話。何分延長するんだかわからないって、その後の番組を録画している身としては本当に困ります。もう少し考えてほしいですね・・・。

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ラスト・フレンズ 8話

瑠可(上野樹里)はシェアハウスを出ようと部屋を探し始め、美知留(長澤まさみ)はタケル(瑛太)のヘアメイクの仕事を手伝い始めた。そんな時、シェアハウスに宗佑(錦戸亮)と関わりのある男の子・直也(澁谷武尊)が美知留宛てに手紙を持ってきた。それを受け取ったエリ(水川あさみ)は、中身を見て宗佑が入院していることを知る。手紙を突き返しに病院に行ったエリは、宗佑から「美知留に渡してほしいものがある」と言われて引き出しを開けると、美知留宛てのたくさんの手紙を目にする。全て持ち帰って読んだエリは、信じていなかった絶対の愛は存在するのかも・・・と思ってしまった。それを瑠可にバカにされながら、2人は手紙を燃やすのだった。
友彦(山崎樹範)と旅行に行こうとしていたエリは、瑠可のパソコンを勝手に借りてしまった。開いたパソコンの画面に性同一性障害のページを見てしまい、エリはタケルに相談する。タケルは瑠可が性同一性障害だとは思わないと否定し、エリはそれで納得した。一方、瑠可は、友彦からエリがパソコンを使ったと聞き、動揺してしまう。
瑠可がシェアハウスを出て行くと知ったタケル。様子のおかしいタケルを美知留は心配して尋ねると、瑠可が出て行くことを告げられる。食事も喉を通らない程タケルが落ち込んでいたことから、タケルは瑠可が好きなのだと美知留は気づく。タケルは瑠可の先輩であり監督の林田(田中哲司)に、引っ越しのことや瑠可の様子を聞きに行く。そこで聞かされたのは中傷ビラのことだった。
みんなに黙って出て行こうとしていた瑠可を見つけてしまった美知留は、2人で公園を話しながら散歩することに。一方、カラッポの部屋を見て愕然とするタケルは、自分宛ての手紙を発見する。瑠可が本当のことを書き残した手紙を。美知留と別れた瑠可は追ってきたタケルに呼び止められた。手紙を読んでも瑠可のことが好きなこと、支えたいこと、そして「瑠可を見失いたくないんだよ」と伝え、抱きしめる。それを聞いてタケルの胸で泣く瑠可。そんな一部始終を見て、1つの愛が生まれたと思った美知留。そんな頃、病室から宗佑が姿を消した。

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絶対彼氏 7話

勢いで梨衣子(相武紗季)を抱きしめてしまった創志(水嶋ヒロ)だが、お互いに動揺してしまった。一方、並切(佐々木蔵之介)は白鷺(篠井英介)の前でナイト(速水もこみち)を修理してその場は納得させるが、1日1回データの報告をするように言われてしまう。そのデータを並切は改ざんして報告するのだった。
創志はコンクールに梨衣子と出たいと社長(山本圭)と副社長である兄・将志(中村俊介)に頼むと、社長は1つの枠を2人で競い合わせることにする。そんな頃、将志と組んだ人気パティシエ・平井夏美(酒井彩名)が会社に現れ、更には創志の元カノだと知る。梨衣子は元カノという面でも、パティシエという面でも勝てない・・・と動揺してしまう。それでも創志と梨衣子は毎晩のようにいろいろとキャロットクリームに合うスイーツを作って試してみるが、なかなかいいアイディアが思いつかない。そして睡眠不足が続いたある晩、梨衣子は貧血で倒れてしまい、病院で点滴を受けることになった。たっぷり寝て元気いっぱいになった梨衣子は、再びスイーツ作りを始める。創志のデザインを元にドーム型のケーキを完成させた梨衣子は、早速創志に持って行こうとすると、夏美が自分の試作品を創志に食べさせている所だった。そして夏美が「私、今でも創志が好きだよ」と告げているのを耳にしてしまい、梨衣子はコンクールは辞退しますと告げて、その場から駆け出してしまう。その途中で美加(上野なつひ)とぶつかってしまった梨衣子は、美加の手から落ちた創志が描いたケーキのデザインのコピーを見てしまう。ライバルの夏美にデザインを送ろうとしたり、キャロットクリームを送っていたのが美加だと知った梨衣子は「どうして?」と問うと、「梨衣子がキライだから」と言われてしまう。重ね重ねショックを受けた梨衣子は、ナイトに「捨てといて」とせっかく完成させたケーキを手渡してしまうのだった。帰り道、公園の子供たちが自分のケーキを美味しそうに食べて喜んでいるのを見た梨衣子は、急いで部屋に戻り、「どうしてそんなに優しいの?」とナイトに抱きついて泣いてしまう。そんなところを梨衣子を捜して訪ねてきた創志は見てしまうのだった。
さてさて、ふじ子(真矢みき)にナイトの秘密がバレ始めた第7話。耳の後ろのバーコードだけならまだしも、病院で充電中のナイトに聴診器を当てた看護士が、機械音が聞こえたと言っているのを聞いてしまったり、ナイト自身から「ロボットですよ」と聞いてしまってはバレるのも時間の問題ですかね。大丈夫なのでしょうか? そして傷ついた梨衣子はどうなってしまうのでしょうか? 三角関係の行方は、今のところ創志よりもナイトが有利ですかね?

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ラスト・フレンズ 7話

瑠可(上野樹里)に告白したタケル(瑛太)だったが、気持ちには応えられないと謝られてしまう。動物公園のタダ券を6枚もらったエリ(水川あさみ)は、みんなで行こうと誘う。瑠可は、先輩の林田(田中哲司)を連れてきて、付き合っていることを皆に告げる。そう言う瑠可を見たタケルは複雑な気持ちだった。6人は動物公園に向かうが、そこでタケルは姉(伊藤裕子)を見かけてしまい、具合が悪くなってしまう。そんなタケルに気づいたのが美知留(長澤まさみ)だった。美知留は「もし困ってるなら役に立ちたい」とタケルに告げるが、疲れてただけだと言われてしまう。そして瑠可は林田に「今日だけ付き合ってるふりをしてほしい」と頼んでいたのだった。
美知留は宗佑(錦戸亮)の所へ向かい、会わずに部屋の前で電話で話して別れを告げた。その後、瑠可の練習場の更衣室の前に、実家に入っていた手紙と同じ物が貼り出されていた。そんな瑠可は精神的に追いつめられてしまう。タケルは様子のおかしい瑠可を見て、ドア越しに「悩んでるなら言ってほしい。俺は君の友達だから。そうだろ、瑠可」と言うが、「友達、友達って、人には死んだって言いたくないことがあるんだよ!」と怒る。その一部始終を聞いてしまっていた美知留。翌朝の食事時は気まずい雰囲気が漂っていた。3人が出かけ、タケルは美知留に昨夜泣いていたことを問う。美知留は「宗佑のことを考えると絶対に戻れないきれいな、懐かしい場所を思い出してるみたいに悲しくなる」と言うのだった。タケルは、「わかるよ。俺にもそういう経験あるから。大好きだった人を、あとで大嫌いになったことがある」と過去を思い出して告げる。「大丈夫だよ。きっと少しずつ変わっていく。好きな人もできて、友達もできて紛れていく。心にキズが残っても自分でなだめられるくらい小さくなるから」と言って笑うタケルに美知留は「タケルくんのこと、好きになってもいいかな?」と問う。それを聞き、寄り添う2人を見てしまった瑠可。タケルは瑠可に見られたことを知るのだった。
一方、宗佑は母親が何日も帰ってこず、お腹をすかせている男の子・直也(澁谷武尊)の部屋に入る。すると中は散らかり放題で、「うちにあるものは全部食べちゃった」と言う直也を自分の部屋に連れてきて食事をさせる。ある時、踏み切りの向こう側に母親を見つけて飛び出していった直也を、宗佑は助けに入るが・・・。
なんとなく皆の気持ちがギクシャクし始め、それぞれの悩みが大きくなりつつあって。ラストの美知留のセリフから、この世を去るのは瑠可である可能性が大きくなったこの第7話。なかなか上手くいかなくて、人と違った形の恋愛をするのはやはりツラいことが多すぎるんだな・・・と感じました。
それはそうと、林田が買ってきたお弁当は「キッチンマカロニ」のものでしたね。この店は「ランチの女王」に出てくる洋食屋さんのことですかね?「ランチの女王」には瑛太が妻夫木聡の友達として出演していたので、その関係で登場したのかもしれませんね。他のドラマとの関わりがあるのって楽しいですね。

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